【SVR理論】美人は3日で飽きる⁉︎パートナーシップの考え方!外見、価値観、役割のバランスの変化

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恋愛と結婚は違う。
それは恋愛をしたい時に相手に求める基準と、結婚したいと思う相手に求める基準は異なるから。

パートナー選びでよく聞く言葉が、
「美人は3日で飽きる、ブスは3日で慣れる」
これは、容姿だけでパートナーを選んでも、その魅力はすぐに感じられなくなってしまうことから、中身で選ぶべきという教訓。

「美人は3日で飽きる、ブスは3日で慣れる」自分は本当か?と思うし、これってひがみじゃない?と少しひん曲がった解釈をしてしまう。

人は環境にすぐに慣れる。
でもそれって慣れていいのかな?って思う。

自分の中ではブスというか清潔感がない人は、3日たっても慣れない。
顔が整っているか?整っていないか?よりも1番重要な価値観は清潔感があるか?清潔感がないか?が基準。
清潔感がない人に慣れしまった時は自分が清潔感がなくなった時で、そうなった時点で男としては終わった時だと思っている。

パートナーと長く良好な関係を保つ為には時間の経過とともに変化する外見や価値観、相手に求めることのバランスが大切。
パートナシップの考え方として提唱されているのがSVR理論。
へぇ〜というレベルで知っていても無駄ではないかなと思う理論(笑)

■恋愛心理 SVR理論とは?

SVR理論とは、アメリカの社会心理学者・マースタイン氏によって提唱されたパートナーシップの考え方。

ふたりの出会いから恋愛、結婚へ向かうプロセスを3段階(S;刺激、V;価値観、R;役割)に分け その時期に必要な要素を示唆している。

恋愛では2人の関係が深まってくるにつれて、相手に求めるものが変わり、その段階を乗り越えることができると恋が成就しやすいと言われている。

①第一ステージS(Stimulus=刺激)

刺激と言う言葉のように、相手と交際するまでに必要なのは、相手の目を引く容姿の美しさやファッション性、社会的地位の高さ、話の面白さなど、初対面の相手にも分かりやすく伝わる表面的な部分がいかに魅力的であるかが必要と言われている。

簡単に言えは、「見た目」の良さなどの表面的な部分で、上っ面の優しさもこの段階では効果的。
この時点では美男美女が圧倒的に有利。

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②第二ステージV(Value=価値観)

交際がスタートしたら、お互いが共有できる価値観があることが必要だと言われている。

例えば、
共通の趣味があること、あるいはお互いの趣味に理解を示せること、生活や人生への価値観がどれくらい相手と一致しているかということ。

最初は表面しか見えていなかったところが、段々と相手の内面の部分が見えてくる段階でこのステージでは「外見」の重要性が下降する。
このステージでは美男美女のような見た目だけでは通用しなくなるということ。

③第三ステージR(Role=役割)

お互いがお互いを補い合えるか(相補性)が重要な段階に入ってくる。

これからの先の人生を共にしていくパートナーと考えた時に、それぞれが役割を果たしながら支えあって生きていけることが理解できることが大きなポイント。

例えば
我が家の役割分担は、自分がお金を稼ぎ、妻は家のことをする。
この役割分担が明確だからストレスなく生活が出来ている。

この役割が結婚の基準となるから、恋愛と結婚は違うということ。
恋愛には役割はないけど結婚には役割がある。

■ステージごとの重要度の変化

出会いから恋愛、結婚へ向かう3段階のプロセスでは相手に求める基準が変わる。

3つの段階は時に重なっていたり、あるいは時期や環境によってバランスが変化していく!
「この時期までに必ずこの段階を踏まないと!」といった決まりではないにしても関係がうまくいっているカップルたちに共通しているのは、段階のバランスの変化に対して順応している。

⚫︎価値観の重要性

SVR理論で注目したいのが価値観。
相手に求める価値観は付き合った段階から結婚しても変わらない。

自分に当てはめるとわかると思う。
自分は清潔感があるというのが相手に求める重要な価値観。
これが崩れた時が離婚の時(笑)

パートナーと長く良い関係を築く為には、
①自分の価値観を磨く
②自分の価値観を相手に伝える

この2つは本当に大切だと思う。

極論、価値観だけが変わらず良い関係を維持できれば高確率で長くパートナーと関係が築ける。
恋愛に限らず仕事でも、仕事に対しての価値観が同じ人とは長く関係が続く。
でも相手にお金という役割を持たせてしまった時に起こることが、「金の切れ目が縁の切れ目」
これは価値観ではなく相手に対しての役割がなくなったということで縁を切るという例え。

⚫︎外見の重要度は時間と共に下がる

外見は時間と共に重要度は下げっていく。
美人は3日で飽きると言われるが、美人も10年、20年経過したら誰でも老ける。
結果的に外見の重要度は結婚という長いタイムテーブルに乗った瞬間に重要度がなくなる。そこで残るのが価値観と役割。

相手に求める役割は大きくなればなるほど、相手の負担になる。

例えば、
熟練離婚で多いケース。
子供が大学、結婚という過程を終え子供を育てるという役割がなくなった瞬間にパートナーと一緒にいる意味が失ってしまった。
子育てという役割だけがあり、パートナーと繋がっていただけで、その役割がなくなり自由という名の離婚を選ぶ。

お金が目的で結婚。
夫に求めるモノの優先度がお金となった場合、相手が妻に求める役割は何か?考えた方がいい。
パートナーはお互いが役割をバランス良く持ってこそ長く関係が続けられることが出来る。
一方のバランスが崩れた時、それが離婚。

この人の場合、完全に相手が求めるモノがなくなったから離婚となった。
今後、この人の人生がどうなるか?は少しだけ興味がある。
お金を求めるけど、相手には何も与えない末路。

■無駄な情報

「美人は3日で飽きる、ブスは3日で慣れる」という結論かもしれないけど、日本人のように女性を選ぶ基準が顔の重要度が高ければ、美人を3日で飽きないでしょ!ってこと(笑)

外見だけでなく中身も大切なのは頭では理解していても男はどうしても外見に騙されやすいということ。

さらに面白いのが各国の女性に求める基準。

フィリピンは半数以上が顔を重要視。
スペインは半数以上が胸を重要視。
ブラジルは2/3がお尻を重要視。
国によって価値観が全く違う!

国が違えば価値観が違うように、育った環境が違えば同じ価値観を持った人と巡り合えるのは稀ということ。
同じ価値観の人と巡り合うための簡単な方法。

①自分の価値観を磨く
②自分の価値観を相手に伝える

この2つのような気がする。

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