時間泥棒になってない?時間を奪い続けると、時間の価値が低くなる!

✏︎学んだこと✏︎

何気なく過ごしてもいつの間にか1日は終わっていく。
何もしなくても、忙しくしても1日は平等に過ぎていく。
ダラダラ過ごしても1日。
必死に考えて動いても1日。

定期的に時間と向き合うことで、その後の行動が変わる。

「時は金なり」
これが実感している人は意外に少ない気がする。
改めて時間の使い方について、考えるのはすごく大切のような気がする。

関連ブログ⬇️ 時間との向き合い方

■時間の有効活用

⚫︎時間泥棒を見つける

仕事でもプライベートでも時間をコントロールすることは難しい。

仕事では、今日中にこれをやらなければいけないと計画していても、上司からの突然の指示や、客先からの予期せぬ依頼など、計画通りに時間をコントロールすることはできそうで難しい。

特に他人の時間を奪うことを何も思わない人は多い。
無駄な会議や商談、自分の仕事を他人に押し付けるなど、誰もが経験していること。

他人にやられて嫌なことは記憶に残っているけど、自分が誰かの時間を奪っているという感覚はあまり記憶に残らない。
自分はされて嫌なのに、他人には平気で嫌な事をしているケースって結構ある。

例えば、
自分ができることを作業を誰かにお願いする。
自分主導でミーティングの場を作る。
打合せをお願いする。

このように他人から時間を奪われている自覚よりも、自分が時間泥棒になっているという自覚を持つと時間の有り難みが理解しやすくなる。

⚫︎時間を奪う責任

誰かから時間を奪われる事で、本来自分に使うはずの時間が少なくなる。
本来自分がやらなくてはいけないことを人に押し付けることは、自分のかわりに他人の時間を奪うことでもある。

自分の時間を空けるために、誰かの時間を奪うことは本来責任がある。
作業を誰かにお願いすることで、自分にしかできない考える時間を作り成果を出す。
自分がやるより得意な人に任せることで、無駄な時間を減らし、自分は別のことをする。
自分の時間を空けるために、誰かの時間を借りることは常に責任があると思う。

自分が楽をしたいから押しるけるのではなく、自分にしかできないことをするために時間をあけるために誰かにサポートしてもらうという気持ちを持つことは非常に重要。
自分の時間をコントロールや広げるには、絶対に他人に自分のかわりにお願いする場面はある。

その時に、感謝するか?当然だと思うか?は雲泥の差。
自分の仕事を押し付けることが当然だと思う人が時間泥棒の典型。

一方、相手の時間を使って助けてもらっている自覚があれば、相手に時間泥棒とは思われない。
それは、感謝の気持ちは必ず行動に出ているから。

誰かの時間を使うとは、その時間で自分がどのような成果を出すかで、相手からの印象は大きく変わる。

⚫︎時間泥棒に思われないようにするには?

自分に当てはめて見ると凄くわかりやすい。
仕事でもプライベートでも、誰かから何かを押し付けられた時、「嫌だな〜」と思うか、「協力しよう」と思うかの違い。

「嫌だな〜」と思うことは、やらされている仕事。
相手が楽をするために押し付けたことは、受けては気持ちよく手伝えない。
それは、「あの人がやればいいことなのに」と思うからで、まさに自分の時間を奪われているという思いがあるからだと思う。

そのように思わせるのは、押し付けた人に問題がある。
「やって当たり前だ」という態度が相手に伝わると、時間を奪われていると感じる。

面倒を押し付けるホットポテト理論はまさに、相手の時間を奪う行為。

関連ブログ⬇️ 嫌なことを押し付けられる理由

嫌な仕事を押し付ける人は時間泥棒で、押し付けられる人は何時も損をする。
一方、押し付けられていることなのに嫌な気持ちにならない場合は、相手からの感謝がある時。
自分のかわりに時間を使ってもらっている自覚がある人は、お願いする時にも言葉使いが違う。
手伝ってもらうことで、自分の時間が空くことへの感謝は言葉や行動で必ずでる。
その感謝の気持ちが相手に伝わると、相手は気持ちよく手伝ってくれる。

相手に感謝が伝わるか否かで、時間泥棒か否かが変わるってこと。

何かをお願いする時、「忙しいからかわりにやっておいて!」と高圧的に相手に押し付ける。
「申し訳ないけど、〇〇を手伝ってほしい」とお願いベースで依頼して、協力してもらえたら「本当に有難う!」と一言添えるただけで相手の気持ちは変わる。

前者は時間泥棒と思われ、後者は協力者となる。
この違いは時間の考え方の代表例。

自分が楽するために、誰かの時間を奪う。自分さえ良ければという人は本当に多い。
#自分も注意!!!

関連ブログ⬇️ 楽できる人脈は本当の人脈ではない

■時間と向き合う日々の繰り返し

⚫︎時間の種類

時間には大きく3つの種類がある。

①生きる為に必要な時間→食べる、寝る、稼ぐ。

生きるために必要な時間は最低限必要。
最低限のお金がなければストレスも溜まるし、体調管理も難しい。
普通に食べて、毎日変わらず安定して寝られる環境を得ることは、簡単そうで難しい。

まずは、最低限稼ぐ。
そして普通に食べて、毎日寝られる環境を作ることを意識する。
食べる、寝る、稼ぐのバランスが取れていない人が不満やストレスを抱えた状態だと思う。

②自分が選択して使える時間→自分が選択できること。

最低限の安定を確保した後に、さらなる成長させるために重要なのが自分が選択して使える時間。
富裕層がなぜ富裕層でいられるかはまさに、この自分で選択して使える時間の量。
一般的に言われる成功している人や、憧れの人を想像するとわかりやすいかもしれない。

そういう人は自分で選択できる時間を本当に多く持っている。

例えば、
所さんや、ヒロミさん、ノリさんなどはまさに遊びの延長で仕事があるように見えるけど、自分で選択して使える時間が沢山あるから人より面白い遊びを知っているとも言える。

自分で選択できる時間の総量が、その人の人生の充実感ではないかなと最近すごく思う。
どれだけ自分が選択できる時間を持つことは、心を豊かにしてくれる。

③相手(他人)の時間→選択出来ることもあるし出来ないこともある。

立場や状況によって変わるけど、相手の時間で生きることもある。
誰かが与えられた環境で時間を過ごす。

例えば、
会社は雇用という形で、自分の時間を拘束される。
決められた時間で与えられた仕事をすることも相手の時間。
与えられた役割や仕事は相手の時間で動くこと。
その中には自分でYES、NOと選択できることもあれば、できないこともある。
この相手の時間をどのように考えるかも凄く大切。

与えられた時間。
与えられた役割。

やらされるか?楽しむか?でその後の行動は大きく変わる。

⚫︎定期的に見直す

定期的に時間について考えるのはいいと思う。
本当にこの時間の使い方は良かったのか?
自分は時間泥棒になっていないか?

時間の使い方が間違っていないか?時間は誰もが平等だからこそ、その使い方によって明確な能力差となる。

「時は金なり」とは、よく聞くけど本当にその通りだと思う。

自分で選択できる時間をいち早く作るために、与えられた相手の時間でベストを尽くす。
そこから生まれた結果や信頼関係が自分が選択できる時間を広げるきっかけとなる。

ミヒャエル・エンデのモモの中で凄く参考になる考え方。
時間を花びらと例える。


毎日花びらは生まれるけど、それは時間と共に散っていく。
そしてまた新しい花びらをつける。そして散る。
その繰り返しが時間。

その時間という花びらは誰もが平等に持っている。

誰もが平等にもつ時間の花びらを自分の肥やしにする為に奪う人が時間泥棒。

まずは自分が時間泥棒にならないように心がける。
そして、自分の選択できる時間を作るために、周りの人にどのように協力してもらうかを考える。
押し付けるのではなく、お願いする。

どんなに自分が結果をだして凄くなったとしても、感謝を忘れた時間泥棒にはならないように気をつける。
相手の時間を使うなら、責任を持つ。
その心構えが日々の行動改善にもつながる気がする。

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