【孫子:九変】逆境の兵法から学ぶ危機回避能力!

𖧷心がけること𖧷

今日はこんな時だから【孫子の兵法】!!!

■九変;逆境の兵法

まずは、最悪の事態を防ぐ 3大要素!

①不利なところには近づかない

②陽動作戦と感じたらのらない

③相手に逃げ場となる『隙』を作っておく

①②は自分の危機察知能力と、洞察力で乗り切れる。意外に見落とされるのが③相手を追い込みすぎないこと。

自分がどんなに優位な状況であっても、相手を徹底的に追い込むような状況は作ってはいけない!ってこと。
窮鼠猫を噛むってことわざの語源。

相手を徹底的に追い込んだ結果、予期せぬ反撃を受け、それが自身にとってマイナス効果になることが多いってこと。
特に嫌いな相手とか、感情的になると冷静さを失い徹底的に叩くことがある。自分は特に感情的になることもあるから注意!!

これも結構大切なこと、
『できること』と『やるべきこと』を分けて考えること
できることとやるべきことは違う!状況によっては『やらないこと』『指示に従わないこと』も一つの判断!
最悪の事態を避ける方法としては、自分が現場にいる場合、卓上の上だけで決まった誤った指示に対して、自身の判断でやらないという決断も1つの方法ってことだね。

これは、様々な局面において臨機応変の対応は不可欠!!!ってこと。
局面は刻一刻変わる。。その中で、有利か?不利か?を考えれる冷静さを持っているのが大切だね。

■メリット・デメリットを考える

基本的な考え方だけど、物事には利(メリット)と害(デメリット)が存在する。

表に利益があれば裏には必ず損失がある!利益しか見えない人は想定外のコストに苦しむ。損失しか見えない人は行動を起こせない。
常に利益の裏は考える。
例えば、ネットでありふれている、簡単に稼げる方法?簡単に稼げるなら誰か?に教えますか?簡単に稼げる方法は世の中にはない!必ずその裏にはリスクが潜んでいる。

交渉テクニックでもあるけど、自分の利権を守り、相手を陥れる方法はある。

①自分の利権を守りたければ、相手にはその利権の損失だけ見せれば相手は参入してこない。
②逆に魅力だけ見せれば、相手はコスト度外視して動かせることができる
③他の利益をみせて、役に立たないものを買わせることもできる。

自分優先の悪い人は、こんな感じの方法を使う。騙されない為には、相手の心理を読み取るしかない。
自分の身は自分で守るってこと!

■自分の価値観を疑う

矛盾していることかもしれないけど、そもそも自分の価値観には固執してもいけない!

【結論ありき】や自身の価値観の【偏り】が注意

①失敗を恐れない →挽回できない失敗に追い込まれる可能性

②現状に執着 →戦略を先に封じられ孤立する可能性

③結果を急ぐ →不利な状況に誘い出される

④正攻法にこだわる →想定外の奇策にかかる

⑤戦力を温存したがる →リスクある戦略を選べない

多くのところで、失敗を恐れず常に行動!というのは理解できる。
ただ、失敗を恐れない=無謀な行動 ではない
失敗を恐れない=挑戦!!!ってこと。挑戦は常に色々なケースを考え、最悪な事態になった時にすぐに引ける勇気があってこその挑戦!
無謀にただ突っ込むのとは違う。守りをしっかり固めた上で攻める!!!
改めて孫子の兵法を読むと凄く勉強になるからオススメ!

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