【ピグマリオン効果】褒める、期待することで力を伸ばすテクニック

𖠅ビジネスで使える行動心理𖠅

今日は自分がされても嬉しいことだし、相手にもしてあげた方がいいかなって思う褒める、期待することについて。

まず自分が当てはまることで連想する言葉が、ブタもおだてりゃ木に登る!って言葉。
おだてられると調子に乗って本来出来ないことでも出来てしまうというようなニュアンスで、冷静に考えたら褒めたら伸びるってことではなく、おだてたらその調子に乗るよってことっぽいwww

そう、自分は妻からおだてられて調子に乗って、何でも出来る気がして頑張る!まんまと妻の策略にハマっているってこと。
まぁ、これも頑張るモチベーションかな!?

この言葉はアニメのシーンから世間に浸透した言葉で、昔よくこのブタが木に登っているシーンを見たなぁ〜。

褒める、期待することでパフォーマンスが変わる

■褒める、期待する大切さ

褒める、期待することでのどのような違いがでるか?と言うのが過去に実験され発表されたのが、ピグマリオン効果とゴーレム効果。

ピグマリオン効果とは?

アメリカの教育心理学者ローゼンタールが発表した心理学の用語で、適度な期待が相手のやる気を引き出し、その結果として期待に応えようと頑張り成果をあげる現象のこと。
褒める、期待することは、やる気、モチベーションUPに直結する。
ポイントは、過度な期待→プレッシャーに変わる適度な期待→モチベーションに変わる

期待する場合は、あくまでその人がプレッシャーに感じない程度の適度な期待ではないと逆効果になりえるということだね。
※稀に過度な期待でプレッシャーを受けそれがモチベーションになる自分のようなレアケースもあるけど一般的にはプレッシャーは体を硬直させると言われている。

ゴーレム効果とは?

ピグマリオン効果とは逆に、人は他者から期待されないことによってモチベーションが低下し成果も悪くなる現象。

期待されないだけでもモチベーションは低下するのに、何度も怒られる人は期待されていないから完全にモチベーションが低下し、何も考えていないから同じミスを繰り返す。
これは、怒られる人が悪いのではなく、怒る人がその人にあった言葉をかけ続けなかったことが原因の1つだよってこと。

この2つの効果を自分に当てはめてみるとしっくりくると思う。
やはり、褒められたり、期待されるとモチベーションは上がるし、期待されず放置されたり、怒られ続けるとモチベーションは下がる。

■普段の生活に活かす

ピグマリオン効果は、原理原則さえ軽く理解できていたら結構どこでも使えるスキル。

一緒に仕事をしている人のモチベーションが下がっていたなと思ったら、息抜きさせるのは勿論、適度に褒めたり期待してモチベーションをあげる。
ただし、相手にわざとらしさが感じ取られてしまった瞬間に逆効果。
信用を失う!!!

なんでも褒めて、期待したらいいってわけではない。
このピグマリオン効果の本質は、モチベーションをあげ継続させるテクニック!

そして、まわりに極端にモチベーションが低い人がいたら、なぜ?を考えるといいかもしれない。

おそらく長年期待されず、怒られ続けた結果、感情すら無くなっている人ってどの会社にも数人はいると思う。
それは、その人にも問題はあるけど、それ以上に周りの環境が悪かったって証拠だと思う。

出来ない人は出来ないから無視ではなく、なぜ?出来ないか?をよくみると、モチベーションが皆無という場合が多い。
モチベーションが皆無ということは、それはやる気をなくさせた上司の責任。

この褒めて伸ばすという当たり前のことが出来なかったり『なんでも褒めればいいでしょ』ってわざとらしく心にもない褒め言葉や期待の言葉を使う人が多い。
心にもない褒め言葉と期待は見透かされるよってことを自覚した方がいいかもね。
それは、自分にも言えること!

なんでも褒めればいいわけではないし、あくまで褒めることの目的は他者のモチベーションを引き上げること!!!

褒める、期待する→モチベーションをあげる

このことがわざとらしくなく自然にできると、周りの人のパフォーマンスがあがる。

まさに、妻は絶妙なタイミングで褒める。
自分はなんとなく気持ちよくなり、妻のお願い事は頑張って叶える。
妻のために馬車馬のように働く。

完全にピグマリオン効果を使われているけど、悪い気がしない。

たまにはこんなことが言いたいけど、煽てられたら何くそ精神で頑張ってしまう(笑)

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