自ら可能性を潰してしまう『自分を封じ込める言葉』とは?

𖧷心がけること𖧷

何気なく使っている言葉で、無意識のうちに自分にブレーキをかけていることがある。もう少し頑張れば前進することを、出来ない理由を作り自ら前に進むことをやめる。

「失敗したくない」という気持ちが行動を制限する。
自分の言葉には意志があり、ポジティブな発言が多ければ前向きになるし、ネガティブな発言がおければ後ろ向きになる。
今日は、「自分を封じめる言葉」について。

◼️失敗した時に使う言葉

●無意識に自己防衛する

うまくいかない結果が出た時、自分のダメージを減らすために、出来なかった理由をあらかじめ用意してしまうセルフハンディキャンピング。

あるあるの例が、明日テストがあるの一夜ずけしようと思ったけど、勉強し始めたら漫画を読んだり部屋の掃除をし始めたりすることで、テストの点数が悪くなったことへの言い訳を事前に作ってしまう修正がある。

これは誰にでもあることで、本質は「傷づきたくない」という自己防衛反応。

関連ブログ⬇️ 出来なかった理由をあらかじめ用意する修正

出来なかった、失敗した自分を受け入れることはストレスになる。

「自分はできるはずなのに」
「出来ないのは環境のせいだ」
「自分には運がなかった」

このような言い訳をすることで、少しでもダメージを和らげることで、ストレスを軽減する。
そして、自分より下の存在を見つけ比較することで、「大丈夫」と思い込むこともある。
#あの人よりはマシとかね

●アマチュアの考え方

アマチュアとプロの違いは何か?

何か特定の分野で、お金を少しでも得た場合プロになったという考えもあるけど、アマチュアとプロの違いは、目の前の結果のみで判断される状態に耐えられる人をプロと呼び、頑張った過程で評価されたい人をアマチュアと呼ぶ

関連ブログ⬇️ アマチュアとプロの違い

目の前の結果に対して目を背け、頑張った自分を評価してもらおうと考えている時点でアマチュア。
そして、アマチュアな人が使う代表的な言葉こそが自分の可能性を潰している。

●結果が出ないのはなぜ?

子供の頃から現在に至る社会人なるまで色々なチーム・団体に所属してきた。
その中の数々の競争の中でよい結果が出なかったり、失敗した時の経験は誰もが持っている。そんな時、どんな言葉を発してきたか想像してほしい。 

▽言い訳の言葉

①経験が浅いから
②人脈がないから
③話下手だから
④前例がないから
⑤教えてもらってないから
 

社会人になり、若手として業界の知識がなかった時によく使ってしまう人が多い。
そして、周囲も「若手だから」と甘やかした結果、言い訳をする習慣が抜けず30代、40代、50代になっても、出来ない理由を言い続ける。

過去に1度は使ったことがある言葉。
この言葉こそが自らの可能性を潰してしまっている。

それはなぜか?
出来ない理由を言っている時は、出来ることをやらないから。

◼️「〇〇だから出来ない」

●出来ない理由は自分で知っている

失敗した、うまくいかない時に使う「〇〇だから出来ない」
文脈をよく見ると〇〇というのが出来ない理由。
そう出来ない理由が自分ではわかっているということ。
そこを踏まえて言い訳の言葉を改めて見てみると

▽言い訳の言葉
①経験が浅いから
②人脈がないから
③話下手だから
④前例がないから
⑤教えてもらってないから
よく文脈を見てみると出来ない理由は明確に出ている(笑)
理由がわかっているのであれば対応するだけ。

関連ブログ⬇️ ネガティブをポジティブに変える方法

●文脈に対策のヒント

出来ない理由の文脈を解決する方法を考えれば実は出来ないこともできるようになる。

例えば、
①経験が浅い
 →先輩から教えてもらおう
②人脈がない

 →知り合い・先輩・上司に聞いてみよう
③話下手だから

 →書くことから伝えることから始めよう
④前例がないから

 →もっと詳しく情報を集めてチャレンジしよう
⑤教えてもらってないから

 →知識、経験がある人に相談しながら進めよう

出来ない理由は、発想を変えると明確な対策方法が既に出ている。
言葉だとスルーしてしまいがちだけど、文脈として書き出してみると分かりやすい。

「〇〇だから出来ない」→「〇〇やれば出来る」に変わるってこと。

◼️何事も伝染する

●腐ったみかんの法則

ネガティブなものをポジティブに変えるのはすごく難しい。
ネガティブな考え方が習慣化している人であればなおさら難しい。

かなり昔に流行った、金八先生で使われていた「腐ったみかんの法則」

みかんは1つ腐るとすぐに周囲に伝染する。
現実から目を逸らす集団に所属したら、自分も知らない間位に同じようになる。
環境は自分を良くも悪くもするという代表例が腐ったみかんの法則だと思う。

関連ブログ⬇️ 腐ったみかんの法則の例

●自問自答

「自分を封じ込める言葉」は、自分の成長を止めることが多い。
そして自分の発した言葉は周囲に伝染する。
言葉だけでなく、考え方、伝え方も周囲に影響を及ぼす。
間違った考え方、伝え方、言い訳が当たり前のように使われている環境下では、いくら自分だけが正しいことをしていても、環境に染まってしまう。

自分が所属している環境を選ぶってすごく大切だってこと!!!
それは会社組織でも友達でもコミュニティでも同じ。
自分がプラスに働くような人たちと一緒にいることで自分が引っ張られることもある。ただ、良い環境に身を置くにはそれなりの覚悟と努力は必要だと思う。

ポジティブな人はネガティブな人を避けるように、日頃の言動が悪い人には前向きな人は一緒にいない。自分の考え方・伝え方を自問自答しながら、一日一日を過ごすと少しずつ成長していくと思う。

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