鈍感な人を分析。何故鈍感になるのか?そして鈍感の結果どうなる??

𖣯日々の気づき𖣯

物事に鈍感ということは、今では致命的な欠点となる。
ビジネスの匂いに鈍感であれば、いつまで経っても新しいことは生み出せないし、恋愛に鈍感であれば折角上手く行くことも時間がかかりチャンスを失う場合がある。

時代の変化に対して頭が固く柔軟でない人は、時代遅れになる
周りの人の気持ちを汲み取れない人の周りからは人がいなくなる。
感度が鈍くなると様々な弊害が生まれる可能性が高く、凄い能力を持っていても何かに鈍感だと損をすることが多いような気がする。

洞察力は様々な場面で大切なのは知っている。逆に鈍感になってしまうことを知ることが、洞察力を上げる方法なのかと思う。

■鈍感とは

鈍感とは、読んで字のごとく、感じ方が鈍いという意味を持つ言葉。
匂いや触覚など直接触れたものに対して感じ方が鈍いことに加えて、人の気持ちを受け取ったり察したりするのも鈍く、気が利かない人も意味する。

空気が読めないというのも鈍感に近いけど、空気が読めないのと、感じ方が鈍いというのは少し違う気がする。
鈍感でも良い鈍感と、悪い鈍感がある。

嫌われている人は鈍感に分類される。
嫌われるには理由があり、それは相手の気持ちに対して鈍いからだと思う。

■鈍感な人の4つの特徴

鈍感な人は性格や行動に共通する4つの特徴を持っていると言われている。

①マイペースな性格で物事を楽観的に考える

良くも悪くも感情が平坦で流されない。
周りの状況や感情に流されることなく、自分のペースで過ごす特徴がある。
#まさに自分(笑)

自分のペースで物事を考える為、周りに迷惑をかけることもしばしば。
物事の考え方も前向きで、怒ったり焦ったりといった負の感情が出にくく、周りが焦っていても本人は焦ることなく淡々と仕事を進める。
楽観的な鈍感は良い部分と悪い部分がある

②トレンドや周りの情報に疎い

アンテナを張って情報収集することがない為、考え方など視野が狭く、周りで起こっていることに関心を持たない。
何か新しいことがあったとしても気がつかない為、時代の流れに無頓着で限られた情報しか持たない傾向がある。

意識的に無駄な情報を遮断する場合は良いが、何も知らないというのは時代遅れになる。
情報は知った上で選択することが大切で、情報がなく選択肢が無いと苦しい立場になるケースが多い。

あくまで情報は選択肢を広げる手段で、情報収集を拒否することで良いことはあまり無い。

③天然、ピュアな性格で人の言われたことはすぐに信用してしまう

物事の表面上でしか判断せず、裏側を全く見ないからすぐに信用してしまう。
天然でピュアではあるが騙されやすい。

人は裏切らない、裏は無いと思っているから、簡単に人を信用するし騙されることも多い。#自分はまさにこのタイプ(笑)

今だに100%嘘をつく大人はいないと思っているから嘘に騙される。それでも懲りないから自分はまさに鈍感だってこと。

うまい儲け話に乗ってしまう人はまさに表面上の情報だけで信用しているという面では鈍感。
詐欺などで騙されるケースはこの鈍感さをついている。
詐欺に全く引っかからない人は、人を簡単に信用しないし、裏側を常に見ているからだと思う。

④ガサツな性格で細かいことを気にしない

このケースが1番目立つ。
周りの雰囲気や表情といった人の感情に対して鈍い為、不快に思われうる行動を無意識に取ってしまう傾向がある。
ガサツは大雑把とも言えるが、周りの環境に無頓着だと周囲から無神経というレッテルを貼られ結果孤立する。

例えば、
日常生活で多いケースが音に対して鈍感な人。静かな場所なのに大きな声で話す。
物音を立てることに何も感じない。
口を開けて音を立てながら食事をする。

ガサツとは周りからどう見られているかを理解していないこと。そして、何より自分目線でしか物事を見れていないから近くにいると不快に思われることが多い。
このタイプが1番タチが悪い。

■鈍感のメリットとデメリット

◎メリット

①自分のペースで行動

鈍感のメリットは周囲の目を気にすることなく、自分の感情を貫けること。
人の裏に隠れている感情を読み取れないからこそ、何かに流されることなく自分の考えで行動出来る。
自分の考えや好みを合わせることもしないことは一貫性という意味では長所になる。

②小さなことで落ち込まない

鈍感な人は、人の表情や雰囲気の裏に隠れている負の感情や本心に気がつかない。
その為、『まっいっか!』で済ませてしまう面があり、小さいことは考えないし引きづらない。
ネガティブな感情に引っ張られることがないことから悩みやストレスを感じない人が多い。

×デメリット

①空気が読めず周囲をイライラさせる

空気が読めずマイペースな為、無意識に周囲をイライラさせることが多い。
人の表情や雰囲気を読まない為、無神経な発言や行動をしてしまうことがある。
本人には悪気はないが、周囲は無神経な発言や行動にイライラしていることが多かったりする。

②人を信じやすい為、すぐに騙される

良くも悪くも物事をストレートに捉えることが多く、裏を読まず表面だけで判断することで騙されやすい。
素直さはメリットの反面、信じやすい、騙されやすいと言うデメリットも持つ。

■ 何故鈍感になり、その結果どうなるのか?

鈍感な人の特徴を知ると、環境が鈍感さを作っているような気がする。

例えば、
田舎で育って人を信用しなさいと教え込まれた人にとっては、そもそも人を騙す、嘘をつくという概念がない。
自分のペースで生きてきた人にとっては、周りに気を使って何かを判断することはない。

ガサツな環境で育ったら、それが当たり前になり周囲にどう思われようが気にしない。音に鈍感な人はまさに家庭環境が鈍感さを作る。

鈍感にはメリットとデメリットがあり、周囲に迷惑はかけるけど、ブレない考え方は強みとなる。
一方、周囲に対し不快、不潔など軽蔑されるような行動をとってしまう鈍感さを持つと孤立する。

鈍感過ぎるのもよくないし、逆に敏感しすぎてもストレスが溜まる。やはり、1番良いのは鈍感さと敏感さを合わせ持つことだと思う。

自分が鈍感な傾向が強いと思うのであれば、敏感な人の行動や考え方を見て学ぶ。
逆に敏感な傾向が強いと思うのであれば、鈍感な人の行動や考え方を取り入れる。
どちらも長所と短所があり、長所を伸ばしながら短所を弱めることが大切だと思う。

コメント

タイトルとURLをコピーしました