審美眼、感性を磨く!写真や動画ではなく本物から感じるモノ!感動体験が感性を磨く!!

東京は芸術の宝庫。
美術館は多いからか様々な才能が集まりやすい環境が整っている。
東京に出戻りして散策すると、東京は街の色みたいな独特の世界観が本当に近い距離で感じることができる。

例えば、
東京、大手町の一流企業が集まるエリアのすぐ近くには、夜の社交場が多い銀座、食の中心でもある築地や豊洲、オタクの聖地である秋葉原、古本、スポーツショップ、カレー屋が立ち並ぶ神保町、たった数キロ圏内に全く色の違う街がコンパクトに立ち並ぶ。
若者の聖地?である渋谷、原宿の近くには大人の溜まり場?恵比寿や代官山、目黒がありそれぞれの街に独特の個性がある。
東京を観察すると、街の個性が凝縮されている感じが凄く感じる。

大阪で例えると、梅田と心斎橋、堺が半径数キロで全て体験できるって環境。

東京にいるなら、今まで出来なかったことを体験するっていうことは大切。
感性を磨くことは結果的に審美眼を養う、磨くことになる。

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■美意識を磨く

⚫︎美意識が感性、閃きを育てる

世界的な一流企業が美意識を伸ばす社員教育に力を入れている。
科学的にも証明されていることで、感性、直感が働く右脳を育てるには美意識を磨くことが大切ってこと。

これまでは論理的に全ての物事を判断し問題解決ができる力が重宝されていた。
知識量が優越を決めている象徴が学歴差。

論理的に問題解決できる能力はAIの登場によって価値が下がってきている。
そこで求められた能力が感性。

これからはエリートですら感性、直感を持たないといけない時代だよって流れが世界的に起きている。
一流企業は右脳でもある感性、閃きを育てる為に社員教育として美術学校に通わせている。

⚫︎自分の脳を観察

自分がどの脳を使っているかって簡単な方法でわかるみたい。
すごい面白いなぁ〜って思ったので紹介。

指、腕を組んだ時にどちらが上になるかで自分がよく使う脳がわかるみたい!
#自分は【うさ脳】だった(笑)

自分でやってみると「たしかに〜」って思う。
自分がインプット型なのか?アウトプット型なのか?の特徴を知ることは大切。

例えば、
【うさ脳】を持つ自分の場合、瞬時に良い悪いの判断ができるような感覚、感性を磨きつつ、直感で得た情報を具現化する論理力を磨くことが自分の個性を磨くことになる。

直感力を伸ばすために本物を知る。
論理力を伸ばすために勉強して知識を蓄える。

自分の特徴を理解し個性を伸ばすことって結構大切で、個性を伸ばせば自分の強みとなる。

自分の強みを伸ばすためには今の習慣を見直すっていうのも凄く大切!!!

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■美意識を磨く手段

⚫︎美意識とは?

感性、感覚、直感を磨く手段とされているのが美意識を伸ばすこと。

美意識とは、美に関する意識・美に対する感覚や態度を表す言葉。
美を成立させる意識や体験のことで、美しいものばかりか醜さまでも含む。

美意識をとらえる時に、陽の部分の【美しさ】だけがフォーカスされるけど、陰の部分の【醜さ】も判断できることが美意識。

その人の見た目だけでなく、考え方においても「美意識が高い」「美意識が低い」と使われることがある。
美に対するモチベーションなど、努力の姿勢が見える人に対しても「美意識が高い」と表現する。多くの人はこの努力の姿勢が見える人のことを美意識が高いと認識している。

実際は「意識」という文字通り、外見よりも内面的な要素で使われる言葉。

美しいものを見た時に、「なぜ美しいのか?」醜いものを見た時に、「なぜ醜いのか?」を感覚的に判断できる意識。

ただ、本当に美意識が高い人は「美しい」「醜い」を感じるポイントを言語化できる人。
「なぜ〇〇は美しいのか?」
「なぜ△△は醜く感じるのか?」
全てのモノを言語化する習慣をつけると、自分の感性を知ることができる。

自分の感性をあらわす手段の1つがファッションだけど、感性をあらわす手段はファンションに限らず、ビジネスでも表現できる。

ビジネスでよく使われている「面白い事業」「お金の匂いがする」という言葉はまさに感覚をあらわしている言葉で、面白いと思ったビジネスを具現化できる人は実は美意識が高いってこと。
誰もが共感する「面白い」という直感を具現化する能力に長けている。

⚫︎感覚の具現化

美意識を伸ばし、ビジネスを大成功させた例としてはスティーブ・ジョブス。

親日家として知られているジョブスは【禅】という日本独特の文化を自身に取り入れた。心を整え、限りなくシンプルに!

この禅の影響を受け、ジョブスは革新的なミニマリスト的デザインとシンプルな操作性があるApple製品を次々に開発していったと言われている。

感性を極限まで磨き具現化した形がApple製品。

⚫︎ジョブスの名言

ある講演でジョブズ氏はこう語った。

「過去33年間、私は毎朝鏡の中の自分に向かって『もし今日が自分の人生最後の日だったら、今日やろうとしていることをやりたいと思うだろうか』と問い掛ける。
そして答えが「ノー」の日が続いたら、何かを変えなければいけないと思う。
自分はいつか死ぬと思い続けることは、私が知る限り、何かを失うかもしれないという思考のワナに陥るのを防ぐ最善の方法だ


なんとなくこの言葉の本質は禅の影響を受けてるなぁ〜って感じ取れる気がする。

■新たな感性の体験

⚫︎感覚を磨く方法

感覚を磨く方法は凄く簡単。
新しい体験や知見を増やせば良いだけ。

本物を知る!!!

関連ブログ⬇️ 感性を磨く方法

写真や動画で情報を簡単に得ることができる。
モナリザの絵は教科書でみんなが知っている。でも、ルーブル美術館で見る本物のモナリザは独特のオーラのようなモノがある。
本物しか出せないオーラのようなモノを味わう為に、既に教科書や写真で見たことがあるモナリザを見るためにルーブル美術館まで足を運ぶ。

京都の建造物も写真や動画で見ることはできる。
でも、実際に現場に行くと木材や土壁の独特の匂いや、静けさを体験できる。

実際に現場に行くから昔の人が美しいと思っていた体験ができる。
感覚を手っ取り早く磨く方法は、昔から良いとされているモノを実際に見てどう感じるか?の繰り返し。

その時に重要なのが、
「なぜ美しいのか?なぜ醜いのか?」を考えること。
体験する時、何も目的がない場合は得るものも少ない。

例えば、
美術館に子供連れでくる家族は沢山いる。
親目線では子供に美しいものを体験してほしいという目的はあっても、子供にその意識がなければただ美術館にいったということ以外何も残らない。
自分が興味がない美しいモノを体験した所で、美意識や感性は育たないってこと。
自分が興味があることだから感動する。

絵画や美術品に全く興味がない人に「美術館に行ったら感性が磨ける」と言っても伝わらない。
絵画、美術品には興味がないけど、機械のネジや部品に興味があるのであれば実際の工場や博物館に行った方が感性は磨かれる。
自分が感動する体験を増やすことで、感性は磨かれるってこと。

⚫︎感動の数を増やす

感性を磨く方法は自分が感動する体験を多く経験すること。

感性はまさに十人十色で同じものは存在しない。
自分の「好き」の体験を増やすことが自分の「個性」を磨くことだと思う。
感動の数が個性を強くする!

■東京は本物が多い

昔から多くの人に感動を与えてきているモノとして文化財がある。
有形、無形から価値が高いと判断されたモノが文化財として受け継がれる。

⚫︎国宝数日本一は東京

都道府県別「国宝」保有数をみると東京、京都、奈良だけで約64%も占めている。

国宝と指定されている美術工芸品と建物の内訳を見ると東京は圧倒的に美術工芸品保有数が多い。
それが東京に有名な美術館が多い理由。
東京は芸術の宝庫ってこと。

⚫︎有形文化財

有形文化財には、国や自治体から「後世に守るべき」指定された重要文化財、国宝と、自治体などから「保存、活用が必要だ」と登録された登録有形文化財がある。どれが良い悪いの優越ではなく、有形文化財として名前がある建物や美術品は価値が高いよってこと。

価値が高いモノは言葉を変えると本物ってこと!

本物を知りたければ、有形、無形関係なく文化財となっているモノやコトを経験したらいいってコトだね。

⚫︎東京にいるなら本物を知る

上京に憧れ大学卒業後、新聞配達からスタートした最初の東京生活は心に全く余裕がなかった。その後、まさかの寿退社で大阪に移り住み、東京に出戻り。
ただ、今回は心にゆとりがある。
心にゆとりがあると新しい情報を知りたくなる。

美術館巡りなんて大阪にいる時は全く考えなかったけど、東京にいると色んなところに行っていみたくなる。

■百聞は一見に如かず

写真や動画でよく見ていたホテル雅叙園東京の「百段階段」。

一度は行ってみたいと思っていたから実際に行ってみると感動の連続。
有名な百段階段よりも頂上に登るまでにいくつもある部屋の一つ一つに感動。

見た目の華やかさもそうだけど、天井の装飾や障子、昭和初期から残っている均一ではない窓ガラスなど。

昔の美意識を体験すると感動しかない。
改めて心が豊かになるって大切だなぁ〜と思った。

やっぱり本物は写真や動画でなく実際に足を運んで見て体験することで「美しいモノ」を知ることができる。
#個人的には昔のトイレが好き(笑)

全国各地には本物が沢山あるけど、東京には本物が沢山集まっている。
本物が集まっているなら自分が興味があることを体験することで美意識を磨ける環境がある。

この環境を活かすのは自分次第だな。

関連ブログ⬇️ 百聞は一見に如かずの続き

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