喜びに鈍感??欲望を抑えられない人は、欲しかったと言ってたものの、もらえた喜びは感じない!?

𖧷心がけること𖧷

自分の周りを眺めた時、必ず欲望が強いいる人。
何かを得るために貪欲に突き進む人。

欲望にはいくつも種類がある。
物欲、食欲、性欲、睡眠欲、自己顕示欲など。
本来、欲は条件が満たされると収まる。

例えば、
欲しいと思ったモノが手にはいったら満足食べたいと思ったモノが食べて満足。

欲望は満たされることで抑えられるが、欲望が満たされない場合、もしくはさらに高い欲望が生まれた場合、ずっと満足しない状態が続く。

欲望を持つことは悪くないし、自然なこと。
ただ、欲望をコントロールできないことが問題。
欲望を上手く活用できればモチベーションとなるけど、制御不能になると大変なことになる。

欲望を抑える方法は満足感。
満足感を感じない人は、喜びにも鈍感になる。

欲望を抑えららない人の特徴を知り、バランスを取ることってすごく大切ってこと。

■欲望は感情のコントロール

欲望を突き詰めると感情が大きく関係してくる。
なかには感情を抑えつつ欲望を全面に出せる人がいるが、多くは感情の激しい人は欲望が強い人が多い。
感情的に動くことで欲求を満たす。
欲望と向き合うということは自分の感情と向き合うことでもある。
それが自制心。

⚫︎自制心とは?

自制心とは、自分の感情をコントロールする精神力のこと
欲望や怒りといった、衝動的に湧き出る感情をうまく抑えるのは、とても難しい。

例えば、
「ダイエット中だけど、空腹だから食べたい」といった欲望や、
「イライラする!誰かに当たりたい!」といった感情をグッと堪えて、自分自身を静めるのが自制心。

ダイエットが成功しないのは自制心がないってこと。

■自制心がない人の特徴

一般的に自制心がない人の特徴。
自分が何か当てはまっていたら少しだけ意識したほうがいいかも?

①理性を失いやすい

「感情が顔に出る」という時は、まだなんとか感情を抑えている状態。
ただ、自分の感情を抑えらることができない人は感情が理性を常に上回っている。

感情>理性の状態。
特に気をつけないければいけないのが理性を失うことで、理性を失うと自分をコントロールできなくなる。

特に怒りの感情は理性を失いやすいから注意!

②継続力がなく気分屋

継続力がないということは何かの欲望に負けていること。
継続できない理由としては気分屋傾向というのもある。
一度決めたことを簡単に変える人は自分をコントロールできていないといことになる。

③自分が楽をすることを考える

自分が楽になることばかり考えていることに慣れてしまうと、人に嫌なことを押し付ける傾向がある。
自分都合を優先することで楽することが当たり前となってしまうと、我慢して苦労することを避けようとする。

自制心がない人は
感情>理性になることが多い!
気分屋で自分の意見は簡単に変える!
そして、楽することを考えがち!


誰もが必ず持つ特徴ではあるが、まだ自覚がある場合は自制心が働いているが、全く自覚がない人はかなり危険。

■自制心がない人の行動

自分を抑えることができない人の特徴を知った上で、そのような人がどのような行動になってしまうか?

一般的に言われていること

  • 浪費癖がある
  • 自分の話ばかりする
  • 約束をすぐに破る
  • すぐにサボる

この行動が習慣化されると、全ての判断基準がルーズになり、結果その場の感情で動いてしまう体質になってしまう。

⚫︎欲望が抑えられないのではない

何かに対して「欲望を抑えられない」と感じている人は自覚症状があり、改善の余地はある。
ただ、その自覚症状がある段階で改善しなければ、改善できない状況に追い込まれる。

例えば、暴飲暴食。
きっかけはストレス解消というケースもあるが、ストレス解消するために美味しいお物を好きなだけ食べる!
その生活が続けば当然体に異変が生まれる。
異変が生まれたことで、「改善しなければ!」と思うが、食べたい、飲みたいという欲望を抑えることができず、悪いと思っている暴飲暴食を続ける。
結果、取り返しのつかないところまで行くこともある。

このように欲望を常に満たす日々が習慣化されると、欲望を満たすこと=当たり前と感じる。

欲望を満たすことが当たり前になるとどうなるか?
喜びが感じなくなる。
喜びが感じられなくなると理性が働きづらくなり、自分の感情のままに行動する体になる。

⚫︎喜びの感度が鈍くなる

喜びが感じなくなるということは、感度が鈍くなるということ。

例えば、
昔貧乏生活だった人が、お金持ちになりたいという欲望を追い求め、結果お金を持つことになった。
お金を掴み、自分の欲望のままに消費をすることが、最初は喜びだった。
最初は1万円の服でも最高に嬉しかったかもしれない。

でもお金にモノを言わせて自分の欲望を叶え続ける生活が続くと、喜びの感度が落ちる。
数年前は1万円の服でも大満足だった人が消費に対して喜びを感じなくなる。
成金というわれる人の多くは、お金に対する喜びの感度が薄れた人が多い。

欲望のままに動き続けると人は簡単に変わる。
それは喜びの感度が変わるからだと思う。

■欲望が抑えられないが当たり前に、、、

欲望が抑えられないのが当たり前になると、価値観が大きく変わってくる。
付き合う人、周りの環境は価値観によって大きく変わる。

欲深い人を観察していると面白いと思うのは、欲しいと言っていたものを、誰かからもらえた時、喜びを感じない!

欲望を叶え続けると、欲望を満たすのが当たり前となる。
そうなると、自分でも他人でももらえた喜びを感謝しなくなってしまう。

例えば、
社長とかになると普段から誰かからお土産やお中元、お歳暮など頂き物が多くなる。
その高い金額の頂き物に対して1つ1つが当たり前になり、もらうことが当たり前となってしまった人に対して、家族が普段の感謝の気持ちを込めてささやかなプレゼントをした時、おそらく送ったモノの値段で喜びの度合いが変わることがある。

本来は、モノの金額ではなく誠意が喜びにつながるはずが、喜びの基準がモノの金額となってしまう。
当たり前が続くとは感覚がズレてくる。
感覚がズレると、人の気持ちが読めなくなる。

欲望を抑えららない人の最大の特徴は、人の気持ちがわからなくなることだと思う。

当然価値観も違えば、人の気持ちがわからない。
結果、喜びに対する価値観があわないと、人は離れる。
孤立している人の多くは人の気持ちがわからない人が多い。

そして、そのことに自覚がないから表面的な付き合いの人とそうでない人の違いがわからなくなる。
その状況をあわらしたのが、金の切れ目は縁の切れ目!

そうならないために、たまに自分の欲望と改めて向き合うのもいいかもしれない。

喜びの価値観がブレてないか?
自制心が働いているか?

その積み重ねが孤立を防ぐと思う。

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