他人の目を気にしても仕方がない、他人はあなたに興味がない!気にしすぎる人の特徴と原因

他人の意見や評判は気にしてしまう。自分の評判を気になりすぎて、エゴサーチを頻繁にするという有名人も珍しくない。
一般人でも同じように、自分ってどんな風にまわりから思われているのか凄く気になる人も多い。

「派手なファッションはダサいと思われる」
「目立つ行動をすると目をつけられる」
「まわりから嫌われるかもしれない」

こんな思いが知らぬ間に自分の個性をなくす。「他人の目」が気になり過ぎると何も行動ができなくなる。
ただ、自分が思っているほど周りはあなたのことを何も気にもしていない(笑)

周りからはたいして気にもされていないなら、もっと自由に生きた方が得だと思う。
今日は、他人の目を気にしても仕方がないということについて。

■周りの目が気になる

⚫︎他人の目を気にしないの裏返しが個性

周囲の目が気になるという人は本当に多い。
周りを見渡せばほとんど全ての人が、他人の目を気にして生きている気がする。
家族、友達、彼女、上司、同僚、部下など。

他人の目を気にしないごく一部の人がいると、「空気が読めない」「協調性がない」「自分勝手」「なんか嫌い」このような言葉で表現する。

でも、これは裏を返せば「個性」とも言える。
個性とは、違いのことだと思う。
周囲との比較で違いがあるものが個性とされる。

違いが周りから理解された時に個性となる。

関連ブログ⬇️ 個性の作り方

差異×理解→個性

例えば、
コミュニケーションが苦手で家で引きこもって自分の時間に没頭しているという、一般とは違った環境を持つ人が、ゲームという手段を極めていつしかeスポーツの世界で活動し活躍したら、立派な個性となる。

1つのことを没頭するのは得意だけど、周りに合わせるのが苦手という人がいたとしても、1つのことが没頭できるということが認識されたら、それは凄い個性として重宝される。

人は得意、不得意が必ずある。
その中で自分が得意なことを誰かにたまたま認知されると個性として認められる。
ただ、このようにネガティブな要素が認めらる機会が圧倒的に少ないし、個性を見つけ出してくれる人も圧倒的に少ない。
この環境こそが個性が育たない理由。

⚫︎気にし過ぎる人の特徴

気にし過ぎる人は、自分の個性を抑え込んでいる。そんな気にし過ぎる人の特徴でよく言われる代表的な4つで該当するモノがある人は、自分が「気にし過ぎる人」という自覚をした方がいいかも。

①人に嫌われたくない
②人付き合いが苦手
③几帳面で敏感
④自己評価が低い

それぞれを改めて解説

①人に嫌われたくない

1番多い理由が「嫌われたくない」という思いが周囲と合わせるという行動に変わる。「友達に嫌われたくない」「上司に嫌われたくない」という考えが自然発生してしまうのは仕方がない。
それは、学生の頃にイジメをされたくなければイジメている人や力の強い人に合わせた方がいい、上司に嫌われて左遷や嫌がらせを受ける人を見ると自分はそうなりたくないと思う。

「嫌われないように生きたい」と思うのは、過去に誰かに嫌われたことで不幸な道を歩んだ人を見ているとこのような気持ちを強く持つようになる。
「顔色をうかがう」という言葉が嫌われてくない人の行動で、これが忖度や賄賂へとつながる。

②人付き合いが苦手

人付き合いが苦手だと感じる人は、相手に合わせて行動したり、意見を交換したりすることが苦手。
また、誰も自分の気持ちを分かってくれるわけはないと諦めてしまっている思い、人に気持ちを伝えることもできない。
結果、自分を押し殺して多くの人と話すので、気を配りすぎて疲れてしまい人付き合いを避けるという方向にいく。

人に合わせることが苦痛になり、自分の殻に閉じこもると周囲との距離感がうまれ、この距離感があることで「自分がどう思われているのか」気になってしまう。

③几帳面で敏感

線を引くときに必ず定規を使う、ハンカチやシャツには必ずアイロンをかける、リモコンの置く位置がズレるとイライラするなど、日常生活に決まり事がたくさんある人は、些細なことが気になる。

自己ルールが明確に存在しており、それに沿って完璧に行動していかないと我慢できなくなってしまう。
言葉を変えると神経質。
人の行動や言動にも敏感に反応してしまい、いつの間にか周囲の動きに敏感になりすぎて、ストレスを溜め込んでしまうケースが多い。

自己ルールが多ければ多いほど、周囲の行動が気になるし、同じようにできない環境に対して苛立ちを感じ、時に怒りが爆発してしまうことがある。

④自己評価が低い

自己評価が低い人は、無意識に他人と自分を比較してしまう。
自己評価が低いことは「謙遜」「謙虚」といった良い面も多いけど、あまりに過小評価し過ぎるのも問題がある。

自己評価が低い理由は自信のなさ。
そのため、少し相手から悪く言われると深く傷ついてしまい、いつまでも悩み、落ち込んでしまう。「自分なんて…」が口癖になっている人は要注意。

「自分なんて…」と自信のなさが周囲に伝わると、「あの人大丈夫かな?」といった不安が伝染し、その結果が「ミスしないように挑戦しない」といった制御をしてしまうことがある。

■気にしすぎの特徴は後天的

⚫︎気にしすぎの原因

気にしすぎる人の特徴を見ると、後天的に作り上げられてしまったケースが多い。

原因①;小さい頃の家庭環境

小さいころに両親から厳しくしつけられていると、自分のせいで誰かが怒るのではないかという恐怖心が根付いてしまう。
そのため、行動することに憶病になり、考え込む時間が人よりも長くなってしまう。
小さい頃の記憶は意識していなくても、日ごろの行いに無意識に出てしまう。

原因②;過去の大きな失敗

過去に大きな失敗をして、それがもとで人に迷惑をかけたり、厳しく叱責を受けたりするとそれがトラウマになってしまうことがある。いつまでも失敗したことが忘れられず、失敗を極度に恐れるようになり、小さなことも心配になり、人よりも慎重に物事を進める癖がついてしまう。

原因③;成功体験が少ない

楽天家でない限り自信は成功体験の数によって変わってくる。
成功体験を繰り返すことで自信につながり、自己肯定感を高めることができる。成功体験が少ないと自信が失われてしまい、「自分なんて…」といつでも否定的になる。
自信のなさがネガティブな考えに繋がり、些細なことでも気になってしまう。

原因④;ストレスが溜まる環境

気持ちに余裕がない生活が続くと、ストレスを抱えていたり、時間に追われていたりして、冷静さを失ってしまう。
気持ちに余裕がないと相手を受け止めることができずに、小さなこともイライラしてしまう。
いつもなら許せていたことも妥協できなくなってしまって、余計にストレスも増やしてしまう。
ストレスを溜めやすい環境に居続けると、気持ちに余裕がなくなり、いろんなことが気になるようになりさらにストレスを溜め込む悪循環。

⚫︎自分の気持ちより他人優先

様々な環境によってできた気にし過ぎてしまう性格が出来上がる。

自分の気持ちよりも、相手にどう評価されるかを1番大切にしているからこそ、ミスを極端に恐れていまい、相手を不快にさせたり、失望させたくない気持ちが強く、顔色ばかりをうかがう。
他者目線を持っているというメリットはあるけど、あまりにも他人に合わせすぎると自分が辛くなってくる。

自分の気持ちより他人を優先できることは実は立派な個性だけど、そのことを知らない人の方が多い。
ただ根本的なことだけど、自分が思っているより周囲はあなたのことを何も感じていない。

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■他人は所詮、他人

⚫︎気にし過ぎても仕方がない

まわりに気を使いすぎる人が多いのは環境がうんでしまうから減らすことは出来ない。でも、そもそも周囲はそこまであなた(自分)のことを気にしていない。

例えば、
個性的な格好をしている人を見かけて、「ダサっ」って一瞬は思われるかもしれないけど、次の日その事を思い出す人ってほとんどいない。

悪口や告げ口など嫌がらせをするというか、人に嫌がらせをすることで優越感をもつバカが沢山いるけど、その行動は必ず自分に返ってくる。
正直に素直に生きていれば、苦労はするけど信用は得られる。

他人の目が気になりすぎて顔色ばかりうかがうことしか出来なければ、人としての魅力は全くなくなるし、誰からも相手にすらされなくなる。
一時的なことばかり気にしていたとしても、人は今の行動を数年先確実に忘れている。

「憎しみ」「嫉妬」「憎悪」といった感情がなければ他人はあなたのことを気にしているようで対して気にしていない。
周囲が対して気にしていないのに自分が想像を膨らませて気にしているだけ。
「他人にどう思われるか?」って思って行動したとことで本当に自分が伝えたいと思うことを他人が理解しているかは別問題。

結局、他人は他人ってこと。
顔色ばかりうかがって行動したけど、その行動が個性がないつまらない人と思われることだってあるってこと。※ごく一部だけね

⚫︎個性求める環境の矛盾

世の中が個性を求める環境と矛盾がある。人と違うことが良しとされない環境の中で、個性は生まれないのに、個性を求める。

差別化、希少性といった個性は、違いがなければ生まれない。
個性とは、差異(違い)× 理解(認知)

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違いが生まれたら、人は違うという理由で拒絶する。
それは周囲と一緒ということが正しいと思っているから。
周囲と同じという形が、無個性。言葉を変えれば、変えは沢山あるってこと。

誰がやっても同じ、平均的、違いがないの延長線上が平凡。

必ずしも違いを生み出すことが正しいわけではないけど、個性を求める時代の中で、個性を消す環境にどっぷり浸かり、他人の目が気になり過ぎる。
でも、自分が思っているより人はあなたに興味を持っていない。

逆に相手にどんな形でも興味を持ってもらえたということは個性が認められたってこと。
嫉妬され悪口を言われているうちが花!
興味がなくなれば、嫉妬すらなくなり悪口すらなくなるよ(笑)

どんな形でも興味をもたれるということは、個性を認知させたってことだと思う。

個性は、差異×理解
理解とは、相手の興味だと思う。

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