偶然は準備のない者には微笑まない!ラッキーだと思う出来事も理由がある

✏︎学んだこと✏︎

自分は「運」がいい人か?悪い人?ふと考える瞬間がある。
そんな時、どんな答えが出るか。
自分は「運」はいい人。
周りにはいい人に恵まれ、自分が楽しいと思える仕事につき、家族にも恵まれている。

「自分は運がいい」と思い込むことで、視点が変わったり良い部分を見つける習慣ができたりすることはある。

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過去に運が良かったと感じることを振り返ってみるとあることに気がつく。
「偶然」の結果。

出逢いにしても、仕事にしても「たまたま」という偶然が自分にとってターニングポイントになっている気がする。
今日はこの偶然について。

■偶然は必然⁉︎

●ラッキーは掴める


過去を振り返ったときに「運が良い」出来事は必ずある。
運が良かったなぁ〜と思った過去の経験を振り変えると、運を掴む前には必ず上手く行っていない時期であったり、もがき苦しんでいる時期がある。

大学には全額奨学金で行き、生活費は当然自分で稼ぐしか選択肢がないから時給がよくて賄いがあったパチンコ屋で働き続け、大学卒業して上京し新聞配達しながら勉強。
おそらく裕福な家庭で育てば経験しなかったであろうことをやっていると、周囲からは「必死な人」と見られていたのかもしれない。

周りが見えないくらいに必死になっていた時期に、自分を拾い上げてくれた存在が数人いる。
自分を拾い上げてくれた人との出会いは全て偶然。
偶然の積み重ねが今の自分で、上京して新聞配達していた頃にやりたかったこととは大きく違うけど今は楽しく仕事ができている。
#結構苦労してるみたい(笑)

⚫︎偶然とは?

ノーベル賞を授賞し、有名になった山中教授が発見したiPS細胞も偶然見つけられたと言われている。
研究者あるある!?でよく聞くのが本来の研究目的ではないモノが偶然発見され、結果として画期的な発見って言うケース。
これは今も昔も同じみたい。

偶然について、有名な名言がある。
今から100年以上前の19世紀にフランスの細胞学者で近代細胞学の開祖と呼ばれているルイ・パスツールが残した言葉。
偶然は準備のない者には微笑まない。

確かに!と思う名言。

ちなみに雑学程度にルイ・パスツールの功績。
分子の光学異性体を発見。
牛乳、ワイン、ビールの腐敗を防ぐ低温殺菌法(パストリゼーション)を開発。
ワクチ ンの予防接種という方法を開発し、狂犬病ワクチン、ニワトリコレラワクチンを発明。

今では当たり前のようになってきている低温殺菌法は100年以上前にルイ・パスツールが開発した手法って言えば少しだけ身近に感じれる凄い人。

⚫︎偶然と運

偶然と運は密接に関係している。
運がいいと思うことは偶然が重なっている。
言葉を変えると運がいいと思えることが多い人は偶然に出会う回数が多いと言うこと。

そして、偶然は誰にでもおこることではなく引き寄せるものと言われている。

大好きなブルーロックの一コマ。

勝負には“運”も“偶然”もあるんだよ。
「運が悪かった」と思っているうちは二流ってこと。

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■研究で証明されている運

⚫︎ 認知的焦点化理論とは?

認知的焦点化理論とは、人が心の奥底で何に焦点を当てているかを着目した心理学上の研究である人が物事に向き合うときに、どのぐらい他人のことを配慮できるかという観点から、人を分類しようとする試み。

認知的焦点化理論で結論づけられた、幸運、福運、強運の人と、不運、悲運、悪運の人の違い。
利己主義者=運が悪い人
利他主義者=運が良い人

世の中には、利己的な人ほど運をつかむチャンスを失い、ますます損をする法則。

⚫︎正直者が馬鹿をみない?

「正直者は馬鹿ををみる」とよく言われる。
人の為にと思い素直に行動すると当然裏切られたり騙されたりする。
裏切られたり、騙されたりする経験をすると本音で話せなくなったり、自分を偽ったり装う。
自己防衛と言う意味では凄く正しい。

世の中には無自覚に悪いことをする人が多くいる。
そんな人達は自分さえ良ければ裏切りも騙すことも平気でする。
「自分さえ良ければいい」

そのような1部の人が存在するのは事実。
正直に素直に生き続けるってこのような自分さえ良ければと思う人達から距離を置くしかない。

正直に生きると、損をすることは沢山ある。
不器用だし、嫌な思いもすることが多い。
でも、そんな正直に生きる人には偶然が多い気がする。
なんとなく思っていた感覚は認知的焦点化理論を当てはめると正しいってことだね。

関連ブログ⬇️    他者目線の大切さ

⚫︎他者目線の大切さ

自分のことしか考えない人の周りには人が離れる。
でも他人のことを考えれる人の周りには人が集まる。
人が集まれば色んなことに声がかかるチャンスの回数が増えて当然だと思う。

自分が声をかける立場になった時、「自分のことしか考えていない」には絶対に何かを頼むことはないのと同じで、人の気持ちがわからない人にはチャンスは回ってこない。
どうしても短期間での成果に目が行きがちだけど、中長期的にみると自分のことしか考えていない人の末路は悲しい現実しか見たことがない。

わかりやすい例だと凄く優しくていい人と言われる石田純一。
富も名声もある。
でも本質は究極な利己主義者。

この人を見ていると今の現状は必然。

⚫︎スキャンダルは偶然?

スキャンダルを観察すると、偶然問題が見つかってしまったケースはある。
そんな時、「運が悪かった」と思う。
よくよく考えると、スキャンダルになり得る原因を自分で作っている。
そしてその全てが利己主義。

「自分さえよければ」「バレなければ大丈夫」と思って行動した結果、一時的な良い思いが出来ても長い目で見ると不幸になる。

日大元理事長も同じだね。

■準備が勝負を決める

⚫︎準備が出来たか否か

正直、素直に生きると言うのは、普段からの心掛けでその積み重ねが信用となり、偶然と言う名のギフトが与えられる。

これは色んなことにも言えて、仕事で言えば仕入先、販売先のことを想像しながら準備して動けば良い結果が生まれる。
一方、自分の利益だけ考えるしか判断出来ない人は一時的な結果はあっても継続には繋がらない。
この差が利他主義か利己主義。

昔から言われている商売の定石。
三方良し。
この考え方が表すのが利他主義。

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⚫︎偶然は降ってくる

偶然は降ってくる。
ただし偶然が降ってく条件がある。
①利他主義
②準備の徹底

普段勉強することはすぐには成果が出ないけど、その努力が偶然をうむ。
日々の勉強は偶然を引き寄せるきっけけの1つ。
最近すごく準備って大切だなって思うけど、その準備の結果が偶然につながる。
そして日頃の心構えも立派な準備の一つ。
偶然って計画的に準備したら必ず降ってくる。

偶然がない人の共通点は、利己主義と準備不足。
チャンスがないのではなく、自分のことしか考えていない、もしくは準備をしていなかったからチャンスを与えられない、見逃していただけ。

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