意志のある意見を持つ!そして意志あるところに道(未来)が開かれる!

𖣯日々の気づき𖣯

菅総理が自民党総裁選出馬の際に座右の銘として出した言葉でもあり、座右の銘としている人が多い意志の持ち方について。

意志あれば道ありという言葉は、アメリカ16代大統領のリーカーンが残した名言を変化させた言葉で、意志を持ち続けることで道(未来)は開けるということ。

意志ということを考えた時、意志のある言葉や意見と、意志のない言葉や意見では伝わり方が全く違う!
意志がない意見は、全く響かないのはなぜか?
改めて意志について考えてみる。

■意思と意志の違い

まず整理しなければいけないのは意思と意志の違い。

⚫︎意思とは;思い

意思とは、心に思うところ気持ち、考えで、ある意図をもって物事を行う時、その行動のもとになる考えや意見。法律用語として使われることが多い。

例えば、
本人の意思を尊重するや意思表示というように、表す対象が、単なる考えや思いの意味に重点を置いた場合に用いる。

⚫︎意志とは;志

意志とは、志に従って物事を成し遂げようとする積極的な心の働き。
また一般にある物事を行いたいという考え。

例えば、
意志を貫くや意志が固いというように、ある物事を成し遂げようとする積極的な気持ちを表すことに重点を置いた場合に用いる。

表そうとしているその気持ちが単なる「思(思い)」であれば「意思」「志」であれば「意志なる」

菅総理の自民党総裁選に出馬した時に出したメッセージは意志あれば道あり!
成し遂げようとする志を持ち、前向き・積極的な気持ちがあることを含むため「意志」という漢字を使っている。

■思いを伝える

⚫︎熱量の差

自分の思いを伝えたい場合、思いの熱量の差で伝わり方が変わる。

例えば、
「〇〇になったらいいなぁ〜」「〇〇したいな〜」という思いと、「〇〇を絶対やりきる!」「〇〇させる!」では思いの熱量が圧倒的に違う。
当然熱量が高ければ伝わりやすい。
この熱量が意志ある行動だと思う。

自分の思いが成し遂げたい志に変わり、それが熱量となる。思いが弱ければ思いのままで熱量になることはない。

演説がわかりやすくて、原稿を読むだけの演説は全く響かないけど、原稿はあってもそれを自分の言葉として変換した演説には心が響く。

⚫︎小泉純一郎元総理の言葉の力

小泉純一郎元総理が何故多くの人から支持を受けたのか?それは一つ一つの言葉に熱量が含まれているからだと思う。

『自民党をぶっ壊す!』『痛みに耐えてよく頑張った。感動した。おめでとう!!』とかシンプルだけと言葉の熱量が高いから多くの人の心を動かしたのだと思う。

■情熱だけが志ではない

表に感情まで出てします情熱だけが志ではなく、内に秘める気持ちもある。
決して目立たないけど、ウチに野心として持ち続けじっとタイミングを待つ。
成し遂げたい思いをウチに秘め続け、地道に前に進み続ける。

まさに菅首相がそうだと思う。
これまで、派手な活躍をする人達の陰で野心を持ち続けながらじっと潜めていた。
常に2番手として安倍元首相を8年もの間支え続け、本人も予想できなかった予期せぬ機会ではあるが大きなチャンスが来た。

小泉元総理のようなスター性も、人を魅了する言葉もない、安倍元首相のように超サラブレットでもない。何もないところから地道に少しづつ駆け上がり、日本の政治のトップに躍り出た菅総理。
野心を持ち、成し遂げたい理想をもち続けたから道が開けた。

意志あれば道あり!
意志を持ち続けたことから道が開けた。
何処かで挫折するタイミングは幾らでもあったはずだと思う。それでも諦めず、コツコツ結果を出し続けたから今のポジションになったと思う。
地味で目立たない存在が一気にスポットライトが当たった。

地味だから意志が弱いではなく、地味だからこそ意志が強いと個人的には思う。
目立たない存在の意志は、一切のパフォーマンスがなく、恐ろしい力を発揮しそうな気がする。

例えば、小渕元首相や野田元首相の様に派手さはなく地味な存在だけど実力はあるというタイプが安定をもたらす気がする。

■意志のある意見を持つ

⚫︎思いだけでは伝わらない

意見には大きく2つある。
意志がある意見か?ただの思いだけの意見か?思いだけの意見は、伝わらないだけではなく、成長はしない。
思いだけの意見は詰まるところ人まかせ。

一方、自分の意志で正しいか?間違っているか?の意見を持つことは、物事に対して真剣に向き合っている証拠。その意見が結果間違ったとしても、自分で決めたことを貫いた結果であれば必ずその経験は活きてくる。それを繰り返すことで自分という誰にも流されないキャラクターが生まれてくるのだと思う。
自分が何者かになりたければ、意志のある意見を持つことを普段から意識することは大切。

諦めずに意志を持ち続けることで、未来の道はきっと開ける!
道が開けないなら、それは意志が弱かっただけ。

■意志あるところに道が開ける!

この言葉の本当の意味は、意志がなければ道は開けないということ。

何事もどんな小さな志であっても、自分で決めた道を突き進まなければ、自分が得たいと思う環境は手に入らない。
決して大きなことでなくてもいい。

何かに流されるのではなく、自分で考え自ら積極的に動く1つ1つが点となり、それが多くなれば線となる。
そしてそれを続ければ道となり、自分だけの道を作ることだと思う。

簡単ではないけど、意志を持たなければいつまで経っても道は見つからない。

何かを掴みたい、成し遂げたいなら意志ある意見を持ち続ける。

コメント

タイトルとURLをコピーしました