転職で選ばれるために必要なテクニック①【社会構造編】

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今日は転職で選ばれる為に必要なテクニックについて。2回に分けて書きます。

社会の流れを見ると今後企業との雇用関係は【雇い主>働き手】の関係から雇い主=働き手】の関係に変わってくると思う
正確にはそうならなければいけない。

働き手が会社を選ぶという発想。

自分が会社を選ぶ立場にならない限り、未来は変わらないし、変えられない!
頭ではわかっていていても、簡単には出来ない。

■会社は守りきれない

⚫︎終身雇用が崩壊

終身雇用が崩壊した現代において【雇い主>働き手】という関係は、自分にとって不都合でしかない。
会社の都合でリストラが起こり、経営者の判断ミスで業績が一瞬で転落する。

VUCA時代において、職業柄よく目にするのは経営者の判断ミスで一瞬に企業が傾き、1年〜2年で解散もしくは倒産する企業が多い。※びっくりするけど、経営者の考え方次第で企業は一瞬で腐る。

この状況で、『あなたの生活を今の会社に託せますか?』ということ。

答えは、
自分の身は自分で守るしかない!だと思う。

⚫︎副業禁止の常識

雇い主は働き手に対して、『あなたの生活は守る』という綺麗事は言う。
でも、業績が悪ければ給料は下がるし、逆に業績が良くても多くの企業は内部留保にするから、給料に反映することが少ない。

フェアではない関係が常識。

※こんなイラストの関係だったらいいけどね

その最たる例が副業禁止。
副業は本業のパフォーマンス低下に繋がる可能性がある為、禁止している会社が多い。
これは、『会社にあなたの時間を使えよ』と言っているのと同じ。

給料を下げる、リストラは会社都合で行われる。表面上では『あなたの生活を守る』とは言ったとしても守らない。
正確には守りきれない!!!

この現実が突きつけられているから、副業をすることで外の新しい知識を増やして本業に活かしてほしいという意図も勿論あるけど、『自分の身は自分で守れるようにして!』という副業を容認する企業が増えてくる気がする。
※現段階で既に副業OKにしている会社は間違いなくいい会社。

⚫︎副業禁止は変わらない

あの業績がいいトヨタですら終身雇用を維持できないと発表している。それは企業はあなたの生活を守り切ることが出来ないと言っている。
ただ、多く会社の経営者は、そんな急激な時代の変化に対応できるスペックを持っていない。

副業=本業のパフォーマンスを下げるという間違った常識が染みついている人。
自分の生活は守られているから、変える必要がない!というのが現実。

会社は全ての雇用者を守れないと言っているのに、働き手の自由は渡さない。
これこそが【雇い主>働き手】の関係
平等という名の矛盾が発生している!!!

■平等・公正・現実

⚫︎平等と公正とは?

平等と公正、この言葉は社会、国、会社でも当たり前のように使われている。ただ、この違いが混同している人がいるので改めて説明。

平等とは偏りや差別がなく、みな等しいこと。
扱いが同じであるということで何の扱いを同じにするか?で、「男女」の平等、「機会」の平等など。

公平とは、「公(おおやけ)」に見て扱いが「平ら」である必要があること。
公平な審判とは言うが、平等な審判とは言わない。

例えば、
男女のグループで飲みに行き、割り勘する時に、男女平等には同じ額で割り勘しない。
食べる量や、飲む量により男性が少し多めに出したりして、公平に割り勘する。

平等と言いつつも、身体、能力や育った環境など違うものを同一にするのは不可能に近い。
本来は公正にバランスよくするのが社会。

⚫︎平等・公平→現実?

これまでの社会構造をイラストにした時に、平等と公正で表現されていた。ただ、資本主義社会ではそれだけではない。
貧富の差という新たな現実が浮かび上がってきた。
※先進国と発展途上国の差など

平等・公正・現実をあわらした有名な絵。
「EQUALITY(平等)」
「EQUITY(公平)」
「REALITY(現実)」

これが、まさに社会の構図だと思う。

人は、平等・公平を目指したいけど、現実はもっとシビアで大きな格差がある。
国や会社は平等・公平と言ったとしても、本当にそう感じる社会か?と言われたら、
間違いなく回答はNO。

現実社会を冷静に見た時、誰かに自分の身を預けられるか?という点に立ち返る。

一生懸命会社の為に頑張っても、それは会社の為であって、自分の為???

■自分で身を守るためのテクニック

転職、副業をする上で最低限のスキル。
仕事は1人ではできない。
オンライン、オフライン関係なくコミュニケーションは必ず発生する。
そこで身に付けた方がいいテクニックがある。

簡単なテクニック

▼仕事で大切なコミュニケーション術

  1. 質問に対して短的に説明
  2. 事実と意見は一緒にしない
  3. 自分の物差し(意見)はいらない
  4. 感情と論点を一緒にしてはいけない


▼スペシャリストになるには?

  1. 常に本質的なことを見極める視点
  2. アナロジー的思考力を持つ

詳細はパート②にて解説

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