【和食文化から学び】少なくなったものでも小さな器に盛り直せば、また魅力を取り戻す!

𖠅ビジネスで使える行動心理𖠅

文脈の捉え方で、良くも悪くも感じることがある。
〇〇しかない→〇〇がある!
△△ができない→△△が学べる!

ネガティブな要素でも、文脈を変えるだけでポジティブに感じるて、マーケティング用語だとリフレーミングと呼ばれるテクニック。

頑固→意志が強い
手堅い→計画性が強い
すぐに真似る→柔軟性を持っている
だらしない→おおらか
古い→ノストラジック、ヴィンテージ

まさに文脈を変えるだけで印象すら変わる。

関連ブログ⬇️ 捉え方次第で長所に変わる

TVをつければ暗い話題ばかりだし、Twitterでは人の批判やネガティブな情報ばかりが目につくことが多い時代だからこそ、改めて文脈をポジティブに変えるテクニックの習慣化が大切だと感じる。

◼️ないならないなりに!

●負のスパイラルからの脱却

コロナによって、売上が下がりネガティブな情報や雰囲気しか感じない社会。
売上が〇〇%になった。
何をやってもダメだ。
諦めるしかない。

こんな言葉が毎日あちこちで見かける。
当然このような言葉をたくさん浴びると、自分の思考もネガティブになる。

かといって、「なんとかなるさ!」といった根拠のない自信や楽観的な考え方では状況を変えることはできない。

現状が悪い時にネガティブになってしまうのは誰もが同じ。
そこから抜け出せる人とそうでない人がいて、多くの場合負のスパイラルから逃げられない。

ネガティブな環境がさらに悪い状況に進み、ますます状況が悪くなる。

今、出来ないことをすぐに欲する。
とりあえず一発逆転を狙う。
この判断がさらに状況を悪化させていく。

関連ブログ⬇️ 一発逆転という悪手

負のスパイラルから抜け出すには、「今」を受け入れることが第一歩。
ないものねだりしても、何も得られないってこと!

●「今」を受け入れ、どうするか?

「現状を受け入れる」って簡単そうで難しい。
特に状況が悪い時は、現状を受け止めたくなくなる。
悪い情報ばかりが目につき、精神的にも追い詰められていくことが多い。

では、どうするか?

負のスパイラルの根本的な原因は習慣。
まずは、悪い習慣を止めることが始める!

ないならないなりに!
今を、楽しめる環境を意識的に作る!

●身の丈に合わせる

ないものを求めても状況は解決しない。

例えば、
収入が大幅に下がっているのに、見栄を張って高い家賃のところや高い服、高い料理の生活をそのまま維持してもなんの解決にもならない。
ますますストレスが溜まり、一発逆転という方法しか狙えなくなる。

インスタとかでよくあるのが、「イイね」欲しさに身の丈以上のお店や場所に行って自分を装う行為は、順調な時はいいけど、少しでも悪くなると今の生活を変える恐怖から抜け出せず知らぬ間にどうにもならないことになる。

破滅に向かっている最近の例だと、間違いなく宮迫さんが運営しようとしている焼肉屋【牛宮城】。

YouTubeで短期的に収益が伸びて、生活水準、お金への考え方が大きく変わったことで、身の丈以上のことをやってしまった。

さらには、引き返す判断もできないから完全に負のスパイラルに入ってしまった例。
「身の丈に合わせる」って簡単そうで本当に難しい。
難しい理由が、「プライド」や「見栄」といった感情が邪魔をするからだと思う。

◼️日本の伝統的な技術

●見方を変えれば豪華に見える

技術日本に住んでいると、当たり前のように感じることは多い。
その中で、和食の文化にフォーカスすると「小鉢」ってすごく重要な役割を果たしている。

日本食はフランス料理やイタリア料理と違って1品1品の見た目は地味。
見た目の豪快さ、インパクトという面ではフランス料理やイタリア料理の方が長けている気がする。
でも総合力でみるとどうか?

総合力を引きた立てるのが「小鉢」
一品一品は地味かもしれないけど、綺麗な小鉢に盛り付けてまとめると、一気に魅力が増す。

小鉢は和食だけに限らず、脇役を際立たせるためのツールともなる。

1品1品はインパクトがなくても、小鉢に入れて守り直すだけで魅力を上げるというのが、日本古来からある和食の文化なんだと思う。

1つ1つを大切にいかす!
これこそが和の文化の本質のような気がする。

●小さくなったものは、移しかえる

妻が、働いている時に朝礼でこんな言葉を聞いたことが印象に残っていると教えてくれた。
「少なくなったものでも小さな器に盛り直せば、また魅力を取り戻す」
まさにその通りだと思う。

和食のように1品1品は地味かもしれないけど、小さな器で盛り直すことで魅力を上げることできるってこと。
この器を変えることこそ、リフレーミングってこと。

器によっては魅力を引き出すことも潰すこともできる。

身の丈にあっていないということは、器と盛り付けがミスマッチってこと。

このミスマッチを自分で受け止めるか、目を瞑るかが負のスパイラルからの抜け出せる人とそうでない人の違いだと思う。

◼️今を受け止めポジティブに!

●少しの習慣変化から始める

「ないならないなりに!」って言葉が全てだと思う。
今、ないもの、手に入れられないものを願っても解決しないし、むしろストレスにしかならない。
そして、今まで染みついた習慣は簡単には変えられない。

部屋が汚い人は、いろんなことでルーズになってしまうと言われている。
忙しい、時間がないからあと回しにする習慣が今の生活をますます苦しくする。

でも、少しの習慣変化で環境はすぐに変わる。

ネガティブな情報ばかりしか目にしていない人にはいつまで経ってもポジティブな情報はこない。

ネガティブな情報をまずは遮断する勇気を持っても損はない。
ネガティブな情報しかないTVは見ない。
人の揚げ足しか取らない人からは離れる。
人から奪うことしかしない人から離れる。

幸せになれる情報を積極的に入れる。
楽しそうにしている人の近くにいく。
与え続ける人を観察して真似てみる。

普段から気をつけるだけで環境は確実に変わると思う。

●ネガティブな情報を少しの変化

ネガティブな情報を遮断することは難しい。
でも、少しの工夫で楽しく思えるような心掛けはすぐにできる。

例えば、
何気なく取っている食事だけど、綺麗な器に乗せてみるとか。
「今の自分には何もない!」人なんてこの世に存在しないと思う。
何もないのではなく、あることを知らないだけ。

自分の強みがわからない。
何をやっていいかわからない。
自分はダメだ。

こんな感じで思っている人でも、過去の行動や好きなことを分析すると必ず強みが発見できる。

自分の特徴に合っていないことをやれば当然うまくいかないだけで、自分の特徴(好きなこと)を活かせることを選択できれば楽しいに決まっている。
まずは自分を知る努力と、良い習慣を得ることが今を変える唯一の手段。

ないならないなりに!
「少なくなったものでも小さな器に盛り直せば、また魅力を取り戻す」
和食が世界から評価さえるのは、味だけではなく器の綺麗さや全体の統一感なのかなって最近すごく思う。

関連ブログ⬇️ 自分の強みの見つけ方

①化学的に特徴を知れるFFS理論

②自分の好きなこと(動詞)から見つける

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