思い込みは自分の可能性を排除している⁉︎

𖣯日々の気づき𖣯

思い込みは、実は自分の可能性を排除していることがよくある。
特に批判する内容は思い込みの要素が強く働いている可能性が高い。

例えば、SNSの誹謗中傷。
みんなが叩いているから悪い人、だったら自分も叩いいても大丈夫という思い込み。
芸能人の不倫は許しまじき行為だと怒り、当事者でもないのに批判を繰り返す。
悪いことをした人は叩いてもいいという思い込み。

新しいビジネス。
新しいビジネスモデルがあるとこれまでの常識と違えば「怪しい」「搾取」「宗教」と主観で判断するのも思い込み。

こんな感じで、思い込みは悪い方向に働くことが多い。

周りがやっているから大丈夫。
常識と違うことは間違っている。
自分の判断は正しい。
あの人は自分と違う特別な存在。
あの人が言っていることは正しい。


など、思い込み要素を羅列するとあまりいいことはない。
この、人が持つ思い込みは、冷静な判断力を低下させる為、悪用すると犯罪行為もできてしまう。

思い込みって恐ろしい。

■思い込みとは?

ある考え方に執着し、合理的な推定の域を超えて固く真実だと信じ、自分が正しいことを言うために、常識・道徳・前例・先入観・習慣などを根拠にすることがある。

Wikipedia先生のよると、
思い込み=頑固である
被害妄想などの精神障害などの悪い意味で使われることが多いが、目標達成の原動力にもなる。
周囲には無理だと言われながら成功出来る場合、この思い込みが功を奏すという力もある。

思い込みには、良い思い込みと、悪い思い込みがある。

■思い込みが激し人の特徴

思い込みは良くも悪くも信じ込みやすい人。一般的な特徴を知ることで、自分が思い込みが強いタイプか?そうでないか?を分析。

①自分の主観でしか物事を判断できない

思い込みが激しい人は考え方が凄く主観的。自分の考えこそが正しいと思い込んでしまっているので、親切にアドバイスしてくれる周囲の声に耳を貸すことはない。
さらに自分の経験=常識と間違った解釈になりやすい。
自分の考え方と違う人は全て間違っていると思い、正確な情報を掴めない人が多い。
『でも〜』『常識は〜』『昔は〜だった』とか型にはめてしまう考えを持っている人は注意。
理論武装ばかりしていると、自分の考えが正しいと思い込むかもしれない。

②一度決めたら頑固で耳を傾けない

一度決めたことを貫く頑固さは長所でもあるけど、周りの意見に耳を傾けないという短所もある。
固定概念が強く、融通が効かない性格を持っていると思い込みが激しくなる。

貫くことは大切だけど、『絶対〜』『自分は〜しかしない』『〜するべき』とか決め込んでしまう傾向が強い人は注意!
※完全に自分はこのタイプ(笑)

③プライドが高く、人を信用していない

プライドが高い人は思い込みが激しい。
それは自分が正しいと思っているから!
さらに人のことを信用しないとなると、自分の持っている情報、経験しか信用出来ず、考える視野がどんどん狭くなってしまう。

プライドが高いことは、思い込み以外でも色々なことでデメリットになることが多い。仕事に対して誇りを持つことは大切だけど、『自分は凄い』『あの人より上』とか思う人は注意。

④ネガティブ思考が強い

ネガティブ思考の人は思い込みが激しいと言われている。
他人から注意されたり指摘を受けたりすると、その注意や指摘をとても悲観的にとらえて、直す意識よりも深く落ち込んでしまう。

『何をやってもダメだ』『こんなことも出来ないなんて』など自分を否定する考えを持つ人は注意。

1人で考え込んでしまう特徴もあり、1人で落ち込みそれを引きずってしまう傾向が強い。
失敗や指摘などのマイナス要素を考え込み過ぎてしまう。

⑤感情の浮き沈みが激しい

感情の浮き沈みが激しい人は思い込みも強い。特に、怒り、悲しみなどの負の感情の浮き沈みが激しい人は注意。
感情的になり過ぎると、冷静な判断が出来なくなる

悪い例だとクレーマー。
怒りの感情が強すぎて冷静な判断が出来ない。正しい、間違っているではなくなる。

芸能人の不倫での誹謗中傷。
勿論、不倫はよくないけどあくまで当事者はその夫婦。怒りという感情に任せて部外者が批判する。
その批判が多いと、なぜが本来被害者である不倫された側が謝ったり、やめて欲しいと言う映像を見るのは少し悲しい。

⑥好き、嫌いな感情が強い

好き嫌いがはっきりしている人も同じで、嫌いな感情があると、『あの人は嫌いだから間違っている』と思い込む。
特に嫌いという感情は、正しい、間違っているという判断基準を無効化することが多い。ビジネスでは実は嫌いな人との仕事の方が上手く行くことが多い。
嫌いだからと言って、その人の話をシャットアウトするとビジネスチャンスが逃げることは凄く多い。

好きも同じで、ついつい好きな人にはエコひいきしてしまいがち。好きな人は間違わないと思い込みが働いてしまっているから。

■自分の思い込みを分析

思い込みとは良くも悪くも働く。
ただ、大部分が悪い部分で働くことが多く注意は必要。

自分は頑固で好き嫌いが激しい、まさに思い込みが強いタイプ。
得することより、損をすることの方が多いという過去の経験を照らし合わせると、やはり思い込みが自分の可能性を狭めていると思う。

物事はフラットに正しいか?間違っているか?を冷静に判断しなければいけない
そこに好きか?嫌いか?という感情が入ってきたり、過去の経験や思いが入ってしまうと冷静さを失う。
自分の常識は他人の非常識。

自分の固定概念は必ずしも正しいわけではない。時代は急激に変化している。
そんな時代に過去の経験は関係ない。
コロナで経済が止まってしまった世界を誰が予測できたか?

⚫︎否定の批判の理由は思い込み?

思い込みの特徴を分析するとあることに気がつく。自分が否定、批判することの多くが思い込みで判断していることを。
常識と違うから否定。
嫌いだから批判。
否定、批判するのは個人の自由。
ただ、その時間違ってはいけないことは、それ思い込みか否か?

自分の思い込みで相手を否定し、批判する。それは折角のチャンスを自ら蓋をしていることが実は多い。
思い込みは、自分の可能性を排除している行為かも?と思うと少し冷静に自分の行動を分析出来ると思う。

自分で思い込んでいることを一つずつ書き出すと、アレ!?って思うこと結構あるよ(笑)

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