意外と知らない投資と投機の違い!違いを知り何ができる?

✏︎学んだこと✏︎

何となく知っていると思っていたことだけど、よく考えた時に「あれ!?」と思うことがある。
投資のことは、わかっていたつもりだけど、「投機」と「投資」の違いは?と聞かれた時に答えられなかった。

身の回りには、知ってると思っていることでも、実は本質的に知らなかったことは結構多い。
そんな時、自分は「ふ〜ん」と知ったかをしている。

例えば、
GAFAM、 NFT、VUCAといった略語も色んなところで使われているけど、スルーしていれば意味はわからない。
わからなかったことを、1つ1つ調べることが勉強するってことだと思う。

■お金の使い方の違い

⚫︎3つの違い

お金の使い道に関して、大きく①消費、②浪費、③投資に分けられる。

①消費とは?

消費とは、生活していくために必要な最低限の費用の支払いで家賃や食費、光熱費、交通費など。
消費で重要なのは、自分が精神的に豊でいられる最低限の環境を確保するための必要経費ということ。

②浪費とは?

浪費とは、わかりやすく言えば無駄使い。
なくても良かったけど、後から考えて「あれ無駄だったな」と感じる費用のこと。

③投資とは?

必ずしも生活に必要ではないけど、将来にプラスになるための費用のこと。
将来を見越した費用というのが重要で、自分を磨くために本を買ったり、健康維持のためにGYMに行ったり、お金を増やすために運用したりと言った、「将来プラスになる可能性が高い」ことへの費用。

⚫︎曖昧な線引き

①消費と②浪費の境界線は曖昧で、生活水準は人それぞれで、食事で体の気を使うという理由で、国産品、有機栽培品のみを買う場合は当然食費費は高くつくけど、自分の健康を維持する為の最低限の消費とも言える。

例えば、
家賃は、安くても生活することはできるけど、通勤時間に2時間もかかる、部屋が狭すぎてリラックスできないといった状況をかいしょうするために、通勤時間が短くてリラックスできる空間を確保したいということが重要であれば、それは必要経費としての消費となる。
消費の基準は人によって異なり、さらに一度あげてしまった生活水準は急に変えることができないため、消費だと思っていることが浪費に変わることがある。
家賃に関しては、セキュリティ面等考えると収入に応じた場所で住むというのは正しいと思う。心のゆとりが保てる環境の確保の為の費用が消費となるけど、本人が無駄だなと思う費用はすべて浪費。

■結構よく見る光景

⚫︎背伸びあるある

心にゆとりがない人に限って浪費が多い。
これは貧困層がなぜ抜け出せないかと直結するけど、それは単純に浪費が多いから!

例えば、
貧困層に肥満が多いのは、低単価高カロリーの食べ物を沢山食べるからだし、日々の生活苦からストレスや清潔感がなくなり心に余裕がなくなる結果、折角のチャンスも見逃す。
お金がないと感じるのは、実はみんな同じでその中でどのようなバランスで使うかの違いが心の豊さに繋がる。

よくあるのは、自分の収入以上のマンションや家を買う人達。
「共働きだったら何とか返済できる」といった考え方で購入した結果数年後、ローン返済するために働くしかないという状況になり、必死でお金を稼がないと今の生活が維持できないという状況になると心にも余裕がなくなり、ストレスがたまる、ストレス発散のために暴飲暴食など浪費が増えて、結果更なる生活苦となる。

車もそうかもしれない。
家族でドライブに行く機会が多い人は良いと思うけど、週に数回しか乗らないレベルで見栄え重視で高額の車を購入し、毎月の返済や維持費で苦しみ生活苦となる人も同じ。
こんな感じで、身の丈以上の水準の買い物をした結果毎月の固定費が増え、自由に使えるお金を自ら無くしているという人は多い。

身の丈に応じたバランスの良いお金の使い方ができないから貧困層からは絶対に抜け出せない!
収入が少なくてもバランスよくお金を使える人は投資もできる。
投資ができなければ当然成長もできないから今の環境からは抜け出せない。
貧困層を抜け出す唯一の方法は投資しかない気がする。
1番ダメなのが無理して生活すること。
この当たり前のことを理解できていない人を本当によく見る。

⚫︎Uber eatsの利用年齢

先行きが不安だなと思うこととしては、Uber eatsの利用客層を見るとわかりやすい。デリバリーを使用したら当然運送費用がかかり、直接お店に行って買うより割高になる。

それでも20代の人は、「買いに行くのが面倒」という理由なのかUber eatsなどのデリバリーサービースをたくさん利用する。収入が少ないにも関わらず、浪費が増えれば当然新しいモノを買おうとか、投資に回そうといった行動は難しくなる。
その結果、貧しい生活は続く。
投資するお金は浪費を減らして確保する以外難しいけど、浪費が増えれば当然お金の使い道は消費と浪費の2択となる。

投資ができなければ、新しい知識や出会いもなくなり改善策といった手段や方法もわからないまま、一発逆転しか狙えない環境に追い込まれる。
負のスパイラルに突入!!!

この現象は若い人に限ったことではなく、各世代に広がっている。
便利な世の中は、知らない間に浪費を誘発する。

■投資と投機の違い

⚫︎投資と投機の線引き

消費と浪費の線引き同様に投資と投機の線引きも曖昧。

投資とは、株式投資では、会社の価値やその会社が将来生むことができる利益などに、長期的な視野で資金を投じること。
将来良くなる可能性を信じて使うお金で、身近なところだと自己投資。

自分の健康や知識、人脈形成のためといった目的が明確なること。
ただし、必ずしも投資が上手くいくわけではなく、健康維持だと思って過度なトレーニングをした結果体を壊してしまったり、高額セミナーで自分を変えようと思ったけど内容がイマイチだったりといったことはある。
投資することは100%正解ではなく、あくまで昨日の自分より成長させるための最適解の選択。すぐに結果を求めず、じっくり育てると考えれる中長期的な活動が投資。


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投機とは、機会に投じると書くとおり、短期的な値上がりのタイミングを狙って資金を投じることをいう。
簡単に言えば目先の利益が明確なことで、FXとかは代表例で短期的に利益を稼ぐことが投機。

短期的に得られる利幅は大きくないことが多いため、そのぶんレバレッジをかけたり、回数をたくさん稼がなければならなくなったり、より大きなリスクがあるの特徴。

多くの人は投資とイメージすると、投機のことを連想していることが多い。
でも違う。
投資は中長期視点。
投機は短期視点。

この違いが投資と投機の違いでもある。

■一発逆転が上手くいかない理由

関連ブログ⬇️ 一発逆転は負ける

⚫︎短期で結果を求めすぎない

自分も含め、どうしても目先の利益やすぐに結果を出ることを求めてしまう。

例えば、
健康にためにダイエットを始めて1ヶ月は体重も落ちて嬉しくなるけど、2ヶ月後、3ヶ月後経つと停滞期があり、モチベーションが落ちて健康のために始めたダイエットをやめる。
FXやビットコインは簡単に誰でも儲けれれると思いやってみたけど、全然儲からないからやめる。
このように短期的に事実を切り取ると普段自分が短期利益だけを追い求めているかがわかる。

でも、ダイエットの停滞期は我慢の時間、FXやビットコインで収益が安定するまでは勉強の時間と考えれる時間が投資。
投資とは、自分の未来に対してどれだけ我慢して粘り続けられるかの時間とも言える気がする。

⚫︎投資=我慢の時間

投資を「我慢の時間」と置き換えると結構イメージしやすい。

例えば、
株式投資で短期の配当ではなく、単純に応援したい企業に対しての出資と思えば目先の利益に振り回されることはないし、ダイエットで停滞期が続いて我慢の時間を突破すると運動が習慣化されて健康が維持できるマインドに変わる。
勉強したことですぐに実践できなくても、継続的に勉強し続けて得た知識が数年先に使えることもある。

投資とは、目先の利益を無視して数年先の将来に向けた我慢の時間。
投資の結果はすぐに出ない。
でも、数年先に大きな差となって結果が出る。

多くの人は短期的な結果を求めすぎているから投資が身につかない。
結果、一発逆転という手段しかなく、投機の経験もないから失敗する。
短期的な売上を積み重ねて莫大な財を成したデイトレーダーも過去には失敗の連続が必ずある。
この失敗の連続の(我慢の時間)期間の結果が今となる。
失敗を繰り返す我慢の時間も立派な投資ということ。

我慢の時間=投資って思えば、すぐにでも行動は変わる。
そして投資を増やしていける環境は自分でしか作れない。

自分は確実に貧乏と言われ家庭で育った。
親に迷惑をかけたくなくて大学は全て奨学金で生活費も自分で稼いだ。
大学卒業して住み込みの新聞配達をしながら勉強して1年フリーランスになってみた。
そんな我慢の時間があったから今がある。

でも、今より高みを目指すなら我慢の時間も必要。
その為に本を読んだり新しいことに挑戦して失敗を繰り返す。この小さな投資が数年先花開くことを願いたいな。

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