激動の1年!オンライン化が進む社会の中で求められるコミュニケーションの形

𖧷心がけること𖧷

今年は本当に激動の1年だった。
コロナという未知のウィルスがここまで世界を混乱させるなんて誰も想像出来なかったし、この世界を巻き込んだ見えない敵に対して、これまでの常識や社会が大きく変わった!

今では当たり前のWEB会議やクラウドファンディング、サブスクリプションサービスなどオンライン上でのサービスが一気に加速した1年となった。

何より時間の使い方が大きく変わった気がする。
ただ、オンラインサービスが加速すると誰でもいつでも繋がることが出来る。簡単に誰とでも繋がれるからこそ、今後コミュニケーションのあり方が凄く重要な気がする。

■オンライン化が全てを解決?

⚫︎オンラインサービスの本質

簡単に誰とでも繋がれるオンライン化が進むと、多くの人は手っ取り早く結果が出せると判断してしまう人が多い。
しかし、オンライン化が進み様々なサービスが簡単に、より便利になることは実力差を明確にする。
オンライン化でプロもアマも素人も同じ土俵に立たされるということ。
その為、実力差がはっきりしオンラインサービスを始めたからといってすぐに結果が出ることは難しい。

クラウドファンディングが1番わかりやすい。
簡単に資金を集められると思って企画を立ち上げたとしても全く結果が出ないことが多い。さらに知名度があったとしても必ず結果が出るとは限らない。
これがオンラインサービスの本質のような気がする。

オンラインサービスは簡単に人と繋がれる一方、支援者も明確にしてしまう。あれだけの知名度があるロンブー田村淳さんですらクラウドファンディングは失敗した。
支援者が少なければ、オンライン上での商売は困難だし、一定数の支援者が固定でいればたとえ小さな金額であってもビジネスがまわる。

世の中が便利になり過ぎる中でも、結果を出すということの本質は実は今も昔も変わらない。
昔から継続的な商売をする為の定石は「信用」

日本の三大商人の心得の本質は「信用」


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⚫︎メディアの特性

メディアは表面的な結果しか表に出さない。
数々の失敗例ではなく限られた一部の成功例にフォーカスし、その一部分の情報に踊らされてしまう。

クラウドファンディングでは、全く知名度もないのに成功している個人や企業がいる。
その結果だけをフォーカスし、多くの人はその結果だけを見て「自分も出来る」と思ってしまう。まさに勘違い現象!!!

地味な努力などの過程は省き、目立つ部分だけがフォーカスしているのがメディア。

例えば、
ビットコインで儲けた!という一部の成功例を多くの人が見たことがあると思う。あくまで成功者は一部の結果。
オンライン上でも多くの成功例として取り上げられている。
「簡単に稼げる」→「だったらやってみよう」

その一部の結果だけにフォーカスして、成功するための入念な過程や準備、その時の環境といった1番重要な情報を省く。
そのようにオンライン上で目にする情報はほとんどが極一部分だけで、その表面情報に踊らされると失敗する。

⚫︎信用ある人と情報

クラウドファンディングを見ているとこれからの社会の縮図になるような気がする。

信用がある人は支援が集まりやすい。

信用はどのように獲得するのか?

それは日々の積み重ねでしかない。
何者でもない個人や企業に信頼はない。
信頼がない個人や企業には支援はしない。
支援されなければお金は動かない。

信頼されるには、個人はより多くの人に会ったりして顔と名前を覚えてもらったり、企業はお客さんが喜んでもらえる商品やサービスを提供する。
オンライン化で個人、商品、サービスが同じ土俵に上げられたことで起こった同質化!
似たような個人や商品、サービスはオンライン上で一瞬で複数見つけることが出来る。
その中で選ばれることがいかに難しいか?

オンライン化は多くの人と簡単に繋がれるという反面、競合の中で選ばれる為には個性がなければいけない現実を突きつける!
選ばれる為に必要なのが信頼と信用。

昔から、商売の基本は信用。
結局、時代は変わっても求められるものは変わらないということ。

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■コミュニケーションの変化

⚫︎顔も名前も知らない繋がり

SNSの普及で顔も名前も知らないのに、身近な存在になっている時代に突入した。
ブログを初めてコツコツ毎日同じことをすると、顔も本名も知らないし、会ったことも話したこともない人なのに、いつの間にか顔馴染みのような近い距離になっている人が複数人いる。

この関係は1日2日で出来る関係ではなく、数ヶ月継続的に同じことを繰り返したことで得たこと。
あわてて関係を築いたのではなく、時間をかけてゆっくり作った関係が顔馴染みとなり、それがいつしか信用となる気がする。
目先のことを追っかけても良い関係は築けないということは、実際にブログを続けると身にしみて感じれた。

これこそ信頼、信用の本質。
コツコツ長い時間をかけて信用は築ける。
逆を言えば時間をかけない信頼関係は脆く崩れやすい。
この親近感をどうやって作っていくかが、オンライン化が進む社会の中で大切なことのような気がする。

⚫︎大切なのは親近感

見たこともない商品、サービスに時間とお金を使ってもらうのは非常に難しい。それは信用がないから!

信用がない商品やサービスに無駄な時間とお金を使わないし、同じような商品やサービスがあるのであればわざわざ知らないモノを試す必要がない。
時間とお金の使い方が大きく変わる中で、個人も商品もサービスもどうやって多くの人に親近感を持ってもらい信頼、信用に繋げるかというのが、これからの時代のキーポイント。
頭ではわかっているけど、実際には出来ない!

信用はポイントではないし、目に見えない。
日本の人口が減り所得が減ると、お金と時間の使い方に制限が出てくる。
そうなると二極化する。
所得格差は確実に開くのは間違いない。

継続的に残り生き残れるか?それともなくなるか?この分かれ道は、昔からある商売の定石でもある「信用」だと最近凄く感じる。

何を消費するか?ではなく、誰から消費するか?の時代。
ここまで急激な時代の変化を味わったことがないけど、そのタイミングにブログを初めて1年間興味本位で続けてわかったこと。

人の距離感が変わり、会ったことがない人でも支えになるということ。
ちょっとしたアクションが心の支えになり、そのアクションが親近感となる。
親近感を深くするには継続が大切で、親近感の先にあるのが信頼。

多くの時間をかけて続けたことで、なんとなく商売の本質が体験出来た気がする。信頼、信用は築くのに時間がかかる。
そして、続けることに無意味なことはない。
何かを続けることは新たな発見を生む。
スランプになり、先が見えなかった自分が少しだけ前進できたのはブログを続けてきたからだと思う。
来年も頑張ろう!
きっと来年のこの時期には新たな発見があるのではと思う。

凄く楽しみ!!!!

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