予定していた作戦が上手くいかない時の凡人と勝者の分かれ道

✏︎学んだこと✏︎

漫画から学ぶことは結構ある。
「なるほどな」と思えるような言葉やシーン。
ワンピース、キングダム、鬼滅の刃、刃牙など、ロングセラー作品から、まだ多くの人は知られていないけ熱くなる漫画は結構ある。自分の場合、胸が熱くなるのは活字だけの本より漫画の方が多い気がする(笑)

その中で、最近凄く共感を得て熱中して読んでいるオススメの作品が青い監獄(ブルーロック)。

ただのサッカー青春ストーリーではない。
この作品のテーマはエゴイストを育てること。
徹底的に個性を磨き、状況全てを変える才能を作るために様々な試練と向き合うストーリー。
「個性を磨きたい」と思うなら、ブルーロックはオススメ!

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■個性を貫く

⚫︎エゴイストとは?

エゴイストとは、利己主義者のこと。
他人のこうむる不利益を省みず、自らの利益だけを求めて行動する人のこと。
フランスの社会学者トクヴィルによると、個人主義者とは厳密に区別される。

エゴイストを、簡単に言えば「わがままな人」。
エゴイスト (egoist)と似た言葉に「エゴイズム(egoism)」という言葉もあり、これは「利己主義」という意味の言葉。

例えば、
「これは人間のエゴだ!」というように「エゴ」という言葉が使われることがあるけど、これは「エゴイズム(egoism)」の略。

⚫︎個人主義と利己主義の違い

利己主義と近しいと思われている言葉が個人主義。
利己主義は、言い換えれば「自分勝手」だということで、いい意味で使われることはまずない。
自分を第一優先に突き進むことで、そんな人に振り回されると凄く大変(笑)

個人主義は、そのような国民性、または社会だということを表す為の言葉。
1人1人の権利が尊重される反面、こうだと表現される社会では、人に頼ることはあまり考えてはいけないとも解釈。

欧米社会の考え方は、まさに個人主義。
日本社会の考え方は、集団主義。

みんなで協力することを前提としている考え方が教育されているため、個人が主張すると潰されるという状況が多い。

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この個人を尊重できないから、秀でた才能が出てくると妬む人が多い。

芸能人やお金持ちの失敗をバッシングするという行為が多いのはまさに妬みの象徴で日本独特の文化とも言える。

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ブルーロックでは、日本社会とは逆行して徹底的にエゴイストを育てるというストーリー。
でも、ブルーロックで表現されるエゴイストは、わがままではなく、「チームを勝たせる存在」としての個人とされている。

■青い監獄(ブルーロック)から学ぶ

⚫︎自分を貫く難しさ

自分の意思を貫きチームを勝たせるために挑戦するということは、当然負けるリスクも含んでいる。
結果を出せば擦り寄り、結果が出せなければ逃げる。

例えば、
周囲からは反対された中で芸人という道を進んだ人がいた時、売れる前までは「絶対売れない」「さっさと辞めろ」と言っていた人に限って、売れた瞬間に手のひらを返すかのように、「昔からの知り合いだった」「昔から売れると思ってた」と言う。
いきなり有名人になると、親戚が増えたり、疎遠だった友達からいきなり連絡がくるということが良い例かもしれない。

それは、都合よく自分の過去を否定して、楽して何かにあやかろう、乗っかろうとする気持ちが強いからだと思う。

自分を貫いて成功した場合は失敗した時に、「あの人の責任」という周囲からのバッシングがつきまとう。
この周囲からのバッシングを抑えるために、多数決といった他人の意見を聞くことで、「あなたも承認したからね」といった責任をみんなで持とうとする。
周囲の意見を決めば、自分の責任にはならない。
これが挑戦をできなくする環境の要因。

自分を貫く挑戦を貫くには、他人からの評価、バッシングも含めて受け入れなければできないってこと。

⚫︎敗北は夢の岐路

ブルーロックで最初の方に出てくるシーン。

エゴイストになるための必要な才能として、“敗北”は夢の岐路だ!必要なのはこの瞬間に、己の非力さを痛感できる強さ、“絶望”する才能だ!

自分を貫いて失敗した時、非力さを素直に認め挫折を味わった後に、自分とどのように向き合うかってことが大切だと描かれている。

「なるほど」って思うシーン。

⚫︎才能とは?

ブルーロックでは才能のことも描かれている。
“才能”とは、「己の能力を証明する力」のコトだ”

自分を信じて貫いて身につけた能力で結果を出す。
失敗、挫折を繰り返したとしても責任から逃げない。
責任を持ち、もがき続けた人のところにしか結果は生まれないし、同様に責任から逃げれば結果は出ない。

■予定通りにいかない時の対応

⚫︎誰もが順風満帆ではない

全ての人が順風満帆というのはありえない。
何かの目的を達成しようとする時、往々にして物事は予定通りにいかない。
「上手く行くはずだったのに」
「何がダメだったかわからない」
「自分は正しかったけど、あの人のせい」


こんなことを思う機会は凄く多い。
予定通りに行かなかった時の対応が凡人と勝者の分かれ道。

教科書やマニュアルで書かれていることは机上では正解かもしれないけど、実際の現場では空論にすぎない。
それなのに、正解を求め続けるからいつまでたっても前には進まない。
前に進むには決断して動きしか方法はない。

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⚫︎凡人と勝者の違い

予定していた作戦が通用しなかった時の対応が、凡人と勝者の分かれ道。

凡人はパニックになり失敗に原因を探して安心し、その修正に時間を費やす。
一方、勝者は“挑戦”を切り替える!


予定していた作戦が失敗しようとも、思い通りの道筋ではなくても目的を見失わなければ、その状況は新たな挑戦となる。
少し耳が痛くなる言葉。
指示待ち凡人はいらない!
欲しいのは自分の挑戦を自分で見つけられるエゴイストだ!

そして、覚醒する瞬間は自分が自分の本質を理解した瞬間に起きる!

決断が条件を揃えていく。
決断しない人には条件は一生揃わない。
決断には責任が伴う。
責任を持って自分を貫く。
その過程で挫折や絶望があったとしても向き合う。
それが本当のエゴイスト。

克己心を持ち続けた上で、エゴイストを目指す!そんな人が増えれば、もう少し明るい未来が生まれるかもね。

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