【勉強は続かない】根性や気合いではなく、仕組みでしか解決できない⁉︎

𖠅ビジネスで使える行動心理𖠅

社会人になると勉強する理由がなくなる。
宿題や課題があるわけではなく、新たに勉強を強制される機会はすくない。努力や勉強は大切だと頭では理解していても継続できない。

「やったほうがいいこと」とは分かっていても、いざ机の上で勉強をしようと思うとすぐに集中力が切れてしまう。。。

スマートフォン1台あれば、時間を潰す方法なんていくらでもある時代。
通勤電車に乗れば、ほぼ全ての人がスマフォを片手に時間を潰している光景は今では当たり前となった。

このように、YouTubeやNetflixなどの動画、AmazonやZOZOなどの買い物など携帯で時間を潰す手段の多い生活が、「努力する」、「勉強する」という気持ちの弊害になっている。

では、どうやってこの環境から少しでも抜け出し勉強などの自分の成長に繋がる時間に繋げられるか?を考えてみる。

■大人になったら全く勉強しない

⚫︎社会人平均勉強時間6分?

年代別の授業を除く1日平均の勉強時間をみると、社会人になると勉強を全くしていない事実がわかる。

小学生 82分
中学生 87分
高校生 70分
大学生 50分
社会人 6分

日本人が勤勉で真面目と言われた時代はもう無くなっている!!!

この平均時間の少なさをみると、ほとんどの人が勉強していない事実がわかる。
この数字をみると、
「〇〇になりたい」
「テストがあるから勉強するしかない」
といった何か目的意識がないと勉強しないってこと。

勉強していない大人が子供に対して、「勉強しなさい!」って言葉ほど説得力のない言葉はない。

「なぜ、勉強できなくなるのか?」
それは、何をしていいかわからないからだと思う。
学生の頃は入試や期末テストなど強制的に勉強する環境と教材が沢山あった。
大人になると、決められた教材や期限はなく無限に情報があり、期限も全くない。
これが勉強できない理由。

⚫︎目的意識があることはできる

社会人になって勉強と思い浮かぶのは各種資格やTOEICなど。
目的意識とテスト日時という期限があるものは目標が明確になり勉強できる人はいる。
この勉強の本質は、資格証明、点数など自分が前進していることを確認できるようなことは継続しやすいということ。
ただ、このような目的意識の場合、資格取得などの目的がなくなった途端に勉強をしなくなる。

自分も大学の時に、自分の知識量を見ることができる手段として資格に挑戦した。
就職する気もなく、東京で大学で選考している分野とは全く異なるデザインで勝負したかったから「上京する覚悟」という意味で、素人ながら色の専門家になろうと思い、色に関わる資格の最高級をとると決めた。
「この資格を1年で取れなかったら諦めて就職する」というよくわからない覚悟を決めたことが、目的意識となり1年かけて資格を総なめした。

目的意識と覚悟があると何とかなる!!!
でも、資格をとってみて1つの疑問が浮かんだ。「資格の知識は意外と使えない」
#法律系の資格は別ね

それ以降、資格の勉強はしなくなり今に至る。
資格をとったから、TOEICの点数がいいからというのはあくまでスタートラインでしかない。そこから発展させなければ全く意味がない。
資格という目的意識がなくなると勉強は続かない。

資格のために勉強できる人はいても、継続し続ける人は本当に少ない。
大切なのは勉強をし続ける環境と仕組み。

努力や勉強は続かない。
いくらやる気があっても、強制力がなく目的意識、前に進んでいるという実感が得られなければ必ず挫折する。
逆に、この課題を克服できれば自然と勉強は続くってこと。
習慣は仕組み作り!

その前に、「なぜ勉強するのか?」
それは成長するため!
自分の場合は、やりたい事で稼ぐため!!
そのために必要な知識を得るために勉強する。

まずは明確な目的設定は必須。
そしてモチベーションを一時的に上げる!

■勉強しないと抜かれる

⚫︎国際競争力の低下

日本で社会人になってからの勉強平均時間が6分という驚愕な数字。
それは、「日本人みんなが勉強していないから自分もいいかな」ではない!
日本の国際競争力低下は大きな問題となっている。

なぜ国際競争力低下につながっているのか?の理由は2つ。

①足を引っ張る存在が多い
②勉強しない人が多い

関連ブログ⬇️ 足を引っ張る人が多い

国際競争力低下の懸念材料として、各国比較の社会人になった後、社外で自己啓発しているかの結果。

日本で働く人の46.3%が社外で自己研鑽しないという驚愕の結果。

今回対象となる14ヶ国ではブッチギリの最下位!
さらに注目すべき点は、読書している人も27.3%と最下位という点。

今、経済成長している中国、インド、ベトナム、インドネシアが伸びるのは、国全体で勉強する人が多いからという結果。
このままいけば日本もあっという間に各国に抜かれる日も間違いなくくる。

⚫︎日本人=勤勉は昔の話

日本人のイメージは勤勉、真面目という言葉が聞かれることがあるけど、社会人になって平均勉強時間6分、さらには勉強を全くしていない人が46.3%という事実で勤勉と言えるのか?

間違いなく、日本人=勤勉という時代はとうの昔に終わっている。

それが日本経済低下につながり、経済成長しない理由でもある。
理由と原因ははっきりしている。

さらに仕事に関する意識をみると、学ぶ姿勢が他国と比較して圧倒的に劣っている。
他人を尊重しなくなっているということ。

勉強しない、他人を尊重しない。
そんな環境では間違っても成長できるわけがないってこと。

■現状を知り何をするか?

問題は勉強しない、人を尊重しないという人が多い環境の中で自分は何をするか?ということ。
ただし、いくらやる気や根性があっても続けることは非常に難しい。

大前提は人はそんなに強くないし、覚悟を持って何かを成し遂げられる人は少ない。

ではどうするか?
努力、勉強する仕組みを作り習慣にするしかない。

⚫︎努力、勉強の仕組みとは?

努力、勉強の仕組み作りで大切なことはルーティン。
そう、生活の一部としてしまえばやる気がなくてもできるようになる。
自然とできる環境を作るという意識が大切。

関連ブログ⬇️ 達成率を上げる方法


継続出来る仕組み化で大切な考えが、If-thenプランニングという方法。

If-then プランニングとは「XしたらYする」と決めておくだけ【if】Xしたら【then】Yするという形で計画すること。

もう少し簡単にすると、
もし〜したら、○○をする!ってことを予め決めておくということ。
大切なのは、予めルールを自分で決めておくことで、ルールだからやろうかな?って動くことから、時間が経つと無意識に行動するようになり、それが習慣化されるという方法。

例えば、

  • 朝起きたら30分勉強してそれをブログに書く。
  • 月曜、木曜は仕事の後にジムで運動する。
  • 午前中は考える仕事で、午後は作業。
  • 面白いと思ったことはメモして、深く知りたかったらノートに綺麗にまとめる。

あらかじめ自分ルールを決めることで、「やらない」という判断を自分でさせない仕組みを作るってこと。

この仕組みを意識していると、意外と続く。

まずは、無理のない範囲で少しづつ出来ることを増やしていく。
それが習慣となり、勉強が苦にならなくなる。
結果、自分の成長にも繋がるからとりいえれて損はない方法。

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