なんとなくを信じで行動したことが上手くいくと、得した気分になる!(笑)

𖠅ビジネスで使える行動心理𖠅

たまに後からなんであの行動したんだろと思うような「なんとなく」の行動。
上手くいった、上手くいかなかったは別にして何も考えずに、なんとなく思った直感のまま行動する経験は誰もがしたことがあると思う。

直感で動いた行動には、何の根拠もないこともあって自分の読みが失敗することも多くある。
一方、直感で動いた行動が上手くいくこともあり、その場合なんか得した気分になる(笑)
今日は、「なんとなく」という直感について。

■直感を信じる

⚫︎決断の直感

大きな決断をする時、大多数の人が反対しているけど反対を押し切って自分の決断をすることがある。
最終的な判断は自分で、大きな決断は直感が多いと思う。

勿論、直感を信じて成功ばかりではないけど、直感を信じて行動して失敗した時は、「やってみたけどダメだった」「まだまだ力不足」と失敗したことに後悔はない。

一方、直感はあったけど動かなかったことが結果としてよかったとなると後悔することがある。

「あの時、やっておけばよかった」「なんでやらなかったのか」と言った後悔は選択肢なかったことの成果が大きくなればなるほど後悔が大きくなる。
大小このような経験を持つにも関わらず、直感を信じで動く人とそうでない人と別れる分岐点を考えてみた時、①自信 ②過去の経験の2つが大きく影響している気がする。

⚫︎直感は過去の経験則が影響

直感を信じて貫くためには、ある程度の未来を予測できるか否かといった予測能力が必要。
正解の見えない未来に対して、自分はこうなると思うという予測が直感。

その直感は過去の経験則が影響されることが多く、直感で動いたことで成功したことがある成功体験が直感を鋭くする。

優秀な経営者がスピーディーに物事を判断できるのも過去の成功例、失敗例をもとにした経験則。
多くの成功、失敗の経験が直感力となり判断スピードをあげるという能力に変わる。
一方、直感を信じないで色んな人から情報を集め全てを調べ尽くした後に行動する人もいる。

このような行動は、安全、安心を第一優先に考えているから負けない確率が高くなる。
大きな勝ちはないけど、負ける確率は少ない。
直感だけで動き続ける人は、大勝ちすることもあるけど大負けするリスクもある。
直感を信じずに手堅くいく人は、負けは少ないけど多くのチャンスを逃す機会も多い。
どちらが良いというのではなく、どちらの判断も一長一短あるということ。
それを理解した上でバランスを持って判断できるタイプが負けを少なくして大きな成功をもたらす人。

⚫︎大きな成果が過信に繋がる

大きな成果をもたらすと人は過信し「自分の判断は正しい」と思い込み、結果冷静さを欠く結果が大きな失敗につながることがある。

順調な時ほど危機感を持て!とよく言われる理由は、過信は周囲からの危険信号に耳を傾けなくなり、最初から負けが分かっていることに対して冷静な判断ができない状態になる。

例えば、
芸能人やプロスポーツ選手がよく知名度を生かしたプロデュース商品を出すことがある。
美容グッズ、アパレル製品、飲食店など様々。
その多くの人が長続きしないで、短命に終わる原因こそが過信。
人気がある時に周囲の悪い大人がチヤホヤさせて過信させる環境がある。

「自分なら大丈夫!」といった誤った過信が未知の世界でも成功できるという直感に繋がり、結果心の緩みが大きな失敗につながる。
#まさに自分(笑)

芸能人から実業家として成功できる人は極一部。
成功している人の共通点は、直感もあるけど常に状況に応じた冷静な判断力を持ち合わしている。だから、自分の影響力を俯瞰で見ることができ、周りからチヤホヤされたとしてもブレることはない。
ただ多くの人は周りからチヤホヤされると過信につながり冷静さを失うから、全て直感に走ってしまい大きな失敗につながる。

■全てのことが直感?

⚫︎目に見えない本質

目に見える意識や結果の表面的な部分だけをつなげたモノを論理や証拠、理性という。

遠くから見た時、富士山の頭の部分だけ見て「富士山だ!」と認識するように、論理や証拠は山で例えるなら山頂の一部分だけのこと。
山のふもとの景色や土壌を知らずに見える部分だけを見て富士山と判断する。
でも物事の脈絡は山の頂から下の部分で、人間はこれら大部分の情報に対して無自覚。

普段論理や証拠、理性と呼ぶものは、そんなに信頼できる情報なのか?
山のふもとまでの情報を見た上で結論づけていることなのか?

多くの場合は、山の山頂部分だけの目に見える結果だけで判断している気がする。
でも山には色々な形があるように、目に見えない過程や積み重ねが結果となる。

成功体験のビジネス書を読んで「自分もできる」と思い込むのもまさに間違った理性。
成功するまでには必ず苦悩や失敗などの苦難の上に成功があるのに、人は過程や苦難でなく表面的な結果情報だけで理性としていることがある。
表面的な過去の結果や事例だけを見て「失敗する」と反論する人の典型。
本質はいつも見えない部分に隠れている。
この目に見えない本質を見抜く力が直感。

⚫︎すべての決断は実は直感?

「直感を信じる」という言葉にすると、ギャンブル要素がある決断のように見えるかもしれないけど、全ての決断の最終判断は実は直感。
過去のデータや実績をもとに最終的に決断。
論拠をたくさん並べながらも、決めているのは自分が意識していない感情の部分で、決断時に「よし!」となる。

どんなに理論武装した正しい答えを見つけ出したとしても、必ずどんなことも人の感情で左右され正しいと思われる結果が変わることがある。

例えば、
超高学歴で様々な正解の回答を知っていると思われている人が結婚という決断でミスをしないかと言うとそれはない。
結婚前に色々な条件やリスクヘッジを考えた上での決断のはずが必ずしも上手くいっていない。
それは論理より感情が未来を大きく変えてしまうことがあるからだと思う。

どのような決断にも100%の正解はない。
未来は予測できても確定は誰もさせられない。
全ての決断を掘り下げると、判断する基準は人それぞれであっても、過去の論理や証拠をもとに現段階で自分が正しいと思うことを直感で決めるのが決断。
そう考えると直感の精度を上げるには2つしかない。

■直感の精度を上げる2つの方法

自分の直感を正解に導き出す方法の2つ

①事前準備と知識量

1つは、全ての決断が失敗しないように徹底的に調べ上げて負ける確率を減らす事前準備と知識量。
知識は選択肢の手段を広げるという意味では有効ってこと。

例えば、
クラウドファンディングやUber eatsという手段は数年前からあった。
コロナ禍によってすぐに活動収入減を変えることができた人はコロナ前からクラウドファンディングやUber eatsのことを知っていた人。
使い方、お金の流れどれも情報という知識。

上辺だけの知識で取り入れた人が多くの人が失敗する中で成功した人は、クラウドファンディングやUber eatsのデメリットなど最初から知った上でやっていたことが大きいと思う。
直感に置いて事前準備できている体制が出来ているか否か?が凄く重要でその事前準備を支えているにが知識量。
色んなところから情報をとり気になったことは深掘りする。

②正解を導き出すまで諦めない

もう1つは至ってシンプル。
決断したことを正解に力技でもっていくこと。
自分の決断が間違っていなかったという正解をとことん追い求める。
結果、一時的な失敗があったとしても、最終的に正解を導き出せればそれは良い決断となる。

決断したことを、すぐに諦める癖がついていると直感力は当然磨かれない。
その結果が動けない、決断できない体質。
ようは執念深い人は強引に正解を導き出すことがあるってこと。

■些細な直感が心豊かにする

直感を支えるのは過去の経験や感覚、その場の感情で、どの決断も100%正解はない。
だったら直感を楽しんだ方が得じゃない?って思う。
失敗したらリカバリーすればいいだけ。
そんな軽い気持ちで直感を楽しむのも直感力を磨く1つの方法かもね。

夏は、台風などの影響で天気がすぐにうちり変わる。
さっきは晴れていて天気予報は晴れなってるのに30分後に豪雨となることもある。
朝ランニングしようかなと直感で思い走ったらいきなり雨に打たれる悲劇。
でも走る前に何となく今日は洗濯物を先に片付けてから行こうと直感で思って走りに出た。
ランニングでた後に突然の豪雨でショックを受けるかもしれないけど、「洗濯物片付けてよかった〜」となる。

直感を信じてたまたま取った行動が上手くいくとなんかラッキー度が上がる。
そうなると雨に打たれて走っていても、「洗濯物は守られたし、どうせ帰ったらシャワー浴びるから雨でもいっか」っという気持ちに変わることもある。

直感で上手く行った時のラッキー度は結構心を裕福にしてくれるかもしれないね。

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