未熟さ、非力さを感じた時の対処法 「だからどうするか?」、あきめたらそこで試合終了。

𖧷心がけること𖧷

何かを始める時に、失敗しないために考え、悩み完璧な答えを求めようとすることは多い。
できれば失敗はしたくない!
その為に事前準備して計画を立てて検証する。

計画、検証できることならいいけど、今のような未来が予測できないVUCA時代では過去の経験や実績が無力化されることがある。

コロナは過去の実績、経験の無力化する時代の流れを早めただけで、遅かれ早かれ今の生活は訪れていたと思う。

ゆっくり変わるか?強制的に変えさせられたか?

コロナは強制的に時代のルールを変えた!
この状況下で「コロナのせいで!」という言葉は聞き飽きたし、もう「だったらどうするの?」の1択しか残されていないので、その場でじっとしていていいの?って思う。

負けない為に、完璧な答えを求めることは必要だけど、100%安心しなければ動けない人は一生動かない。

行動が全てではないけど、動かなければ現状維持。
変化与えることは非常に怖い。
何故なら自分の未熟さや非力さを知ることになるからだと思う。

そんな時、大切にした方がいいことが、
『だったらどうするか?』ってこと。

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■強者も最初は弱者

⚫︎完璧なことはない

企業にも個人にも当てはまること
「あの人はな何でもできる!」
「才能があるから成功する!」
「元々人脈があったから上手くいった!」
「チャンスがもらえたから上手くいった!」

人は成功した人や企業に対して、自分を肯定する為に他人が成功した理由は「○○があったから」など言い訳をしてしまう。
でもどんな人でも、どんな企業でも初めから強者だったわけではない。

世界企業のトヨタも最初は中小企業だったし、ソフトバンクも最初は中小企業だった。

弱者だった立場から少しずつ大きくなり巨大企業となった。

どの業界でも大活躍している人の全てが最初は素人だったし、生まれた時からプロ並みの力を持っていることは決してない。

⚫︎弱者から強者になる、素人から玄人になる

企業戦略でランチャスター理論では強者と弱者それぞれの戦略が異なるように、規模や能力に応じて打つ手が変わってくる。

関連ブログ⬇️ 弱者が負けない為の戦略

弱者なのに強者と同じ目線で考えていたら、強者になることはできない。
素人がいきなりプロの目線で話しても何もできないのと同じ。

そして必ずどの世界にも強者がいる。
どんなに成長したとしても活躍する環境(ステージ)が変われば上には上がいる。

個人なら能力、人脈など、
企業なら資本力、設備、人材など。

自分のステージが上がれば必ず最初は弱者となり、自分の未熟さや非力さを感じる機会は必ずある。その中で試行錯誤する。

試行錯誤を繰り返し前に進み続けた結果で活躍できる場所が変わる。
頑張った分だけ早く高いステージに立つことができるけど、活躍するステージが変わった瞬間に挫折の機会も増える。

例えば、
地方大会では全く敵なしでも、県大会に上がれば全く歯が立たない。
県大会で勝ち抜く為に必死で努力した結果、全国大会に出れるようになっても、全国大会では全く歯が立たない。
ステージが上がった時に挫折を感じ、それでも前に進んだ人だけが更なる高みのステージに登る。

そして限界を感じた時にその世界を諦める。
#自分はサッカーは全国大会レベルで挫折

⚫︎自分のスキルが置かれる環境を決める

自分の力が上がると、競合する相手のレベルも変わる。
挫折と努力を繰り返すこと以外は高い山には絶対に登れない。

I can’t do it. → I can do it.
できないことをできるようにすることで弱者は強者に少しづつ近づく。

■未熟さ、非力さを感じた時の合言葉

⚫︎「だからそうするか!」

どんなに完璧を求めたとしても、未熟さや非力さを感じる瞬間は必ずある。

過去を思い出すと、
小学校から中学校に上がった時、年齢ではたった2年差なのに中三の先輩は凄く怖かったし、大人な気がした。

中学校で地域ではNO.1の実績を出して、全国を狙いたくて高校は名門校に入った時、技術、身体能力の差に愕然とした。

何者でもないフリーランスからいきなり外資系のブランドの責任者に抜擢された時、Excelは一切使えないし英語ももちろんできない。
見渡せばExcelは当たり前のように使うし英語も巧みに使いこなす同僚。
あまりの能力差に愕然とした。

環境が変わり、自分の能力と周りの能力の差に愕然とした経験を繰り返した時、身につけたのが「だからどうするのか!」

⚫︎自分ができることをする

未熟さ、非力さを感じた時、
「自分には無理だ!」
「どうにもならないからあきらめよう」という感情が生まれる。

そんな時、青春時代の何度も読み倒したスラムダンクの名シーンを思い出す。

「あきらめたら試合終了だよ」

誰も未熟さ、非力さを感じた時、大きく2つの選択肢が生まれる。
「無理だから諦める」という選択肢、そして同時に生まれるのが、「だったらどうするか?」という選択肢。

「だったらどうするか」という選択をすると、人は考える。
今の環境で自分が何ができて、何ができないか。
そしてたどり着くのが、自分ができることをする。

今できないことは、すぐにはできない。
でも、過去の経験や知識で得たことはすぐにできる。

自分の場合は、できることを徹底的にする。
その上でできないことをできる人から技術を吸収する。
そうすると、今すぐ必要な知識や能力が短期間で身につけることができる。

■壁にぶつかった時行うこと

壁にぶつからない平坦な人生は自分は求めていない。
人生山あり谷ありを経験できれば、人として深みが持てるような気がする。

挫折はしなくないけど、必ずある。
環境を変えれば間違いなくある。
そんな時心がけること。「だったらどうするか?」

⚫︎心がけの継続

自分でできることを必死で考える。
そのために周りを見渡す。
吸収できるこちとは見て学ぶ。
正解を教えてもらうのを待つより、自分で必要と思い自ら取りにいった方が自分の力に変わる。
簡単に得た正解の情報や知識はあっという間に消える。
まずは自分のスキルをつける。
そして、自分のできることで貢献することで前に進める。

自分で悩み考え抜いて吸収したモノが能力に変わる。
この積み重ねが能力となり個性と変わる。

何かを極める、何かで自分のやりたいことを実現させると思うのなら、今ない強者の力に憧れるのではなく、今できることを全力で進む以外、自分の目指すものは得ることはできないと思う。

成し遂げたいのであれば覚悟は必要。
覚悟さえあればきっと叶うと思う。
叶わないのであれば、それは覚悟が足りないだけ。

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