慣れないことは疲れも、時間も2倍⁉︎試行錯誤の乗り切り方

𖠚ワークスタイル𖠚

何か新しいことをする場合、知らないこと、慣れないことを0からスタートさせる。
通常の2倍以上の疲れや、時間を使う。
この試行錯誤の繰り返しが、何かを出来るようになるまでの試練となる。

正解がわからない中で、あーでもない、こーでもないとしている時間の過ごし方が、継続できるか?挫折するか?の分かれ道。

■試行錯誤は無くならない!

全てのことで、必ず試行錯誤期間というものがある。
目的を達成するまでの悩み、格闘する期間。

仕事、勉強、家庭、人間関係、その全てが試行錯誤の連続。
新しいことにチャレンジすることだけが試行錯誤ではないと思う。
人との関わり方も試行錯誤の連続。

例えば、家庭では、どうやったらお互い気持ちよく生活できるか?を考える。
子育てなら、何が子供にとってよくて、何がよくないことなのか?を考える。
どうしたら、人間関係をうまくできるようになるのか?を考える。
試行錯誤期間が辛いと思っても、その期間がなくなることはない。

人は常に試行錯誤しながら生きていく。課題と解決の連続。

疲れと時間が通常の2倍以上考えることに疲れ果てると、人は考えることをやめる。
試行錯誤することをやめる!放棄する!


考えることを放棄しても別の考え事が出てきて結局は考えることから抜け出せない。
だったら、その試行錯誤期間と上手く付き合うしかないと思う。

■試行錯誤とは?

新しいことに取り組む時、色々な方法を試して、失敗を重ねながらも、同じ失敗を繰り返すことなく、成功する方法を見出していくということ。

⚫︎試行錯誤が起こる状況

①解決方法が知られていない場合

新しく取り組むことは、まだ誰も手掛けたことがないため、当然それを解決する方法は分からない。
その解決法をあれこれ試してみなければ解決方法は見つからない。

②選択肢がたくさんある場合

選択肢がたくさんあると、逆に成功するにはどれが一番良い方法なのか迷ってしまうこともある。

選択肢がたくさんある場合、成功法を見つけるためには、どれか一つだけを試すのではなく、全ての方法を試した中から、一番良い方法を見出すしかない。

例えば、資格の参考書1つ取っても色んな種類があるし、問題解決する方法は、人からの助言、本、YouTubeなど選択肢が多過ぎて、どの方法が自分に合っているか?を見つけるまで時間がかかる。

⚫︎苦悩との戦い

試行錯誤は自分との戦い。
正解が出るまで時間との向き合い方。
それを乗り切る方法は忍耐しかない。


▼試行錯誤を乗り切りやすい人の特徴

  1. 自信がない人
  2. 慎重な人
  3. 好奇心が旺盛の人
  4. 完璧主義の人
  5. 諦めの悪い人
  6. 考えることが好きな人
  7. 少しずつ進むことが好きな人
  8. 向上心がある人
  9. 楽天的な人

一般的に言われている試行錯誤を乗り切りやすい人の特徴を羅列すると分かること。
誰でも出来るってこと!ほとんどの人が、このどれかの特徴を持っていること。

■情報化社会が答えを出す

試行錯誤の1番の問題点は解決方法がわからないこと。
問題の解決方法がわかれば悩まなくても済む。

情報化社会のいいことは、外部情報が簡単に入手、比較できること。

例えば、HPを新しく作って見たいと思う。その場合、本で学ぶ場合何を基準にするか?評価数だと思う。
それと同じようにYouTubeで言えば視聴回数。今は、どの方法が良いとされるか?の基準が明確になっている。
だったら、評価の高い本やYouTube動画を見れば、的確に自分の問題を解決できる方法を簡単に見つかる事が出来る。

試行錯誤が起こる状況でもある、
①解決方法が知られていない場合
 ②選択肢がたくさんある場合

この問題を情報化は一気に解決してしまう。

実際、なんの知識もない自分がYouTubeの視聴回数が多い動画を見ただけで、HP作成ができた。
これは、YouTubeという存在が浸透していなかった10年前には考えられなかった社会。
今は問題があっても、解決方法の情報は簡単に入手できる社会になっている。
試行錯誤する時間を短縮している。

■答えが見えない正解を追う

問題解決方法が情報で解決出来ることなら、時間はかからず苦悩にはならない。
特に芸能や芸術の世界や人間関係のような、問題解決方法が全くないモノのがある。

⚫︎ペコぱの活躍

あまりTVを見ない自分ですら、ペコぱの活躍ぶりは目にする。
下積み期間が10年を超え、その間キャラを幾つも変えながら、視聴者がウケる正解を探し続けた。
まさに試行錯誤。この苦悩と向き合う期間が長かったからこそ、人の共感を呼び今の活躍になっていると思う。

試行錯誤する苦悩は、長ければ長いほどその人の歴史となり、それを見た人から共感を得られる。

正解がないモノを試行錯誤して追い続ける人が魅力的なのは、過去の苦悩をプラスに変えられるからだと思う。でも10年以上も悩み続け、我慢出来る精神力は並大抵のものではない。

芸人だけでなく、多くの分野で日々苦悩と闘っている人がいる。
苦悩から逃げずに、一歩一歩前に進む力は尊敬しかない。

■試行錯誤をあえて放棄する

試行錯誤は自分の成長の為に前に進む事ということはわかった。
試行錯誤を止める、放棄することは成長を止めることと思われるけど、あえて放棄するのも1つの方法。

自分をリセットする!!!

試行錯誤しなくては成長出来ないと思っているけど、上手くいかないことを諦めるのも成長。
特に人間関係で悩んでいるなら、いくら試行錯誤して頑張って歩み寄ったとしても解決出来ないことが多い。

仕事環境もそう。
もがいて、もがいて苦しんでも答えが見えない事ならすぐに止めればいい。
試行錯誤をするのが美徳ではなく、成長する意思が美徳だと思う。

ダメなモノはダメ。
そう諦めて、解決出来ない問題から一旦逃げることは悪いことではないと思う。

人は前進しなければ成長しないと考えがち。リセットして方向転換するのも立派な成長。
逃げることも試行錯誤の1つの手段だと思う。

悩んで解決出来ないなら逃げる。それも成長。

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