ほっこりするような善意、他人の行動で心が癒される出来事

𖣯日々の気づき𖣯

ニュースを見れば何時も不安を煽るような内容のモノや何かの批判ばかり。
ストレスが溜まりきっている状況化では、怒りの矛先を他人に向けることで興味を持たせる手法が取られることが多く、ここ数年のメディアのトレンド。
すごく良いことは長く報道されないけど、人や企業の不祥事を延々と無駄な議論を繰り返す。

失言、不倫、不祥事。
Twitterを見れば、批判や誹謗中のオンパレード。
このようなネガティブな情報に囲まれた日常が続くと人に優しくできなくなるような気がする。

他人のことを思いやる余裕が持てる人が少ない時代だからこそ、自分は人に優しくを心がけたいとすごく思う。

暗いニュースが多い中、世界に目を向けるとすごくほっこりするニュースもあって今日はそんな心温まる内容を紹介。

■3つのほっこりする話題

⚫︎コロナで被害を受けたのは動物も同じ

最初この写真を見た時に、「合成???」「人形だよね?」って思う位に目を疑った。
こんなことが本当にできるのかと。

ロシアに暮らすヴェロニカ・ディチカさんがInstagramで投稿した“友達との日常”という写真を見てびっくりした。
ちなみにヴェロニクさんは、過去に社交ダンスの世界チャンピオンに輝いたことがある凄い人!

友達として紹介されたのが、熊のアーチー!!!
「熊!?」
絶対合成か、精巧に作った着ぐるみと疑ってしまうほどの写真。

アーチーは元々サーカス団で飼育されていたけど、コロナの影響で公演が次々に中止に。
そこで動物トレーナーを務めていたマヤ・キルサノワさんは、アーチーをはじめとする4頭の熊と他の動物たちを連れて、ノヴォシビルスク近郊の厩舎に身を寄せることにしいたが、何時になっても公演の再開の目処が立たない。
再開の目処が立たなければ当然金銭的にも厳しい状況に追い込まれた。
そんな状況で熊たちの世話を名乗り出たのが同じ地域に住んでいたヴェロニクさん。

そもそもヴェロニクさんが育てた熊ではないのに、今では友達のような距離感で遊ぶ仲になっている。

嘘でしょ!って思える本当の出来事。

ヴェロニカさんいわく、「アーチーは、私のことを家族だと思っているようです。食事も分け合って食べますし、時には私の腕の中で眠ることもあります。何かを怖いと感じた時は、私の背後に隠れたりするんですよ」とのこと。

なんかほっこりする話題。

⚫︎銀メダルを競売に!

ポーランドでは、東京五輪女子やり投げ銀メダリストのマリア・アンドレイチクさんが、心臓手術が必要な赤ちゃんの費用支援のためメダルを競売にかけたことが世界中で大きな反響を呼んだ。

必死の努力で得たメダルを競売にかけて、その収益を寄付するという行動。

米CNNなどの各国の報道によると、ポーランドに住む生後8カ月の乳児が国内では手術困難な病気を患っており、海外で手術を受けるための費用を募っていて、半額まで集まっていたが、残りをアンドレイチクさんがメダルを競売にかけて支援することになった。

競売は5万1000ドルから始まり、12万5000ドルで落札された。
この行動だけでも「凄いなぁ」って思ったけど、粋なのがその後の競売結果後のこと。

どんな人が落札したのかなと興味があった。
落札したのは、ポーランドのコンビニチェーン「ジャンプカ」という企業。
同社は競売落札後、メダルを返却すると表明。
当然のように世界中から称賛の声が相次いでいる。

なんとも粋な計らいにほっこりした話題。
地元選手の粋な計らいに粋な行動で返す企業。
この行動で、ジャンプカの世間の評価は爆上がりしたのはいうまでもないね。

⚫︎子供の命を救った心優しい兵士

情勢が不安定なアフガニスタンで起こった話題。

アフガニスタのカブール国際空港で、アフガニスタンの人たちが壁の内側にいる西側諸国の兵士らに赤ちゃんを手渡し、子どもを助けてくれと求めている映像が世界中に拡散された。

我先にと逃げたい状況下の中、病に苦しむ赤ちゃんを助けたい一心で必死の行動をとった父親。
全く予想できないシュチュエーションの中で、その場にいたアメリカ兵の判断で救いだすという行動。

アメリカ海兵隊広報によると「赤ちゃんは医療施設に運ばれて、医療専門家によるケアを受けました」「赤ちゃんは父親の元に戻りました。空港で安全な状態です」とハフポストUS版に述べた。

さらに、イギリス軍の兵士も同様の行動をした。
パラシュート部隊の関係者は、「母親たちは必死でした。彼らはタリバンに殴打されており、『赤ちゃんを救って下さい』と叫んで、我々に赤ちゃんを放ってきました。中には、鉄条網の上に落ちた赤ちゃんもいました。とてもひどい状態だった。我々の中で、夜までに涙を流さない者は1人もいなかった」とインディペンデントの取材で答えた。

イギリス軍関係者は「兵士たちは子どもを受け入れる以外の選択肢がありませんでした」とスカイニュースにコメントしている。
「子どもだけを受け入れることはない」と述べており、壁越しに手渡された子どもたちは家族とともに避難する予定だと伝えた。

アメリカ海軍が提供した写真には、重装備の兵士たちが、比較的落ち着いているように見える場所で赤ちゃんを抱いている様子などが写っている。

■忘れてはいけない気持ち

⚫︎思いやりの心

人は追い込まれてしまうと思考が止まり、冷静に正しい判断ができなくなる。
心に余裕がなくなると、自分のことで精一杯で他人に目がいかなくなる。
電車に乗っていてよく目にする、体が不自由な人が目の前にいるのに平然と席に座り続ける人。

優先席の目の前に、明らかに体が不自由な人がいるのに当然のように座る人。
この光景を見るたびに、「心に余裕がないんだな」と思う。
自分より弱い立場の人に優しくできない人は、誰にも優しくされない。
不幸になっていくのは、自分の日頃の行いの結果。

因果応報。

良いことも悪いことも自分に戻ってくる。
心に余裕がなくなるような環境だからこそ、人に優しくという気持ちは持ち続けなければいけないなと、世界のほっこりニュースを見て改めて思った。

人に優しくできる人は心が豊な人。
逆に優しくできない人は心が貧しい人。

自分はどっちの選択をする?

その答えは日頃の何気ない判断の繰り返し!

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善意の行動を批判する心の貧しい人は必ずいる。
そんな人の意見は無視したらいい。
心が貧しい人には幸せは訪れないし、きっとそのまま不幸な人生しか歩めない。
まずは、自分のできる範囲の優しさの行動は、きっと心を豊かにしてくれると思う!

心が綺麗な人は皆んな優しいのは、心が豊かだからだと思う。

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