【パーキンソンの法則】を知れば時間やお金は増やせて未来が変えられる!?

𖠅ビジネスで使える行動心理𖠅

今日は、『お金や時間がない!』という人が意識する方が良いことについて。

こんな事が多い人は参考になるかも!?

  • 与えられた仕事がいつも納期ギリギリ
  • 夏休みなどの宿題はギリギリになってから
  • 給料は全額使い切ってしまう

時間もお金も使い方を間違えると、こんなはずじゃなかったのに…という事が起こる。
時間やお金を無意識に無駄に使い切ってしまい、締切ギリギリで『時間がない!』とか、給料日1週間前には『お金がない!』という状態になる(笑)
※勿論時間もお金もなくなるけど、無駄な使い方をしない

無駄な時間の使い方やお金の使い方をしてしまうのはパーキンソンの法則に当てはまる(笑)
無意識に無駄使いをしてしまう心理を知り、自分にあった対策を出来れば、時間もお金も増やせる!!!

■パーキンソンの法則とは?

イギリスの歴史・政治学者のシリル・ノースコート・パーキンソンが提唱した内容で世界的ベストセラーにもなっている法則。
簡単に説明すると、人は与えられたお金や時間をすべて使ってしまうという法則のこと。

余裕があればそれなりの時間やお金を費やしてしまう!
言い方を変えれば人は簡単にダラけてしまう特性があるということ。

パーキンソンはイギリスの官僚制に関する調査をした時に、幾つもの法則を発見した。

代表的なものとして
①パーキンソンの第1法則
②パーキンソンの第2法則
③パーキンソンの凡俗法則

①パーキンソンの第1法則;時間の膨張

第1法則は、仕事量は与えられた時間を全て満たすまで膨張する。

例えば、
官僚のように実際に仕事は増えていないのに人員を増やしたり、人員を増やすために無駄な仕事を作り、わざと膨張させて人員を増やしたりすること。

この無駄な時間を増やし、人員を増強することは官僚や大企業のような、1人1人の仕事量を管理出来ないところで頻繁に起こる。
特に大企業は36協定(労働基準法)に縛られている為、少しでも残業時間が多い人を見つけると、その人の仕事の効率が悪いということは無視して、仕事が多いなら分割させるために無駄な人員を補強することが起こりやすい環境になっているのもある。

②パーキンソンの第2法則;お金の使いきり

支出の額は収入の額に達するまで膨張する。

例えば、
一切貯金が出来ない人の典型は使える金額が増えれば、その分支出も増やすしてしまう。
逆に貯金が出来る人は、給与が入った瞬間に定期預金や自動引落させて使えるお金を予め減らし、その範囲内で生活をやりくりする。
手元にある分を使い切る習性を活かせば貯金も簡単に出来るってこと。

③パーキンソンの凡俗法則

議題の一項目の審議に要する時間はその項目についての支出の額に反比例する。
簡単に説明すると、組織はどうでもいい物事に対して不釣り合いなほど重点を置く傾向がある。
重要度=時間の使う量のはずが、必ずしもその様な事が起こらない。

凡俗法則の代表的な極端な事例
ある委員会が原子力発電所と自転車置き場の建設について審議する。※このシュチュエーションが本当にあるか?

議題の規模、重要度は大きな差がある。
原子炉は技術的にも難解でよくわからないため、多くの人はなかなか理解できない。
そのため一部の専門家や利害関係者の主張が強調される。
自転車置き場については、原子炉に比べると理解しやすく馴染みがあるため、誰もが持論を展開しようとする。
そのため、原子炉よりも費用のかからない自転車置き場に時間を要してしまっていることを意味している。

これは極端な例だけど、この凡俗法則は自転車置き場問題などと呼ばれる事がある。

時間がない、忙しいのは当たり前。
限られた時間の中で、重要なことに本来時間を割くべきだけど、多くの経営者や管理職は本来望ましい仕事に十分な時間を割いておらず、重要ではない仕事に時間をとられ、自らを必要以上に忙しい状況に追い込む事が多いと言われてる
まさにその通りだと思う。
無駄な会議、無駄な報告会、無駄な計画書。

■凡俗法則の原因

・簡単なテーマには口を出しやすい
・面倒なことから逃げたい
・物事の本質を捉える力が弱い
・物事の重要度の差を適切に捉えられない
・費用対効果の意識が鈍い

この中で何か特徴がある人は注意!!!
自分は物事の重要度よりその場の楽しさ、ワクワク感をとってしまう傾向があるから、まだまだだね(笑)

■お金と時間の使い方

パーキンソンの法則は無意識に働いている。時間を膨張させたり、お金を使い切ったり、重要度関係なく時間を使ったり。
この習性を1つづつ改善出来れば当然効率は上がる。

期限が決められていても、自分のスピードでさっさと終わらせる。
期日は守って当たり前。
その間で、考えを煮詰め新たなアイディアやプラスになることを付け加えられて一流。

お金はあるから使う。
だったら手元に残らない様に予め分散させればいいだけ。

重要度の高いこと。
それは将来自分にプラスになること。
目の前の緊急の作業に追われている間はいつまで経っても使われる人のまま。
そこから脱却するには重要度が高いことに考える時間と行動する時間を当てるべきだと思う。

簡単に出来ることと出来ない事はある。
でも、パーキンソンの法則を知ったなら活かしたほうがいいね。
無駄に時間やお金を使う様なままでは、いつまで経っても今の苦労は変わらないと思う。
頑張ろう!!!

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