自己肯定感低下が未来への期待が持てなくする!自己肯定感を高める方法とは?

✏︎学んだこと✏︎

自分のこと改めて考える機会は社会人になると減ってしまう。
幼少期に体験する小学、中学、高校、大学の選択の節目が自分のことを見つめる機会になるけど、社会人になれば1度会社に入ればあまり自分について考える機会は少ない。
強制的な節目がないから、何かあった時にしか現在地を考えることは少なくなっていく。
何十年も働き続ける中で、自分の将来を考える機会がないとどうなるか?
機械のように毎日を過ごす無気力になる。

これは誰にでも起きる現象。
自分にも数年前に無気力な時期があった(笑)
何をやっても上手くいかない時期。

何も考えず仕事して、家帰って、屁こいて寝るだけの毎日。
今日は、そんな自分がやってよかったと感じる自己肯定感を高める方法について。

◼️自分のことが「好き」と言える?

●自己肯定感とは?

自分のことを「好き」とはっきり言える人は少ない。
その原因の1つに自分が何が得意か?何が好きか?何が幸せか?を知らないことが考えられる。
自分のことを知らない、考えない人が多いし、そもそも自分のことを考える機会が少ない。
その結果、日本人は自己肯定感が海外と比較すると圧倒的に低い。

自己肯定感とは、一般的に「自分のことを肯定的に受け入れる感覚」のこと。
自己肯定感が高い人は、さまざまな出来事をポジティブにとらえられ、自分を否定的に思うことが多い自己肯定感が低い人は、ネガティブにとらてしまう。
結果的にマイナス思考に陥ったり、無気力になったりしやすいと言われている。

「将来に対して希望が持てない」という言葉がいろんなところで聞かれることこそが、自己肯定感の低い人がたくさんいるという証拠。

関連ブログ⬇️ 自己肯定感とは?

●海外との比較

「自己肯定感が低い人が多い」という内容を聞いてもピンとこないかもしれないけど、海外と比較すると「えっ」って思う。
内閣府が発表している自己肯定感の各国比較結果を見ると先進国の中で自己肯定感が低い人が圧倒的に多い。

自分自身に満足しているか? 45.8%
自分には長所があるか? 68.9%

日本人は控え目、シャイと言われる理由でもあるけど、海外の人と比較して自分のことを肯定的に考えていない。
言葉を変えると、自分という軸を持っていないということ。

うまくいくかわからないことにも意欲的に取り組めるか? 52.2%

この結果こそが、日本では新しいイノベーションが生まれない、受け入れられない理由でもあるけど半数以上の人が、新たな挑戦に対して否定的。
この考えが根付いていることが、新しいことに蓋を閉めたり、批判したり、足を引っ張るという行動につながる。

関連ブログ⬇️ 足を引っ張ることが文化?

自分に自信もなければ、挑戦も受け入れられない。
このような環境が自己肯定感が低い人を増やし、結果未来に期待が持てない理由につながる。

◼️比較によって自信を失う

●原因は幼少期の教育

自己肯定感は、基本的に幼少期の親子関係で培われるものと言われている。
当然、自己肯定感が低い両親に育てられた子供は自己肯定感が低くなっている。

例えば、
兄弟、姉妹がいるあるあるだけど、できないことを比較されること。
「〇〇は勉強できるのに、なんでできないの?」
「△△と違って、あなたはダメだな」
「こんな簡単なこともできないの?」

比較される対象は、自信を失うし何よりやる気がなくなる。
同じ環境で育っている兄弟、姉妹で1人だけグレてしまうのは、比較されることに対しての怒りや反発。
逆に甘やかされて育てられすぎると、なんでも上手くいくという過信が育ち、実社会に出るとプライドがへし折られて自信をなくすこともある。
#我が家は3兄弟、長男だけが甘やかされて育てられて根性無し(笑)

このような日常の比較の結果、「自分は何もできない」といった自信のなさにつながる。
「自信がない」という人の多くは、周囲からの比較の経験からきていることが多い。
誰かと比較して自分はダメだ誰かはできるのに自分はできない自分は何が得意かわからない周囲との比較が「ダメな自分」を作る。

自信を失う時を想像すると、何かと比較した時に負けたと感じる時に自信を失う。
でも、1点の比較には意味がない。
それは、人には得意苦手があるから。
勉強ができないからといって仕事ができないわけではないし、1つのことしかできないからといって色んなことができる人より劣っているわけではない。

日本のように、「人と違う」ことを周囲が認めない環境が自己肯定感を低い人を大量生産している原因。

● 自己肯定感が低い原因

過去に周囲から比較されることが当たり前になると、自分も無意識に比較してしまう。身近な人との比較。
できないことを比較して自ら自信を失う。

自己肯定感が低くなる本質的な原因は比較だけど、比較によってどうなってしまうか?大きく2つある。

①過去の成功体験が少ない

過去に成功体験が少ないと、考え方の根本がネガティブになってしまう。
過去の成功体験を別の言葉に変えると「褒められた経験」のこと。

周囲から褒められた経験が少ない人は、「自分はできない」といったネガティブな考え方になってしまい、結果自己肯定感も低くなる。
「どうせ自分には無理だろう」
「自分なんて…」

が口癖で、自分を否定する気持ちがどんどん大きくなってしまい、そういった考え方が癖になってしまう。

逆に、人を褒めるというのは、自信をつけさせる手段でもあるってこと。

ピグマリオン効果と呼ばれる、褒めて伸ばす!ということが、自信を与えモチベーションUPにも繋げられる!

関連ブログ⬇️ 適度に褒める、期待する!

②コンプレックス

何かコンプレックスを抱えたり、他人の評価ばかり気にする幼少期を送ってきた人は自信が持てなくなる。
コンプレックスの原因を突き詰めると、何かとの比較。

「どうして、あの子よりもできないの?」
「あなた、あの子に比べて全然ダメ」

否定的な言葉で周囲と比べられることが多いと、それがコンプレックスとなる。

会社でも否定ばかりしている人はどこにでもいると思うけど、まさに否定こそがコップレックスの原因となり、自己肯定感を低くさせる。
裏を返せば、否定ばかりする人の近くから逃げて、自分を認めてくれる人がいる環境に身を置くだけで自信は作ってこと。

関連ブログ⬇️ 他人の目を気にしても仕方がない

◼️未来に希望が持てないあなたに!

●投票率からみる未来

自己肯定感が低くなってしまった原因は、過去の比較経験。
比較されることに慣れてしまった結果が、自己肯定感を低くしてしまった。
自己肯定感が低いと未来への期待が持てない。
それは、最初から「どうせ上手くいかない」と決めつけてしまってしまうから!

未来に対して希望が持てない象徴が選挙の投票率。

昭和42年の全体の投票率は73.99%
20代は66.69%
30代は77.88%

経済も成長していて未来に希望を持った人が多かった時代。

令和3年の全体の投票率は55.93%
20代は36.50%
30代は47.12%

政治に対して無関心になっている若年層が多く、まさにこれこそが未来に対して希望が持てなくなっている証拠。

若年層だけでなく、下がり続ける投票率が示すことは「政治には期待しない」という人が増えているってこと。
でも、政治がその国の未来を作るといっても過言ではない。

法人税、消費税、年金など、身近な決定は政治家が行っている。
政治に期待できないということは、未来に期待が持てないと同義だと思う。
日本全体が未来に対して期待していない。
でも、未来は確実に来る。
他人の比較しているのではなく、自分の道を早く決めて進んだほうがいい。

自信がないなら、今すぐマインドセットするしかない。

●やれば出来る!

比較する考え方を根本的に変えなければ、このままズルズルと生活は貧しくなり、自己肯定感も低くなってくる。
できないことが当たり前になる未来は不幸しかない。
だからこそ大切なのが、やれば出来るという考え方!

できないのではなく、まずはやってみる。
自分の好きなことを見つけ続ける。

当たり前ことだけどこの積み重ねでしか未来はない。

まさにマインドセット!

関連ブログ⬇️ マインドセット!やれば出来る!

「やればできる!」

まさにその通りだと思う。
未来は自分の手で切り開くもの。
他人は他人、自分は自分。

比較してる場合じゃないよってこと。

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