多くの人が抱える「変化」への恐怖を感じた時、参考になる1冊!自分を変えるヒントがある

𖠅ビジネスで使える行動心理𖠅

物事が上手くいっていない、苦境、苦難を感じる時、「このままではダメだ」と思う。
でも何をしていいか分からない。
これまで順風満帆に物事が上手くいっていた人ほど変化に弱く、一方右往左往しながら苦労や努力をし続けた人は比較的変化に強い。

近くにいる他人と比較して「自分は大丈夫」と思っている人は要注意。

「このままではダメだ」と変化を求める人、「自分は大丈夫」と勘違いしている人には是非読んだほうがいい1冊。

全世界で販売されているスペンサー・ジョンソン著 【チーズはどこへ消えた?】

自分も「はっ」とさせられる1冊。ー

1時間位で読めるので誰でも簡単に読めるのでオススメ。

◼️誰もが感じる恐怖

●単純さと複雑さ

【チーズはどこへ消えた?】には、誰もが持っている単純さと複雑さを2匹のネズミと2人の小人の行動で表現している。
物語には大きく4つのタイプがその後どのようになったかが描かれている。

①いち早く変化を嗅ぎつける
②すぐさま行動を起こす
③もっと最悪なことにならないかと怯えて変化を認めず、変化に逆らう
④もっといいことがあるに違いないと上手く変化の波に乗ろうとする

これは日常でもあるけど、全ての行動判断は自分自身。

共通していることは、未来が確定していない先の見えない迷路の中で、自分の道を見つけ、時代の変化の中で自分の望みを叶えなけれないけないと言うこと。

関連ブログ⬇️ リアル版 三匹のカエル 目的を達成させる力

まさに、今の時代にぴったりの内容が書かれている。

●変化とは?

本の内容はすごく単純で、本能のままに行動していくネズミ2匹と、知能、経験をもとに行動する小人2人。
どのタイプが正解というわけではないけど、この物語は未来に対してどのような心構えでいたほうが苦難からに逃れられるかを、迷路とその先にあるチーズで喩えられている。

【チーズはどこへ消えた?】を読んだ後、今まで「頭の硬い人だな」「時代遅れだな」と感じ、イライラしていた自分がなんとなくスッキリした気分になった。

全く変化出来ない人もたくさんいる。
そのような人は「変わりたい」とも思わず、「変われない」のだと。

「変われない」理由が未知の世界への「恐怖」。
「恐怖」と向き合うことができなければ、変われないってこと。

変革、改革、変化を唱えても、目に見えない「恐怖」に怯え、現状維持という判断しか出来ないのは、③もっと最悪なことにならないかと怯えて変化を認めず、変化に逆らうことなんだと思った。
まさに、現状維持バイアスが強く働き身動きが取れない状態こそが、「変化に逆らう」ということを知れた気がする。

関連ブログ⬇️ 現状維持バイアスの恐ろしさ.

●単純そうで複雑

誰もが「簡単に変われる」と言う。
それは、変化に対しての恐怖が少ない人、もしくは恐怖に打ち勝ち変化したことで何かを得た経験を持つ人が言える言葉。

変化を受け入れている人が、変化を受け入れたことがない人に対して「簡単に変われる」と言ってもなかなか伝わらない。
それは「恐怖」に立ち向かう覚悟がない人に対して、予測できない未来を語っているだけで、そもそも「変わりたくない」「現状で満足」と思っている人に対しては効果はない。

コロナによってここまで大きな時代の変化が起こると「変わらなければ」と考える人が増えきた。
ただ、目の前にある「恐怖」に対してなかなか一歩を踏み出せない人が大多数だと思う。
それだけ先の見えない迷路に対して一歩を踏み出す勇気は「覚悟」がなければ生まれない。
「覚悟」こそが変化に対応する第一歩。

◼️恐怖からの解放

●変化出来ないのではない、怖いだけ

変化したくても変われない人は存在する。
それは自分が弱いのではなく、先が見えない迷路への「恐怖」によって足がすくんでいるだけ。

「恐怖」に打ち勝つ方法は1つ。
「恐怖」の先をイメージすること。

例えば、
目の前にある吊り橋を渡れば絶景があると知ってれば、怖いけど前に進む、ジェットコースターに乗ることは恐怖があるけど、乗っていられるスリル、乗った後の爽快感を得たくてジェットコースターに乗る。

日常でも、恐怖の先にある未来がイメージできてていることで行動を起こすと言うことはある。
これが恐怖との向き合い方だと思う。

●恐怖の先にある未来

恐怖だと感じていたいことを乗り越えると新しい感覚が得られる。
目の前の吊り橋を渡ることで得られる絶景。
ジェットコースターを乗った後の爽快感。
恐怖を乗り越えると解放感と楽な気持ちになることが多い。

このように、叶えたい、欲しいと思う未来のイメージが明瞭になればなるほど、現実味が帯びてきて少しだけ恐怖に立ち向かえる勇気を得られるってこと。
そして多くの場合、恐怖を乗り越えて得た実体験は予想していた未来よりも素晴らしいと言うこと。

◼️イメージ力を養う

●迷路に向かってみる

答えが分からない迷路に踏み出すことは恐怖でしかない。
それは仕事でも結婚でも家の購入でもそう。
大きな決断には必ず恐怖がある。
その恐怖を乗り越えた結果が挑戦であったり、結婚であったり、家の購入だったりする。
大きな決断をした時の判断には必ず未来の幸せが想像できている気がする。

もちろん決断には失敗することもある。
でも未来をイメージできなければ何も変わらない。
現状維持で動かないことは、単純に未来をイメージできていないだけってことだね。
変化に対応するには、未来へのイメージ力を養うことはすごく重要。

頭の中では「変化しなければ」と思っていても、未知の世界に飛び込むための「恐怖」と向き合う。
「恐怖」に向き合って踏み出した1歩が新しい未来を作る。

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●悩むことがあるならたくさん悩めばいい

誰でも悩むことはある。
悩むことがあるなら、たくさん悩めばいい。
そして色々考え、未来を想像し結論を出せばいい。
誰からに強制的に変化を与えられても人は変わらない。

先の見えない迷路に踏み出す「恐怖」と向き合うことができた人だけが、変化を受け入れることができる。
【チーズはどこへ消えた?】を読むと、なんとなく背中を押してもらえるような気分になる。

「変わらない」と決めた人をいつまでも相手にしない。
「変わる」と決めた人だけが得られるものが、達成感、爽快感。

先の見えない困難な時代だからこそ、「叶えたい未来」をイメージ出来る人だけが変化に対応出来る。
誰もが持つ「恐怖」に打ち勝つために未来をイメージする。
それがこれから凄く大切って思う。

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