指示がないと動けない!学校では評価される受け身姿勢は社会では一切通用しない!

𖧷心がけること𖧷

「指示がなければ動けない」
「自分では何も決断できない」
これまでは、誰かの指示を確実に実行できることは評価されてきた。
ただ、技術革新が起こりAIが分析、判断をすることが当たり前になってくると、「指示がなければ動けない」は致命的で時代にとり残される。

指示を待つことは一見、楽のように見えるけど、実はその1つ1つの行動が「考えない習慣」に繋がり、組織にとって不要になってくる。

「指示待ち」スタンスを捨てなければいけない理由と対策について。

■求められない人材

⚫︎スタンダード人材(変わりがいる)

日本の学校教育が量産し続けてきたスタンダードの人材こそが、実は「指示待ち人材」。
学校では、宿題や課題が与えられ先生の指示に従って真面目に取り組んだ人は評価される。

社会に出ても、問題、課題のようなものがあり、その課題を解決する手段を見つけれる人が評価される。
組織は協調性を求め、同じような考え方の人材育ててきた。
誰でもある程度同じことができることが良しとされ、逆に違いを生み出す存在が悪とされてきた。

個性も主張することなく、指示されたことができる人を育てた続けた結果、予測できない変化に対して何もできない人材が大量に出ている。
多くの人が当たり前のように受けた教育こそが、「指示を待つ」しかできない人材を大量に輩出した原因ってこと。
そのスタンダード人材は、変わりが幾らでもいるし、簡単に補充できる。

⚫︎組織の衰退

会社を見渡せば、上位2割が問題を考え自主的に動き指示をする。

残り8割は指示を待つ。
そして上位2割が力を失うと、組織は腐っていく。
これが衰退する組織の典型。

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日本の経済は「空白の30年」と呼ばれる位、経済が伸びていない。
その理由こそが、これまで経済を引っ張ってきた2割の存在の力が弱くなってきた、厳密に言えば時代に合わなくなってきたことを意味している。

モノがなかった時代は、豊な生活を得るために物を開発する問題解決能力が求められたけど、生活が豊かになると、問題解決能力よりも問題を発見する、もしくは価値を作る存在が求められている。
同質化の中で、「違い」を生み出す。
まさに、これまで悪とされてきた個性が求められるという皮肉な事態になっている。
これまで人と違うことを否定した社会が、人と違う考え方を生み出す人を求める。
これまで重宝された人材には、「違い」を生み出す個性を持った人材が少ない。その結果が、空白の30年に繋がった。

経済を動かすにはその時代の違いを生み出すしかない。
経済が伸びている海外は、イノベーションという違いを生み出し続けてきたから今がある。

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■「違い」を生み出す存在

⚫︎個性は否定される

強烈な個性で時代を動かした代表例としては、
Amazonのジェフ・べゾフ
Appleのスティーブ・ジョブス
meta(Facebook)のマーク・ザッカーバーグ
スペースX、テスラのイーロン・マスク

どこも世界的に大きく伸ばしている企業を代表する人材だけど、「違い」を認める国には強烈な個性が育ち、結果として経済も大きく伸びる!

一方日本は、強烈な個性を否定する。
その代表例が、孫正義さん。
一代でソフトバンクという巨大企業を作ったにも関わらず、何か行動を起こせば度々批判が起こる。
寄付をしたら「偽善者」「金持ちの道楽」
業績が良ければ「在日のくせに」
業績が悪ければ「ざまぁみろ」

この器の小さい人の大量発生が、違いを生み出す希少な存在を減らす。
自分の首を絞めていることは当然知らない。

このような揚げ足しか取れない存在の多くは、違い生み出すことは一生できない。
そして、「指示待ち」しか出来ないから現状に不満しかなく、成功者への嫉妬、バッシングだけがストレス解消としての生きがいとかわる。。。
TVが不倫や不祥事ばかり取り上げるのは、この様な成功者への嫉妬を抱える人が大量にいるからで、実はメディアは世間の鏡ってこと。
ダメなメディアを作ったの理由は世間。

⚫︎薄利多売の現状

今までは、品質が良い物を作れば売れた。
ただ、時代は変わり、高品質なだけの商品を作ったところで売れないし、安さ勝負に出たところで競合がさらに安くしてきた挙げ句、巨大企業が資本力を使い高品質、低価格商品を提供する。

これまで、目の前の問題を改善することしか考えてこなかったスタンダード人材は、高品質な商品が売れない理由を、「社会」や「時代」といった外部要因のせいにしかできない。
そして、いつまでたっても問題は解決することなく衰退していく。

「高品質なら売れる」
「安ければ売れる」
この考えしか出来ない人は、これから淘汰されていくと思う。
ただ、このような考え方を持った人が、まだまだ大量にいる。

⚫︎間違った指示に従う?

指示に従っていれば成功する時代は終わった。
そして、そもそも指示する人の判断基準が時代遅れで問題の本質を捉えていない。

品質を上げるだけでは売れないし、値段を安くしただけでは売れないのに、そればかりの改善を指示しか出来ない人に、従っても明るい未来は見えない。

指示が間違っているなら、自分で考えるしか生き残る手段はないってこと!

⚫︎「違い」を意識する

難しさ必ずしも指示が正しいわけではない。
これまで、結果を出し続けたことで出世できた人でも時代の変化に対応できなければ、判断を見誤る。

同質化が進む社会の中で、唯一生き残る手段こそが違いを生み出すこと。
比較することができることは、比較によって負ける。
どんなに頑張っても比較の土俵に立ち続ければ、必ず負ける時がくる。
比較されることに必死になっても無駄ってこと。

関連ブログ⬇️ SONYですら負けた比較の土俵

「比較」することは、凄く簡単。
対象を見つけるだけで、答えも簡単にだせる。

一方、「違い」を見つけることは困難。
それは、違いを生み出すには常に考え続けなければいけないから。
「違い」を見つけ突き進むことが個性となりブランドとなる。

■指示待ちでは「違い」はうまれない

指示を待っているだけでは状況は変わらない。
状況を変えるには、「違い」を作るしかない。
これまで、指示に従い続けて楽をし続けた人は特に「違い」を作ることが難しい。
それはこれまで楽をして考えてこなかったから!考えてこなかった時間はもう取り戻せない。
でも、今からでも間に合う!

誰かの指示を待つのではなく、自分で考え、自分から動く。
考えて動くための基準が「違い」。
簡単に手に入るものではない。
でも、「違い」を作る存在しか生き残れない。
薄っすら貧乏で心すら貧しくなりたくなければ、「違い」を作るしかないってこと。
危機感を持って考え続け、自分を貫いた人だけしか得られない。

2択の選択肢がある。
「指示待ちの人生を続ける?」それとも「苦しいけど違いと向き合う覚悟と行動を起こす?」

その選択は自分次第!

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