【個性の育て方】出る杭は打たれるが、出すぎた杭は打たれない!

𖠚ワークスタイル𖠚

モノは同質化は進み、高品質低価格が当たり前になってしまった。
ユニクロ、ワークマン、ダイソー、ニトリ、、、

今、業績を伸ばせているのは資本力を使って高品質低価格路線を突き進むか、それ以外の道を進むかの2極化。

同じことを真似て伸ばせる時代は終わり企業も人も個性が求められる。

別の言葉で例えると企業だと自社の強み人だとキャラクターこのどちらも直ぐに手に入れることはできない。
時間をかけてゆっくり育て得るもの。

今、企業も人も個性が注目される。
一方、日本には個性を潰す文化?もある。

代表的な言葉が、「出る杭は打たれる」

■出る杭は打たれる

⚫︎ことわざの由来

出る杭は打たれるということわざの由来は、柵などを作る際に並べて杭を打っていて、1本だけが飛び出たりすると他の杭と高さを揃えるために打たれることからきていると言われている。

特に日本では「周囲にあわせる」ことが需要だと小さい頃から教わることも多いため、この考え方は浸透している。

周囲から飛び抜けた存在となると「周りと違う存在」と認識され、恨まれたり、妬まれたり、非難の対象になったりする。

そう「周りと違う存在」が「個性」であるなら、まさに個性を潰す行為になる。
出る杭は打たれるということわざは個性の均一化させる文化が根付いているという証拠だと思う。

最近、「個性が大切!」とは言われているけど、多くの人が無意識にもつ、【違うものを受け入れられない】気持ちが個性を伸ばせない文化を作っていて矛盾している状況だと思う。

⚫︎日本の悪き習慣

個性を均一化する「出る杭は打たれる」社会は蔓延している。
会社でも学校でも経験する、暗黙の了解同調圧力がまさにそう。

例えば、
何かの意見を出し合い多数決を取った時、5人のうち4人がYESの回答、1人はNOの回答。
この時、日本人なら同調圧力が働き、まず間違いなくYESと言いくるめられてしまう。
言いくるめられるのならまだしも、黙殺という可能性すらある。

もしこの状況でNOの意見を貫き通すと、日本では協調性が欠けると言われる。
正しい、間違っているではなく、意見に流される文化こそが日本の悪き習慣。

赤信号、みんなで渡れば怖くない。。。

どう考えてもダメなことだけど、みんながやってるから大丈夫という感覚が、本来間違ったことでも正しいと誤った解釈にまでなる例え。

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■憎まれっ子世に憚る

⚫︎個性が悪?

出る杭は打たれるということわざもあるが、さらに人によって受け取り方が変わることわざとして、「憎まれっ子世に憚る」

意味を調べると、まさに「個性が悪」のような捉え方ができる。

例えば、
自我を通すと「わがまま」と言われ、新しいことを挑戦すると「無謀」とささやかれる。

人と違うこと=個性であるはずが、人と違うこと=空気が読めない人=憎まれっ子このような感覚に近くなったコトバかなと思う。

⚫︎個性を認められない

すごく極端な解釈だと思うけど、
嫌われ者が幅を利かせる???
悪い奴ほどよく眠る???
正直者は馬鹿を見る???

憎まれっ子世に憚るって、まさに成功している人の妬みとしか感じられない。
何かで成功するということは、秀でた何かがあること。
そして個性があることだと思う。

何か秀でた個性を持ち成功した人を認めることは、自分の考え方、進んだ道が違っていたと認めることでもある。

他人の個性を認めることは、自分との比較が生まれる。
自分と比較した時に、自らを肯定するための言い訳として、
「あの人は特別で変わっている」
「あの人は環境が良かった」
「きっと悪いことをしてる」と、個性を認めることを怖がる。

多くの人は個性を認めることが怖いってこと。

■個性を育てる

⚫︎周りを理解する

個性を育てるには、まず他人の個性を認める器を持つことができなければ始まらない。

他人の個性を知る。

十人十色ということわざがあるように、人の個性は全く異なる。
同じではない個性を均一化させる行為の方が難しい。

人は必ずしも、良い部分もあれば悪い部分もある。
出る杭は打たれる状況は、個性の悪い部分を見つけて良い部分ごと潰す行為。まさに人の穴を見つけて叩く行為。

このようなことを生き甲斐にしている人が多いのも認めなければいけないと思う。それも個性。

他人を認められない人の存在が、自分の足を引っ張るのであれば、距離をとる以外関わらない方法はない。
全く排除することは不可能。
必ず周り個性を拒絶する人は存在する。

⚫︎個性を認められない人の見分け方

個性を認められない原因は、自分と比較することが怖いこと。
その為、自分の価値観にないことを怖がる。

例えば
新しいこと
変わったこと
違うこと

まずは違うことを認められない人を見つける。

芸能人のような、華やかな仕事をしている人の不祥事を一生懸命叩く人はまさに、個性への妬みの表れ。
直接会ったことも、喋ったことのない人への批判って、ストレス発散か?妬みでしかない気がする。
それこそ、みんなが批判しているから自分も大丈夫って発想。
そういう人は必ず足を引っ張る存在となる。
まずは、足を引っ張る存在を見極め距離を取る。

■それでも個性は潰される

⚫︎個性が認められる社会ではない

残念なことに個性が大切だとみんなが思っていたとしても実際個性を認められる社会ではない。

そこも理解した上で個性を磨く。

個性を磨くとは、個性が大切と知っている。
その上で個性を排除する文化との矛盾と向き合うことだと思う。
人に流されるか?貫くか?その1つ1つの選択肢が個性を作る。

その自分の日々の決断が、後に個性となる。
それは人も企業も同じ。

⚫︎突き抜けた個性が力となる

出る杭は打たれる文化。
人と違うことを嫌う人が多い。
その環境はみんな同じ。

その中で個性を磨こうとしてに必ず足を引っ張る存在が出てくる。
そんな時は心の中でこう思うしかない。

■松下幸之助の名言

最後に松下幸之助の有名な言葉。
出る杭は打たれるが、出すぎた杭は打たれない!

これこそ個性を貫いた先に圧倒的な差別化という力を得るということだと思う。

周りと違う行動は妬まれ、叩かれる。
上手くいけばいくほど、その対象は増える。
その毎日と向き合う。
出る杭は打たれる!
それでも前に進んだ人だけが個性を得ると思う。

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