当たり前だと思う毎日に感謝。何気ない1日を見直す瞬間。

𖧷心がけること𖧷

朝起きて、ご飯を食べて、仕事に行って、たまに運動して、晩御飯を食べて、TVやYouTubeを見て、、、
個人差はあるにしても、ほとんどの人がいつも同じようなサイクルで同じような生活をおくっている。

生活のリズムが崩れたことをすると睡眠不足になったり、ストレスを感じてしまう。

例えば、
いつも22時に寝て6時に起きるのに、前日夜更かしして0時まで夜更かしをすると次の日は6時起きると睡眠不足でその日のパフォーマンスが落ちる。

毎週仕事終わりにジムで運動してリフレッシュしてから帰る生活が、ジムに行かないようになると体型は崩れ肩こりもひどくなる。

日々、何気なく過ごしている1日を定期的に見直すと本当は感謝しなければいけないことなのに、感謝を忘れることが多い。
朝ごはんが起きたら出来ていることや、毎日同じ時間に仕事に行くこと、仕事から帰ってきて娯楽を楽しむこと。
その全てが誰かの支えによって成立していることが忘れがちになる。

定期的に自分の生活を棚卸しし、見つめ直すことってすごく大切だと思う。

■当たり前だと思うこと

⚫︎日々の当たり前

人は自分に合った生活リズムでルーティン化された生活を過ごす事が心身ともに安定する。
心身ともに安定した生活が続くと、それが当たり前と感じ、日々の感謝の気持ちが薄れてしまう。

当たり前だと思うことは実は当たり前ではない。

例えば、
両親との同居や、結婚して妻が専業主婦の場合、朝起きてご飯があって、仕事から帰ってきてもご飯が用意されていて、洗濯機に洗濯物を入れたら洗って干されて畳まれている。部屋はいつも掃除されている。

この生活が続くと当たり前のようにご飯を食べ、洗濯されたものを毎日着用し、部屋を散らかしても次の日に整っていたらそのままにする。

ただ、この当たり前の生活は同居する両親や妻が毎日自分の代わりに炊事洗濯をしてくれるから呑気に過ごせる毎日があって、支えがなければ自分で全てをしなくてはいけない。

この毎日の支えが続くと感謝の気持ちは薄れ、「やって当たり前」「出来ていて当たり前」と間違った解釈になってしまう。
このような毎日の積み重ねが「当たり前」や「常識」や「普通」となる。

⚫︎支えなくして当たり前はない

当たり前の毎日が続くと感謝の気持ちは薄れる。
両親の支えがあって学校に行けて、好きなものを買えて、自分の部屋で好きなことに没頭できる。

親のスネをかじって生きているうちは半人前。実家かから出て自立するとわかる親の有り難み。
親の有り難みを感じるのは当たり前の生活がなくなり自分で全てをやらなくては行けない時に気がつく。

同居しているときは親に対して何も思わなかったのに、一人暮らしを始め自立して知る家事洗濯の面倒くささ。
そしてそこで初めて親に支えられていたことに気がつく。

⚫︎自分の当たり前をリスト化

後から思う誰かへの感謝の気持ちは、当たり前だと感じている時は知ることも出来ないけど、その当たり前の生活が失われた時に周囲の支えがあったことを身に染みる。
自分の当たり前だと思っていることをリスト化し、その当たり前が誰の支えによって成立しているのか自覚することは大切。

自分の場合は、
大学卒業
→親が自分の身を削って捻出した時間とお金があったから無事卒業

日々の炊事洗濯
→全て妻が1人で毎日してくれている

仕事
→アシスタントの方のサポートで成立
→会社が資金を出してくれるからできる

キャリアアップ
→自分を引き上げてくれた存在がいるから成立

1番長い時間を過ごす家での当たり前の生活は妻の支えがあるから毎日清潔な部屋で毎日美味しいものを食べられていることに気がつく。

仕事も世間では希望退職やリストラ、規模縮小などが多い中、安定して仕事ができるのは会社の母体や過去に積み重ねた会社の信用があるからだと気がつく。

毎日当たり前となると、さらに良くなりたいと思い愚痴や要望が増える。
その愚痴や要望が言えるのは誰かの支えがあって当たり前生活が出来ているからだと思う。

その当たり前の生活は失った時に周囲の支えの大きさを身にしみる。
当たり前の環境は失う前に気がつくことって凄く大切だなぁ〜って思う。

そのために、日々の当たり前だと思うことをリスト化し誰の支えがあるから成立しているかを改めて知る。
そして、その支えてくれる存在に対して「感謝」を忘れてはいけない。

■感謝を忘れると横柄になる

⚫︎横柄な態度が招く人離れ

感謝を忘れ当たり前だと思ってしまうと人は横柄になる。

両親のように子供を育てる責任を持つ立場だと子供の横柄は受け入れるしかないけど、他人であれば横柄を受け入れる必要はない。

横柄になると周りから人は離れるってこと。
自分の周りの横柄な態度をとる人を観察するとわかる。

結果が出ている時は一時的に人が集まるかもしれないけど、結果が悪くなった瞬間に横柄な人の周りには人がいなくなる。
金の切れ目は縁の切れ目という言葉があるけど、お金を稼いでいる時は当たり前だと感じて横柄になって周りの人にあたってた人の末路は悲しい。
それは、いい時期に周りの感謝を忘れた結果だと思う。

⚫︎安定や良い時期こそ周りに感謝

凄く難しいことだけど、安定していたり、結果が良い時期は特に周りに感謝しなければいけないって凄く思う。

人はどうしても安定や良い結果を出している時は横柄になりがち。
でも、その横柄な態度ができるのは支えてくれる人の力があってだと思う。

日々の感謝は態度に出る。
逆に感謝を忘れると態度も変わる。

突然の転勤辞令で東京に夫婦で来て、妻は全く縁もゆかりもない場所で新たな環境で生活。
妻のストレス解消のためにリフレッシュ休暇として妻は実家に帰郷。
たった数日の帰郷だけど、日々妻がやってくれていたことを自分がやらなければいけない現実を知って、当たり前だと思った日々のことを改めて感謝しないといけないなって思った。

キノコ頭の妻よ!
毎日色々サポートありがとう〜!!!!(笑)

■最後に

当たり前陥る悪いこと。
普通や常識、昔からのルール。

これは当たり前=正しいことという錯覚。
この錯覚が染み込んでいると知らない間に大変なことになるコトが多い。

当たり前だと思っている習慣は一度リスト化し見つめ直すと、「あれ」って発見が見つかることが多い。

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