お客さんを呼び込むアイディアセンスを磨く!集客に大切なこと

𖣯日々の気づき𖣯

現在多くの店舗が集客に苦しんでいるからこそ、基本の考え方に立ち返る。

自分の仕事は飲食業ではないが、フレッシュネス創業者で飲食店のフランチャイズ経営を成功させ、M &Aを繰り返した栗原幹雄氏の考え方は大いに参考になる。

考え方の本質はすごくシンプルで、柔軟に変化を求める人の考え方が今求められるような気がする。

経歴を見ても、新しいことにチャレンジし続ける姿勢がわかる。

■栗原幹雄氏の略歴

1974年4月:積水ハウス入社

1978年9月:ほっかほっか亭創業参画
→創業4年で1,000店舗まで拡大
1992年12月:フレッシュネスバーガー創業→当初から目標200店舗まで拡大
2012年8月:フレッシュネス代表取締役退任
2012年10月:フライドグリーントマト設立

現在は、フライドグリーントマト株式会社と株式会社グリーンズプラネットオペレーションズの代表取締役を兼任し、全国にある140店の飲食店を運営。

栗原氏の経営にはジャンルに囚われない考え方を持っている

例えば、
「Lemson’s Yogurt & Softcream」
※自分でソフトクリームやトッピングを器に盛り、重量の量り売りでお会計という新しいスタイル
中目黒で話題のピザ店「PIZZA FORNO CAFE」など色々作っている。
※本格マルゲリータが500円!カフェなのでドリンクやスイーツも充実!

略歴を見ると、建築から飲食という異色の経歴の持ち主で、さらに飲食というジャンルの中で、様々なことをやっているのがわかる。

過去の成功より未来の面白いことをやっているような感じで、自分が興味を持ったのは変化を楽しむ姿勢。

そんな栗原氏の考える経営哲学は凄く参考になる。

■客を呼ぶアイディアセンス

お客さんを呼び込むための5つのことは、飲食店に限らず、新しいアイディアを作るときにも大切な考え方。

  • 嫌われる事がオリジナリティ
  • みんなにモテようとすると嫌われる
  • ブレストしてもいいアイディアがうまれない
  • ニーズを追うとつまらないものになる
  • 大切なことは他人に相談しない

①嫌われる事がオリジナリティ

人が嫌がることや、やりたくても出来ないことが結果オリジナリティとなる。

面倒だな〜と思いながらも続けてきた仕事から色んな可能性が生まれることはよくある。

②みんなにモテようとすると嫌われる

八方美人になり過ぎて周りの意見ばかり聞いてしまうと、結果的に個性がなくなったビジネスにしかならない。

③ ブレストしても良いアイディアは生まれない

ブレインストーミングで意見を出し合うのはいいが、結局は同じような意見に賛同されたり、想像を超えるようなアイディアは生まれにくい。

④ ニーズを追うとつまらないものになる

ニーズに合わせた事業は大きな外れもないかもしれないが予想を超える成果も薄い。

ニーズを作り出す価値の提供が大切。

⑤大切なことは人に相談しない

本当に大きな決断をする場合は、他人の意見より自分が何をしたいか問う。

ほとんどの挑戦は多くの人が挑戦する前から成功すると思うモノではなく、無理だ、失敗すると言われることの方が大きな成功がある。

勿論賛否はあると思うが、考え方の参考。

お客さんを呼び込む為には、まず競合が嫌がるよな強みをもち、全ての客層に対応を目指すのではなく、多くの人の意見をぶつけ合い、まとまったアイディアのビジネスにしない。

最終判断は自分が面白いと思うことを貫いてみる!

■集客に大切な考え方

栗田氏が説いている5つの手法を検証。

まず、人の嫌がることだけど、お客さんにとって良いことでもある手作り製法への拘り。

幅広い客層よりもニッチな客層をピンポイントで狙った戦略。

店内調理や量り売り、カフェとピザの融合などのアイディアは多くの人とアイディアを出し合っていたら間違いなく非効率で儲からないからという理由で却下されたと思う。
起業した店舗はどの業態もニーズを追っかけたモノではなくニーズを作り出している。

企業を作っては売り、新しいこと、面白そうんなことにチャレンジしていく。

普通は周りが決断を止める判断も簡単にしてしまっている。
良いか悪いかではなく、こんな考え方もあるということ。

勿論全てが成功したわけでは無いけど、本質はお客さんが楽しめる、価値を感じてもらえることで、自分が面白いと思ったことを貫くこと。

過去の栄光に固執することなく、業態が成熟したら全く新しいことを始める。
新たな変化は同時に生みの苦しみがある。
何か新しいことを始めてすぐに軌道に乗るようなビジネスはほぼ無い。

保身に入らず攻め続けるというスタンスは自分は共感を持った。

何が正解で何が問題かはわからないけど、集客の基本はお客さんにとって、それが変えがたい存在のものかどうかということ。

ブランドでもあり、価値観でもあり、空間でもある。当たり前だけど、他と違う何かがあるから、わざわざお店に足を運ぶ。
何もなければお客さんは集まらない。
世間とずれ過ぎてもダメだし、世間に合わせ過ぎてもダメ。
様々な要素の組み合わせが結果集客となる。

点で物事を判断しないで面でバランスをとるスキルは本当に大切だと思う。

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