【ファーストチェス理論】直感が決断の86%⁉︎決断を間違えないようにする為に注意すること

𖠅ビジネスで使える行動心理𖠅

今日は決断するときに役立つファーストチェス理論について深掘り。
決断には自信と勇気が必要。
どちらが欠けても決断はできない。
自分で決断ができないと優柔不断と評価される。
決断の思考を知っていれば少しは決断が楽になるかもねwww

優柔不断って言われることは、
『あたなは判断力がないよね?』と言われているのと同じだと思う。
あまり、良い人の表現としては使わない。

■優柔不断の要素を分析

なぜ決められないか?という原因は大きく5つ
①答えを出すのに時間がかかる
②答えを出すことから逃げる(後回しにする)
③答えが出せているけど言い出せない
④答えが出せているけど他者の意見を優先する
⑤答えを出す方法すらわからない


優柔不断の要素を深く見ると実は問題点が異なる。

①答えを出すのに時間がかかる

慎重で色々な選択肢を持った上で、選択をしたいタイプで、あくまで決断をする為に考えることだから悪いことでは決してない。
石橋を叩いて渡るタイプ。
ただ、慎重すぎて判断に時間がかかるとよくないよってこと

石橋を叩いて慎重になりすぎている間に、橋が壊れていることも結構多い。

②答えを出すことから逃げる(後回しにする)

コレは問題外!www

考えることを放棄しているから、このタイプは決断に対して逃げる癖がついている可能性が高いから、プライベートでも仕事でも間違いなく充実した生活はおくれない。
その生活が嫌だったら、まずは自分を見直せ!というレベル。。。

③答えが出せているけど言い出せない

④答えが出せているけど他者の意見を優先する

自信のなさと、周りのことを気にしすぎる人はこのタイプが多い。
周りに流される典型でこの選択肢としては周りに流されているだけだから、責任はないし楽だけど、、、精神的な満足度はないことがある。

優柔不断な人で多いのは自信がなくて、他人に合わせすぎてしまうタイプ。
このタイプから脱出するには自信をつけるしか方法はないと思う。
まずは、頑張れ!!!!(笑)

⑤答えを出す方法すらわからない

答えを出す方法がわからないのは知識や経験不足。
だったら改善策は凄くシンプルで知識を増やし、経験も増やせば良いだけ。

⚫︎損するタイプ

優柔不断な要素のなかに①だけは、選択肢を増やすことで失敗しない決断をするという前向きな気持ちがあるだけに、損をすることが多いと思う。

折角頑張って考えたのに、時間が待ってくれずチャンスを取りこぼす。
自分の周りにも凄くたくさんいる。
とにかく勿体無い。
そして決断が遅かったことでチャンスを逃すとどうなるか?
後悔だけが残る。

生きていく上では、必ず決断がある。
仕事、恋愛、結婚など選択の連続。
慎重になって色々考えることは悪いことではないけど、慎重になりすぎるとハマるのが、選択肢が多くなりすぎて決断できないケース。

考える時間が多くなれば当然、あーでもない、こーでもないという選択肢が増える。
そうなるとさらに迷うwww

答えが見えていない決断って本当に難しい。
でも①の石橋を叩くタイプの前向きなのに損をしている人にオススメなのがファーストチェス理論

■ファーストチェス理論とは?

日本では馴染みがないけどチェスをするときに「5秒で考えた打ち手」と、「30分で考えた打ち手」のうち、86%は同じ打ち手であったことが実証されたことから生み出された理論。

速く決断して実行に移すことが大事であることの理由の1つとしてよく使われる理論のこと。
長く考えても、結局は最初の考えに戻る確率が86%、だったら考える時間を省いて直感を信じるのも良いよ!っていうアドバイスの一つ。
優柔不断な人は、まずここを意識し習慣化することが大切。

⚫︎ファーストチェス理論の注意点

ただ、このファーストチェス理論には、肝心なことが補足されていない。

プライベートなどでは、直感に従って行動しても特に問題ないと思うけど、周りの人を巻き込むような仕事に関しては、この補足情報は必要。

このファーストチェス理論の実験結果は、名人と呼ばれる人々の選択の結果。
そもそも「名人が」という前提が抜け落ちる。

チェスの名人は、膨大な回数チェスのコマを動かし、何度も何度もトライアンドエラーを繰り返し、勝てる定石を身につけている。

決断の判断基準となる、必要な知識や能力、経験値を持っていることが前提。
能力と経験値を持っている人であれば5秒も考えればわかるという理論。
そして、能力や経験値の高い名人であっても14%は考えを見直すことがあるということ。
この数字をどのように感じるか?で行動が変わる。

■決断を誤らないようにするには?

決断には大きく2つある。
①その場で決断を求められるケース
②考えた上で決断を出すケース

①その場で決断を求められるケース

特に時間に追われているビジネスマンに対しては①の即断即決しなければいけない能力が求められる。
この場合は、判断スピードが全てだから自分の直感を信じるしかない。
そして直感の成功確率を上げるには、ベースとなる基礎知識を豊富に持っていることが大切。

②考えた上で決断を出すケース

例えば転職。
感情的に会社を辞めたいと思っているときは、一旦冷静になって時間をかけたり、周りの意見を聞いたり、最善の方法を考えて決断するケース。家を買うなど、大きな決断はこのケースが多い。
その場で決断しなければいけないことか?考える時間がある決断か?この違いが理解することは必要。

■決断に100%正解はない!

そして決断には100%正解はない!
直感で判断しても、考えても失敗するときは失敗するし、成功するときは成功する。それはあくまで結果論。

決断で1番最悪なのは後悔すること。
あの時、あの決断をしていたら?とか。
後悔しない選択をすることがとにかく大切。

今は、凄く窮地に追い込まれているソフトバンクの孫さんだけと、有名な言葉がある。
「どんなことでも10秒考えればわかる。10秒考えてもわからない問題は、それ以上考えても無駄だ」

この言葉の解釈は色々あると思う。
直感を信じろ!って考えと、どんな問題でも10秒考えればわかるのなら、10秒考えてもわからない問題は「問題設定自体が間違っている」と疑う。

できそこないの問題について10秒以上考えるのは無駄で、その問題に即決なんてもってのほか!って考えもできる。

ただ、決断で言えるのはタイミングを逃すと後悔はずっと残るということ。
後悔するくらいなら、失敗した方がマシ!って軽く考えると少しは楽になる。

勿論、誰もが失敗したくない!だったら、いつ決断を迫られても良いように常に完全武装した状態を保つことが、誰でもできる備えだと思う。
単純に色々な情報と知識、経験をもっていること。簡単でしょ!(笑)

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