転勤あるある?無事関門を乗り越え、断捨離と気持ちの変化!

✏︎学んだこと✏︎

転勤は急に決まる。
転勤を言い渡された時は、「とうとうきたか」という思い。

商社という仕事柄、転勤は付き物でさらにお客さんが東京に集中している仕事をしている以上、東京に戻るというのは当然の流れで、仕事面ではメリットが大きい。
ただ、実際に住んでみると大阪は本当に住みやすい。
さらに家族を持つと仕事優先というわけにはいかず仕事と家庭とのバランスの葛藤が続いた2ヶ月も、とうとうこの日が来た。

引越しの日。

これまで自分の意思で岐阜→名古屋→東京→大阪と拠点を移してきた。
そして自分の意思で大学→住込新聞配達→個人事業主→外資系小売→日系小売→商社と仕事も変えてきた。
今回は初めて自分の意思とは関係なく拠点をかえることとなる。
テレワーク社会が進む中、まだ場所に縛られて仕事をしているのは少し時代遅れ感があるかもと思いつつも、引越し作業。

■転勤の関門

⚫︎転勤で大変なこと

①家族の説得

転勤で大変なことは、まず家族の問題。
自分1人であれば、自分の判断だけで簡単に動けるが、家族がいると簡単にはいかない。

自分の場合は、京都付近の実家にすぐに帰れる距離からしか住んだことがない妻の存在。
どうやら、見知らぬ土地で住むことができないらしい。。。

そんな妻のおかげで、結婚するためにまさかの寿退社で東京から大阪にくることに、、、
少しレアケース。

そんな不安症の妻も今回ばかりは覚悟を決めて東京についてきてくれることになった。
しかも、同棲1日目の夜にホームシックにかかるというクレイジー妻(笑)

正直、最大の問題点であった第一関門。
今すぐに、現状より良い会社がないという判断らしい(笑)
まず転勤の第一関門突破。

②住む場所問題

第二の問題は住む場所。
大阪では持ち家で快適な生活から、間取りは狭いくせにベラボーに高い東京の家賃。

会社補助がかなり出ると言っても、、、
東京は家賃が鬼のように高い。
しかも今回自分に家の選択に与えられた時間は3日。

「もう少し、物件吟味させろ〜」という心の叫びは会社に通用しない。。。

3日の間に住むエリアを決めて、物件の目星をつけ決めなければいけない。
しかも、妻を説得できるエリアと物件というハードルもある。
まさに責任重大!!!

これまでの経験上、いい物件は時の運。
好立地のいい物件は、当然すぐになくなる。

与えられて3日。
会社が契約している仲介業者からの提案では「マズイ!」と焦った自分。

悪くはないけど、良くはない物件では、妻のイヤイヤ熱が沸騰する。
妻の要望は、場所は静かで便利、駅近、日当たりがよく、2階以上など条件が多い。

悩んだ末に、自分で物件を探す!
そして気合で見つける!!!(笑)
あとは妻へのプレゼン!!!
#仕事かよ!!!

第三関門を突破する為に準備に入る!

③生活感をイメージさせる

良い物件をネット上で見たところでイメージがしにくい。
画面上では凄く間取りもいいけど、実際は変な場所にあったり結構不便だったりすることが多い。

時間がない中で選んだからといって、間取りだけで部屋を決めてしまう人が多いようだけど、プライベートで長く時間を過ごすことになる家の環境はストレスに直結するから本当に重要!!!

生活感をイメージする為には現場に行くしかない!
物件の周りの環境が、物件をより良いものにも悪いものにも変える。その為の現場検証!!!

妻を引き連れて、日帰りで東京物件視察。
数点ピックアップした物件を事前に見にいくと、最寄駅からの距離、物件の周りの環境がイメージできる。
この風景が毎日続いてストレスになるか?ならないか?というのが判断基準となる。

実際に最寄駅から家まで歩いてみると周りの環境は凄くわかるのでオススメ。
そうすることで生活感がイメージでき、住んだことはないけど愛着が湧いたりする。

その作戦で、妻をアテンド!
#ってか接待!?

そして物件の内見前に外観と環境だけで良さそうなところを即決定!!!
不動産屋さんとの内見の約束前に物件を押さえる。
家を買うときも即決!
#たぶん1分位で決めた(笑)

正直悩むなら他に良いところがある。
妥協ではなく良いと思ったら即動く。
それは多分自分と同じような人が必ずいると思うから。

そして第三関門である生活感をイメージさせることに成功し無事転勤に一歩前進。

■転勤あるある

⚫︎ストレスを溜めない環境作り

転勤が決まると、時間がない中で慌ただしく環境に適応しなければいけない。
そんな中でも限られた条件下で判断をしなければ、最悪な環境の中で仕事をすることになる。
住居って本当に大切。

そして家族ともにストレスを感じない環境を作ることこそ仕事のパフォーマンスにつながる。
重要なのはストレスを溜めない環境作り。

これが本当に重要な気がする。
慣れない環境で生活すると必要以上にストレスがかかる。

その環境にでも適応できる人は問題ないけど、環境に適応するのに時間がかかる人は生活のストレスがそのまま仕事のパフォーマンスに直結する可能性があるのだと、なんとなく実感。

⚫︎断捨離

転勤に関わらず引越しをすると、こんなにも使っていないモノがたくさんあるのかと思う。

我が家もマンションに住んで5年。
毎年の大掃除では10袋位は使っていないモノは捨てているし、普段からモノを溜めないように気をつけているけど、いざ引越し作業をしていると大量の不用品が、、、
なんだかんだで30袋位の不良品が出るわ出るわでびっくり!!!

引越しがなければ、この不用品に囲まれていたのかと思うとゾッとする。
引越しは凄く労力はいるけど、断捨離するには良い機会。

普段モノに囲まれていると、それが当たり前になり、見つめ直さなければモノが溜まっていく。
半ば強制的ではあるけど断捨離ができたのは転勤のおかげ?

⚫︎断捨離からの副産物?

断捨離をすると捨てるのが楽しくなる。
どんどん捨てると部屋にモノがなくなりスッキリする気分が楽しくなる。

そんな中で、お宝を発見。
捨てても良いけど、売ってもいいかな?と思いたってメリカリに出品。
メルカリがなければ、完全に捨てていたモノを出品してみると、結構高額で売れる。

「マジか!!!」と思い良い気になってドンドン出品(笑)
意外に価値あるものが多かったみたいで、思っていたより売れる。

そして気分良くなった自分は稼いだ原資で新たにモノを買ってします。
でもモノを売って新しく何かを買うというのも断捨離をして得た経験。

メルカリって、これまで全く興味がなかったけど売れると面白い。
自分にとっては価値がないものでも、見知らぬ誰かが価値を見出してくれて使ってもらえる。
そして自分には小遣いが入る。
なかなか良い仕組み。

■転勤も何かの機会

転勤も一つの人生経験。
家族がいると自分の意思以外の判断があり、結構悩んだし眠れない夜も続いた。

ブログも全く手につかず、1年毎日続けてきたブログも一時ペースダウン。ここ数ヶ月いろんなことを考え直し、見つめ直す。

そして断捨離し身軽になって、いざ東京へ!
折角の機会を楽しまないとね!

そして、思う。
雇用主である会社と雇用者である自分。雇用主に力がある関係だと、自分の自由が奪われるという経験。
これを打破するには、雇用主より立場が強くなるしか方法はないと再認識。

まだまだ頑張らないとな〜!

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