為(な)せば成る、為(な)さねば成らぬ何事も、、、の続き

𖣯日々の気づき𖣯

目標達成させる時など、よく耳にする言葉。
為せなば成る、為さねばば成らぬ何事も。

自分はなんとなくこの言葉が好きで、特に何をしている時に「嫌だなぁ〜」って思ったら、思い出すようにしている。

ブログをコツコツ書くのも本当に大変。
何度も「辞めてもいいかなぁ〜」と思うことがあるけど、何かを得るには時間と労力が必要。

「辞める(止める)のは簡単だけど、続けるのは難しい!」
だからなんとか止めないように続ける。

止めないことが何に結びつくかは現段階ではわからないけど、続けなければわからないことがある気がして続けている。
継続したことで得るものがあるはず!(笑)と思っていたけど、確かにある。

普段語ることのない自分の頭の中を整理できるそんな文章を読んでくれる方が少しいる共感してくれる人がいたら凄くいい気分!
たかが文章、されど文章。

為さねば成らぬ何事も!
少し暑苦しい言葉だけど、何事も一歩踏み出さなければ始まらない。
始まりの一歩が全ての始まり。

■為さねば成る、為さねば成らぬ何事も

「為さねば成る、為さねば成らぬ何事も」と普段から耳にする言葉。

誰がこの言葉を生み出したか気になったのの調べて見た。
調べるとこの言葉には続きがあった。

⚫︎武田信玄の教え

武田信玄はいくつもの名言を残している。

その一つが、

努力すれば必ず実現できる。
 努力すればできることであっても、最初から無理だと諦めてしまうところに、人の弱さがあるという意味。

人は誰しも大変なことを抱え込み、思うように進まないと現実逃避したくなる。
”できるまでやれ”と誰かから言われると気が重くなり、無理だとあきらめる。

例えば、
親から「勉強しなさい!」と強く言われると、気が重いし、勉強したってと思ってします。気が重い状態では、当然勉強にも身が入らず良い成果は上げることはできない。

努力、行動が報われないこともある

全てのことは行動しただけでは、うまくいくとは限らない。
でも行動しなければ何も進展はない。

勉強もしなければ知識は得られない。
残酷なのが、努力をしてもその努力が結果として報われるがどうかは、残念ながら誰にも分からない。

努力しても結果がでないこともある。
この状態が挫折。
挫折することが嫌だから、前に進まないというのが継続できないことの本質。

誰も挫折を知りたいと望む人は少ないから。
だから、最初から「自分は無理!」と諦めてしまうことが人の弱さというのが武田信玄の教え。

自分のプライドを守るために、「できない」と暗示を無意識にかけてしまうことを知ることは大切。

⚫︎上杉鷹山の教え

上杉鷹山は第35代米国大統領ジョン・F・ケネディが日本で最も尊敬する政治家として名を挙げた人物であり、戦国の雄・上杉謙信から続く名門上杉家9代藩主。

上杉鷹山が家臣に向けて残した言葉

『人が何かを為し遂げようという意思を持って行動すれば何事も達成することができる。
結果が得られないのは、人が為し遂げる意思を持って行動しないからだ』という意味。

何事も諦めず強い意志を持って行動すれば良い結果を得ることができる。
結果が得られないのは、なし遂げる意志と覚悟が足りないからだ!ということ。

凄く、厳しい言い方でもあるが理解できる。

■重要な意味

⚫︎為さねば成らぬ何事もの続きがが大切

武田信玄、上杉鷹山が使った言葉が、後半の部分を省略化され「為せば成る、為さねば成らぬ何事も」と伝わってきた。

でも本当に大切な教えは、その後の「成らぬと捨てつる人はかなき」や「成らぬは人の為ぬなりけり」だと思う。

人は困難があると自分には無理だと諦める。
強い意志を持ち続けることは難しい。


この2つができないから、多くの人が【為せなば成る、為さねばば成らぬ何事も】という当たり前の言葉が、暑苦しくも感じたり、耳が痛いと感じるのではと思う。

⚫︎昔から残る言葉

昔から使われ続ける言葉というのは、その時代その時代の人達に共感が得られたから残っている。

教科書でしか知ることのない武田信玄や上杉鷹山。家臣の士気を高めるために使われたであろうこの言葉は、モチベーションが落ちた家臣たちの士気を上げるために何度も何度も繰り返し使われてきたのかな。

昔から、モチベーションを常に高く維持できることが難しいってこと。
自分にはできない諦めたくなる気持ち。

そんな自分の中にある弱さが生まれるのは自然なことで、その弱さは昔から多くの人が抱えた悩みでもあるってこと。


それは今も昔も変わらない。
何かをするには、まず一歩。
そしてその一歩を進めること。
その先に、きっと何かがある。

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