奇跡とは、願いを叶えたいと強く思う人に起こる必然!!!折り合いをつけなければ叶う!

✏︎学んだこと✏︎

暗いニュースが多い中、日本中が勇気づけられたニュースが飛び込んできた!
水泳の池江璃花子選手の東京オリンピック出場。

2020年行われるはずだったオリンピック金メダル確実と言われ、間違いなく東京オリンピックの顔になる存在がまさかの白血病で出場辞退。
誰もが「このタイミングで、、、」と思った。

その後、必死の治療を続ける中でコロナの影響でオリンピックが1年延期された。
白血病治療が終わったばかりで、リハビリを始めたタイミングではあったが、自分は池江選手の「まさかのオリンピック出場があるかも」と感じた。
同時に「流石にブランク明けで復帰すぐに本調子で活躍できることは不可能」とも思っていた。

でも、さまざまな苦難を乗り越え、奇跡とも言われたオリンピック出場を掴み取った。

奇跡の瞬間を見た気がする!

同時に奇跡って感じるのは池江選手に失礼なことで、おそらく本人はオリンピック出場を狙っていたと思う。
狙って勝ち取った結果。
まさにそれは奇跡ではなく必然。

■奇跡は必然⁉︎

自分も含め多くの人は奇跡は起こらないものだと思っている。
大きな偉業を達成する人に対して、「奇跡が起こった」と安易な言葉を使う。
側から見ると奇跡のような出来事。
でも偉業を成し遂げた人にとっては間違いなく狙って勝ち得ている。

⚫︎奇跡とは?

奇跡とは、常識で考えては起こりえない、不思議な出来事・現象。

「起こり得るが極めて可能性が低い事象が起きること、または科学的に説明のつかないような要因で可能性が低いことが発生すること」の雅称であり、普通は良いほうが起きた場合の意味で使われることが多い。
超低確率側が発生した場合でも、発生事象に科学的な説明がつく場合は「奇跡的」と言われる。

まさに今回起こった結果は科学的な説明ができないケース!

多くの人が「流石に無理だろ〜」と心の中で思っていたことが実際に起きると奇跡と感じる。
言葉を変えると「無理だろ〜」と思ってしまった瞬間に夢は叶えられなくなる。

最後まで「自分はできる!」と願い続けた人にだけ科学的には証明できない常識を超えた結果を得ることができる。
常識を超えた結果をだすということは、「絶対に諦めない!」と貫いた人のところにしか来ないってことだね。

⚫︎常識の線引き

常識を超える結果というのは、諦めなければ叶えられる。
1番重要なのは常識という線引き。
常識の線引きは人によって異なる。

例えば、
多くの人がプロスポーツ選手に憧れる。
現実は、プロとして活躍できる人はごく僅かで、多くの人はどこかのタイミングで
「自分にはできない」
「住む世界が違う」と折り合いをつける。

この折り合いが常識の線引き。

折り合いをつけず、目標を目指し続けた人のみがプロになり活躍できる。
プロになり活躍する姿を見ると、折り合いをつけた人は「奇跡」「運が良かった」「あの人は特別」と言う。

でもこれって違うよね。

自分に折り合いをつけずに突き進んだから得た結果ってこと。
そう、奇跡と言われることは折り合いをつけずに突き進んだ人のみに与えられるプレゼントみたいなものってこと。

■池江璃花子選手の軌跡

⚫︎1年7ヶ月ぶりの復帰初戦

2020年8月29日 白血病で長期休養していた池江璃花子選手、当時20歳が約1年7カ月ぶりに実戦復帰。
大病からプールに入り始めたのが2020年3月。たった5ヶ月後の実戦復帰。
この時点で科学的には証明できない出来事。

結果は女子50メートル自由形で26秒32をマークし組1位。
いきなり日本学生選手権(インカレ)参加標準記録(26秒8)も突破した。

この時のインタビューで今後の目標を問われた池江選手は
「インカレに出ること。一番は(2024年)パリ五輪に出ること。体を戻して、徐々にタイムを出していければ」。
言葉に力を込めた。

この時点では、目標はあくまでパリ五輪に出ることだった。

⚫︎スイッチが変わってると感じた瞬間

2021年1月21日国内トップクラスの選手が顔をそろえる大会で、白血病から競技に復帰して初めて100メートル自由形に出場し4位。
タイムは55秒35で、東京オリンピックの代表選考会となる4月の日本選手権に出場するため必要な参加標準記録を突破した。

この時のインタビューで池江選手は、
「目標としていた日本選手権の参加標準記録を突破できてよかったが、『また4番か』という悔しさがある」

前回は学生選手権で4位。
今回は日本トップクラスの選手が集まる大会での4位。

周囲は大健闘ともてはやす中、池江選手が発した「悔しさをある」
この段階で、完全にオリンピック出場を狙っているなと感じた瞬間。

⚫︎日本選手権での快挙

そして2021年4月4日の日本選手権。
東京五輪代表選考会を兼ねた日本選手権100mバタフライで57秒77で優勝。

100mバタフライの五輪派遣標準記録57秒10には届かなかったが、400mメドレーリレーの派遣標準記録の57秒92を突破しリレーメンバーとしての東京五輪代表入りを内定。

まさに狙ってとった結果。

50メートルを2位でターンすると残り25m付近でトップに立ち一気に加速し、そのまま1位でゴール。

そしてインタビューでは
「『ただいま』という気持ちでこのレースに入場してきました。自分がすごくつらくてしんどくても努力は必ず報われると思いました」

「今すごく幸せです…本当に言葉にできません」

東京五輪の星と期待されていた池江選手が白血病を公表したのが2019年2月。
競技生活の継続どころか、生命さえ危ぶまれた中での、たった2年での復活。

科学的に証明できない奇跡。
不屈の精神と努力が生んだ必然。

■折り合いをつけない

常識を超えた結果を出す人の共通点。
「自分にはできない」「不可能なこと」など折り合いをつけることなく、「自分ならできる!」と思い続けた人のもとに起きる必然の結果を引き寄せる。

常識を超えた結果は自らの手で引き寄せることができるという現実を池江選手の結果を見て凄く感じた。
凄く感動したし、同時に「折り合いをつけてはいけないな!」と改めて思った。

何事もあきらめない!

そして、常識を超えた奇跡のような結果は、折り合いをつけずに未来を願い続けた人のもとにしか降りてこない!
自分の未来を信じるのも大切だよってこと。

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