意外と知らない挨拶で得られるメリット!得を知ってやる?やらない?

𖣯日々の気づき𖣯

「挨拶は良いこと」と言われすぎて、考えたことのない人も多いであろう挨拶の大切さ。
毎日の習慣でもある挨拶であり、何気なくしている挨拶。
実は挨拶には毎日を充実させるヒントが潜んでいわれている。

改めて挨拶の大切さを知って、今日から少しでも気持ちの良い日々を送ろう!

関連ブログ⬇️ 挨拶から感じる違和感

■人との距離感が離れる現代

⚫︎挨拶とは?

挨拶とは、「挨」という漢字には押す、「拶」という漢字には迫るという意味があり、もともと「挨拶」は禅宗の修行のひとつ、禅問答を指す仏教用語。
相手に対して自分の心を開き、尊敬や感謝などを表す礼儀的な動作・言葉という意味があり挨拶ができないと、「無礼な人だ」と思われる可能性が高い。

挨拶は世界共通のコミュニケーションツールで基本的なマナーでもある。

国によって挨拶の方法は異なるけど、挨拶できない人=マナーが悪いと思われる。
日本ではあまり感じないことだけど、海外だと挨拶でその人との関係性がすぐにわかる。ハグや握手がその典型だね!

⚫︎都会で感じる距離感

ド田舎育ちの自分にとって、ご近所付き合いを大切にする環境で育つと、顔見知りに合えば自然と挨拶をし会話をするというのが普通だった。

岐阜の田舎町→岐阜の中心地→名古屋→東京→大阪→東京と田舎街から大都市圏で生活して思ったのが、都会になればなるほど人との距離に壁がある。
同時に挨拶ができない人が圧倒的に多いのが大都会。
#逆にPR担当とかのビジネス挨拶には衝撃を受けた(笑)

勿論、色んな人が全国各地から集まっているというものあるけど、ご近所付き合いというのはあまりないし、都会の人は挨拶に慣れていない人がすごく多い。

例えば、
どこかに引っ越した時、田舎であれば最低でも左右の家には引っ越しの挨拶をすることがある。
今は時代の流れの変化もあるけど、隣の家に引っ越しの挨拶をする人は少ない。
当然、近所付き合いは皆無。

都会に出れば当然住んでいる人も多くなり、広く浅く人と関係を持つ環境が、深い交流の機会を減らしている気がする。

⚫︎人との接し方に慣れていない

挨拶ができない人が多くなってきている理由として考えられるのは、メールなどで簡単に誰とでもコミュニケーションが取れるようになったことが大きいと思う。
人と目を合わせて喋る機会が圧倒的に減っている。

「話しをする時は相手の目を見て話す」
これも、挨拶同様小さい時から何度も言われてきたことだけど、これが出来ない人が多いのは人との接し方に慣れていない人が多くなったということだと思う。

メールなど簡単に自分の意識を相手に伝える手段が、人の本来持つ「自分の意思を伝える」という能力を衰えさせているような気がする。

⚫︎挨拶が適当になっているからチャンス⁉︎

子供時代よりもマナー・礼儀を重んじる社会人生活を送る今のほうが、あいさつが“適当”になっている人が多い。

挨拶しても、モゴモゴした人や会釈だけの人、相手に挨拶しても無視する人といった経験が、「この人には挨拶しなくていい!」といった考えや「挨拶しても気分が悪くなるなら挨拶しない」といった考えになってしまう
挨拶が適当になる癖がつくと、適当という緩みが染みつき普段の生活でもメリハリがなかったりだらしないに繋がる。

だらし無さの根本的な原因は小さな適当から始まる。

挨拶は、自分の意識を伝えるための1番初めの手段。
そしてコミュニケーション能力が長けている人の特徴は挨拶が自然と出来ている。

礼儀の基本である挨拶をしない人は、周囲から「常識がない」と思われることも珍しくなく、反対に、気持ちよく挨拶ができる人は、「マナーがなっている人」という好印象を与える。
自分の周りにいる好印象の人を観察すると、間違いなく挨拶をしっかりしている。

■挨拶をしない選択

⚫︎挨拶のメリット

挨拶のメリットを改めてまとめると大きく3つある。

①良好な人間関係のきっかけ

人は誰しもが大小、相手に認めてもらいたいといった承認欲求をもっている。
挨拶=相手(あなた)の存在を認めてますよというサイン。

例えば、
自分の憧れだった人から「おはよう!今日も頑張っているね」と言われたら凄く気分が良くなった経験があると思うけど、まさに承認欲求。
相手に自分が認識されていると感じることで嬉しくなる。

このように挨拶は相手の存在を認める存在承認に当てはまり、相手の承認欲求を満たすことができる方法のひとつであり、反対に挨拶をしないと、相手は「自分の存在を無視されている」と感じてしまうこともある。
挨拶しない方が損をするってこと。

②会話のきっかけになる

初対面の人や距離を近づけたい人など、声をかけたいけどなんて言っていいのかわからないときもある。
そんな時におすすめなのが挨拶。

いきなり、「実は○○で困ってます」とまだ親しい関係ではない人に言われたら相手は「え!?」って思うし、何より話しを聞いてくれない。

でも、挨拶という会話の機会を毎日繰り返される人から話しだったら相手も聞く。
挨拶をし続けていれば、相手が自分という存在に気がついてくれる。
とくに会話上手な人は、スムーズに相手に話題を振ることが多いので、仲良くなりたい相手には、挨拶後のネタを事前に準備しておくのことが多い。

③笑顔の機会が増える

相手から挨拶が笑顔で返ってきた時に、なんとなく気分が良くなるって経験はあると思う。
それは相手の笑顔が自分の承認欲求を満たしてくれているからで、そのような関係の人とは自然と笑顔が増える。
笑顔は自分だけではなく相手も幸せにする。

笑顔は、「優しい」「親しみやすい」といった印象を相手に与えることができ好感度を上げる効果も持っている。
無愛想な人に好感を持てないのは、笑顔がないから親しみを感じず、冷徹に見られるからってこっと。

⚫︎作った挨拶はバレる

挨拶を人によってしないという選択をする人もいる。
この人は挨拶を返してくれるから挨拶するけど、あの人は挨拶をしない。
この、何気ない線引きこそが相手への距離感。
当然、挨拶をしない人に対してはずっと関係性は良くならない。

これは経験則だけど、挨拶しづらいなぁ〜って思っている人と仲良くなると結構色んなメリットが出てくる。

例えば、
いつも冷徹そうな経理担当の人。
強ばった顔や事務的な言葉が多い人でも、挨拶を続けると少しだけ相手との距離感が近くなるのと苦手意識がなくなる。
そのような関係が出来ていたら経理でお願い事をしたい時、最初は嫌そうな感じは出すけど最終的には結構手伝ってもらえる(笑)

相手への苦手意識の解消第一歩が挨拶!!!

■毎日の暮らしの潤滑油

⚫︎人間関係悩むの対策法

挨拶は、『相手の心に近付くための、大切なコミュニケーションの第一歩』になる。
人間関係をより心地よく、スムーズにする潤滑油と意識すると良い。

笑顔で挨拶するメリットはあってもデメリットはほぼない。
唯一のデメリットは、相手が自分の挨拶を無視もしくはボソボソ返事によって自分の気分が悪くなるだけ。
この考えは相手から答えを貰うということを期待しているからおこることで、相手から何か対応を期待しなければ気にならない。

挨拶はあくまで人間関係を円滑にする潤滑油。
人間関係の悩む人が多い現代。
それは人と人とが上手く噛み合っていないのが原因でもある。
勿論、社会に出ると超絶嫌味な人や、道徳心を持っていない人も結構いて、そんな人の影響で自分の心が蝕まれ悩む人が多い。
ただ、そのような一部の人から逃げるという選択が取れないのは自分の責任。

例えば、
どこにでもいる超絶嫌味な人や道徳心を持っていない人がいても、当然その人の周りには信頼できる人がいない。
一時的にそのような人から逃げても、嫌がらせはどこでもおこる。
その根底にあるのが人の妬みだから。

妬(ねた)みとは、相手を羨んで憎らしく思う感情のこと。
自分には無い優れた特質、業績、財産、地位を持つものを見たときに起こる羨ましいくて憎らしい気持ち。憧れとは異なり、他人に対して負の感情が妬み。
妬みを持つ人はどこに行ってもいる。
だったらそんな人に振り回されない自分でいればいいだけ。
難しいことだけど、そこと向き合わず逃げてばかりでは解決しない。

関連ブログ⬇️ 妬みと嫉みに違い

挨拶は、人と人を繋ぐ潤滑油。
正しいことをしていれば、その輪は大きくなりいつしか大きな力となる。
自分の輪を広げるためにも、自分に対しての周りからに信頼を勝ち得なければいけない。
その第一歩が挨拶。

⚫︎挨拶しないという手段

挨拶をしないという手段は自分の輪を広げるチャンスを自ら消すことでもある。
そして何より、挨拶をする人、しない人を分ける人は確実に自分より優秀な人はそんな行動を見てバレている。

体育会系の上下関係の厳しい世界に長く所属してきたこともあって、半ば強制的に挨拶=しなくてはいけないことという環境があった。
#先輩に挨拶しないと連帯坊主っていう超絶な環境(笑)

今では完全にアウトな環境であってもその時に得たのモノが大きい。
最初は強制的だったけど誰でも挨拶をする習慣が染み込んでいる。
挨拶が習慣化していない人は最初は苦痛になる。
でもあえて苦手な人から挨拶を何度もするときっと環境は変えられる。

今日からでもできる挨拶。
とりあえずやってみる。
きっと変わるはず。

コメント

タイトルとURLをコピーしました