不平等な社会でも唯一差別がないこと。『凡事徹底』ここに差別はない!

𖧷心がけること𖧷

最近はブログを書く時間を本を読んだり、勉強したり時間の使い方を変えたりインプット量を強制的に増やすことをしていると、いろんなことを考えるようになった。#大人になって勉強

大阪から東京に転勤になってはや3ヶ月。
大阪ではあまり感じなかったけど、東京って凄く貧富の差が極端だなぁ〜と感じる。立地のいい駅の近くに立つ大豪邸。
駅の近くなのに静かな空間で存在感がある大豪邸。
一方そのすぐ近くには住宅が密集している。

その中には築何年?と思う位のボロの家や、古びたハイツが混じっている。
歩いてたった1分の距離でこの格差がある。

それは立地のよい街ではどこも同じような光景があり、「この差ってなに?」と感じる。
世の中は平等や公平を求めるけど、実際はそうではない。
特に富という面では勝ち組と負け組がはっきり分かれる残酷さがある。

現実には一部の人に富が集まり、多くの人が貧しさを感じるのが民主主義の社会構造。

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一方、ラオスやキューバのような国民全体がうっすら貧乏な方が幸せと感じる人が多いと言われている。
それはみんなが公正だと感じているからだと思う。

■平等と公平、公正

⚫︎平等、公平を感じないと不安になる

平等を感じなくなると人は不満を持ち、愚痴を言う。
そして公平を求めたとしても、次は新たなに公正を求めるけど、実際は公正にはならない。
何故なら、平等、公平を作る人が社会に不満を感じていないからだと思う。

例えば、
平等、公平を作るのが会社のルールや法律や政治。
年間数千万円を収入で得ている恵まれた人が平等や公平のルールや法律を作る。
本当に平等や公平が必要な恵まれない人の気持ちは当然わからない。

何故なら当事者ではないから!

コロナで全く影響を受けていない政治家が、「苦しんでいる国民の為に!」って言っても全く出来ないのは必然。

言葉を変えると、
ルールや法律を作る人は一般的には強者。
そして平等や公平にすがりたいと思う人は弱者。

強者が弱者の為にルールや法律を作るのであれば、当たり前だけど強者は自分に都合がよいルールや法律を作る。
だから強者はますます力を増し、弱者は使われる。
これは紛れもない事実。

貧富の差があると言うことは、生まれながらにしてスタートラインが違う。

「だったらどうするか?」ってこと。
弱者と感じるのであれば、ルールを変えることができる強者になるか?環境を抜け出す以外方法はない。

⚫︎平等と公平

言葉の意味でよく間違われることがあるので改めて整理。
平等と公平は解釈が異なる。
EQUALITY;平等 
EQUITY;公平

平等を追い求めても、個人差がれば不満を感じる人が必ず出てしまう。

例えば、
筋力が違う男女を同じ土俵に立たせれば当然筋力がある男性が有利に決まっている。
SNSなどで誰でも簡単に繋がれる環境は平等。
でもインターネットの扱いに慣れている若年層と、高齢者では当然使い方に差が出る。

公平は目線の高さを同じにすること。
代表的な例が法律で、下請け法とか。

大企業と中小企業の資本力の差を無くすために、大企業に対して中小企業をいじめないようにするためのルールが下請け法。
平等と公平って同じようなニュアンスだと思っても実は違う。

そして公正。

誰もが求める綺麗事の社会こそ公正。
平等な環境でも公平な環境でもどこかで強者と弱者の立場を感じると人は不平不満を言ってしまう。
それをなくした環境が公正。

公正な環境って誰もが目指したいけど、実現するのは非常に困難なことだね。

■不平等の中で平等なこと

⚫︎不平不満は尽きない

不平不満というのは絶対に無くならない。
「だったらどうするか」

生まれた環境、置かれた状況、情勢など様々なところで不平等を感じるけど、唯一差別なく誰もが平等なのは「時間」
どんなにお金持っていても権力があっても24時間を増やすことはできない。

この毎日の24時間の積み重ねが能力の差をなくせる方法。

弱者が強者に追いつく、もしくは追い抜く、弱者が強者に変わるには今ある差を埋めて越えなければいけない。
現状に不平不満がある。
その本質を考えると『差』にたどり着く。

何かとの『差』を感じるから、不平不満になってしまう。
不平不満の原因を無くすためにはこの『差』を無くすことしか改善できない。
『差』を無くすため何をするかというのが大切だよってことだね。

⚫︎限られた時間でできる差の解消

時間は平等。
これは誰にも変えられない。
総理大臣も大富豪も生活保護の人も自分もみんな同じ条件。
そして差がある場合、その差を埋める方法は単純。

例えば、
既に成果を出している人との差を埋めるには、その人以上に努力して色んなこと学ぶしかない。
でもその多くの場合は、既に結果を出している人は常に勉強し自分をアップデートしているけど、差を感じている人は毎日をダラダラ過ごす。
当然、時間がたてば差が広がる。
差が広がらない為に必要な心がけが【凡事徹底】

■凡事徹底とは

⚫︎当たり前のことをする

凡事徹底とは、誰にでもできる平凡なことを、誰にもできないくらい徹底してやり続けること。

徹底的にやり続けることが継続であり、この誰もが知っている当たり前ができないから差が埋まらない。

松下幸之助の名言

周りが些細、平凡だと思われることが大切!

⚫︎チャンスは平等ではない

毎日の積み重ねは大切なのは知っている。
よくチャンスは平等だと言われるけど、平等ではない。
チャンスは常に強者の元に訪れる。
何故なら、強者の方が弱者より成功確率が高いから!

例えば、
何か新しいこと始める場合、過去実績がある人と初めての人がいた場合、間違いなく過去実績がある人に依頼をする。

チャンスとは常に成功確率が高い強者の元にいく。
それは誰もが失敗を避けたいから当たり前。
それでは弱者は一生チャンスはまわってこない。

弱者がチャンスを引き寄せるには相手を惚れさせるしかない。
そして相手を惚れさせる為には、常に爪を研ぎ澄まさなければいけない!
常に爪を研ぎ澄ま方法が凡事徹底!

■凄く好きな言葉

凡事徹底「一日一話」「後味のよい人生」を送るために 鍵山秀三郎(著)の一節。

何事も小さな前進や実践の積み重ねがなくして活路は開けない。
多くの人は、この積み重ねを飛ばして結果だけを求める。既に差があることを忘れ目先の現実だけをみる。
焦っても結果が出ないし、結果は必然。
何も準備をしていなければ結果は出せない。

準備をしないまま試合に望んだ結果が失敗。準備しても失敗はあるけど、準備していたら失敗の原因がわかる。
でも準備なく失敗した場合、得るものは何もない。
この小さな積み重ねが差を埋める唯一の方法。

凡事徹底!!!
誰にでもできる当たり前のことが差別を無くす方法。

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