将来の目標設定に困った時に役立つWill−Can−Mustのフレームワークとは?

𖠅ビジネスで使える行動心理𖠅

自分がなにがしたいかと言う明確な目標を持てている人って結構少ない。
何気なくその日を過ごして、いつの間にか歳をとってしまう。
なんとなく若い時は勢いだけで突き進んでも運さえ良ければなんとなく上手くいくことはある。
でも年齢を重ねると、「なんとなく」という結果は周囲から求められず、「明確な結果」を求められる立場になると自分の力のなさを実感した。
壁にぶち当たって初めて自分を見直すことができたから感じたこと。

定期的に自分の棚卸しはしたほうがいいかもねってこと。

何がやりたくて、何ができる、そして何ができないかといったことを書き出すと結構整理できる。
目標設定のフレームワークとも言われるwill-can-mustを定期的にやってみると頭の整理にもつながりおすすめ!

■大人になると目標はなくなる

⚫︎そもそも目標設定っている?

子供の頃は大人に憧れ夢を語る機会が多い。
でも大人になると現実の壁を実感し、夢を語ることはなくなる。
小さい頃はプロスポーツ選手、医者、弁護士などに憧れていたけど、成長とともに自分にできることで身近な目標が変化してく。
いい大学に入って、いい就職先に入るといったリアルな目標を立てている時は人は努力する。

ただ、大人になって社会に出ると「これだ!」って目標に突き進むのは凄く難しい。
それは、目標が曖昧になってしまうからだと思う。
そして目標が持てなくなるとどうなるか?

無気力になる。

無気力は自分を腐らせる。
明確な目標は人の活力となり、行動のモチベーションともなる。
大人になり目標が見つけられなくなってきたからこそ、目標って凄く大切。

⚫︎目標設定ができない理由

目標設定ができない理由はなぜか?
その多くは現実を見つめるのが怖いから!
目標を立てれば当然、結果との比較が出てくる。

例えば、
ダイエットして体重5kg痩せるという目標に対して、毎日体重計に乗れば現実と目標の比較が出来てしまう。
YouTuberになり大金を稼ぐという目標を立てた場合、毎日の収益という現実とのギャップを目の当たりにする。

目標を立てることで現実とのギャップを知ることで「自分にはできない」という思いが生まれ、結果目標を曖昧にする。
そしていつしか、「目標を立てたところで達成できない」といった決めつけがうまれる。

そう、自分で自分に「できない」と催眠をかけている。

まずは自分に対して「できない」と思いこむ催眠からの脱却から始まる。

⚫︎無気力で過ごせる時代は終わった

これまでは会社に行って時間を過ごすだけでも社歴が長くなれば給料も上がっていたからそれでもよかった。
でも今は、ぼ〜っとして毎日を無気力で過ごしていると給料は上がらず生活も苦しくなる。
#結構残酷な社会の到来

日々を何も考えずに過ごす。

自分も少し前までは目標なくダラダラしていた期間が凄くながかったから偉そうなことを言える立場でもないけど、少しのきっかけで「このままではダメだ」って思い、生活改善し考える習慣を身につけるために小さな一歩を毎日積み重ねている。

現状維持は緩やかな衰退。
現状を変えたければ、自分でなんとかするしか方法はない!
なんとかする為に前進する!

■目標設定のフレームワーク

⚫︎Will-Can-Mustフレームワーク

Will-Can-Mustとは、モチベーションを維持したり成果を出しやすくするためのフレームワーク。
別の表現をすると「やりがいを持って行動するために必要な要素」と言うこと。

モチベーション維持で大切な3つの要素として
①やりがい
②役割
③満足感

この3つが大切だと言われている。

Will- Can- Mustの考え方は、3つの輪が重なり合うところに仕事の満足感が生まれ、重なりが大きいほど満足感が高くなるというもの。
満足感を感じることは楽しいし何より没頭できる。
没頭できる環境こそ自分が成長できる環境ってこと。

Willとは?

Willが意味するものは「希望」。
ビジネスにおいては「何を実現したいか」であり、動機や欲求、志など、働く目的に直結するもの。
正直、このWillが1番見つけるのが難しい。

まずは「好きなこと」を羅列して書き出して、続けられそうなことに絞り込む。
その中に結構Willが眠っている!
すぐに明確化していなくても、好きなことややっていて楽しいことを整理することでどんどんWillが固まってくる。

ポイントとなるのは、自分自身の意思。
#自分の場合、社会貢献できて笑顔の輪が広げられる持続可能なビジネスの構築

Canとは?

Canが意味するものは「強み」。
人はみんな、それぞれ異なる強みを持っていて、どんなに自分は平凡な人だと思っていても強みはある。

ちなみに強みは大きく2つに分かれる。
専門的な知識や技術など、特定の業種で生かせるものと、コミュニケーション能力の高さや他人への思いやりなど、業種や職種、企業を問わずに生かせるもの

どちらも鍛えることができる能力。

自分の強みを活かせられる環境は更なる能力向上だけでなく、達成感という満足感を味わえる。
目標設定において大切なことは達成可能かどうかというこ。
自分の強みを把握した上で、無謀で達成できない目標を立て実行したとしても、達成が難しければモチベーションは維持できない。

まずは自分の強みを洗い出し、これならできるかなという目標を作る。
#自分の場合、好奇心旺盛で何事にでも前向きにできる強みを活かして、新しいモノやコトを開発する。

Mustとは?

Mustが意味するものは「使命」。
WillやCanは、あくまでも自分を主軸として考えるのに対して、Mustはその逆で自分が周囲から何を求められているのか、何をやるべきなのかを客観的な視点から見てみることも大切。

WillとCanを満たした目標であっても、Must の要件を満たせていなければ成長にはつながらない。
自分が周りから求められていることを把握することを続けると自分を俯瞰で見れるようにになる。
周りから認められることは、プレッシャーとなることもある。
#自分の場合は新しいアイディアを生み出し続けることが役目であり求められていること。

■目標設定の注意点

Will:やりたいこと
Can:できること
Must:求められること

この3つの全てが重なっていることが目標になると達成できる目標設定が作りやすい。

目標設定で意識した方がいい考え方として、
①無理しない
②無茶しない
③無謀にならない

適度なプレッシャーはモチベーションになるけど過度なプレッシャーはストレスとなる。
周りからの期待が高く、それに応える為に無茶をし続けてもストレス溜まる。

目標設定には「ストレスにならないようにする」ってことも継続的に努力できる秘訣。
Will- Can- Mustのバランスを意識しつつ、無理しない、無茶しない、無謀にならないといったストレスに直結することをできる限り排除できるとモチベーション維持ができると思う。

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