【ロジックツリー】コンサルの基本、問題解決手段を見つける方法

✏︎学んだこと✏︎

マーケティングの基本は市場の問題点を見つけ、解決すること。
不満、不安、不便、不自由など様々な問題解決方法として利用されるロジックツリー。
企業分析や問題点を絞り込むために使われることが多く、マッキンゼーを始めとするコンサルティング会社の実務でよく使われるツール。

問題解決で使われる場面としては、本質的な問題がどこにあるか?絞り込み問題が発生している理由を解明どのような解決策があるか?幅広く考える

情報を削ぎ落とし、キーワードとして視認化させることで、やるべき事、やらなくてはいけない優先事項をわかりやすく表すことが出来る。

この考え方は、自分の頭の整理をしたい時に有効的で、問題点、解決策、新たなアイディア等、活用の手段は非常に多い。

■ロジックツリーの活用

ロジックツリーとはある1つの課題や問題があるときに、どのような道筋でその事象を解決するのが適切なのか?を導き出すフレームワーク。
英語で「Rogic Trees」「Issue Trees」と言われるように、「問題をツリー状に分解し、論理的に原因や解決法を探すこと」を目的としている。

ロジックツリーを作成すると問題の全体を把握でき、1つの問題に対して多くの視点から解決策を探ることができるというメリットがある。

自分の頭の整理とともに、情報をチームに共有が可能で、それぞれの意見や話し合いのズレも最小限ですむ。
もしある案を実行し、それが失敗に終わっても、次の改善策をすぐに決めることが容易になりやすい。

⚫︎問題解決例① 購入したい車の選択肢

車の購入を考えた時、車種、タイプ、メーカー等を一つづつ書き出すと、候補となる車種が具体的に複数出てくる。
自分の趣味や主観も書き出すことで理解出来る。
その中で幅広い種類の中で何を重要視するか?を限定することで、自分が欲しいモノを絞り込むことが出来る。

⚫︎問題解決②  奥さんへのプレゼント案

奥さんへのプレゼントを考えた時、幅広い選択肢がある。そんな時にまず、どんな選択肢があるのか?洗い出す時にも活用出来る。
大分類から中分類、小分類と具体的な要素をキーワードのように出すことで何が生まれるか?具体的なオプションの数が圧倒的に増える。

何も考えずに奥さんへのプレゼントと考えると、思い浮かぶ選択肢は凄く少ない。でも、1つづつ段階的に分類、キーワード化させることで様々な選択肢を見つけることが出来る。
あとはこの選択肢の中で、何を優先するのか?を絞り込めばいいだけ。

■What Why Howの問題解決

問題解決にはWhat? (何?) Why? (なぜ?)How?(どのように?)の3つの分類がある。

①What:要素分解型

要素分解型はあるモノやサービスについて、より深く掘り下げたい時に有効な方法。
自分の好みの車の車種を洗い出したり、新商品などの開発時にどの用途のターゲットに当てるか?具体的に決める時に効果的。
情報が多すぎると選択肢が増える。その選択肢を分類することで、何が重要か?という事を決めることが出来る。

②Why;原因追求型

発生した問題の原因を掘り下げた時に有効な方法。
問題点を並べることで、問題の本質的な原因を見つけることが出来る。
なぜ?うまくいかないかという問題に対して、言い訳の原因となる要素を洗い出すことが出来る。

③How;問題解決

発生した問題が解決した状態をもとに、どのようなアプローチ策が最善か?洗い出す時に有効な方法
今後のアクションに対して有効な手段を分析する等、様々な応用が可能。

参考⬇️ もう少し詳しく知りたい方の解説

https://infinity-agent.co.jp/lab/logic-tree/

What、Why、Howとかあるけど、難しいこと考えずに、何か悩んだことがあったら、一度頭の整理のためにこのロジックツリーを作ってみる
自分の頭の中を文字として書き出すロジックツリーは頭の整理という方法としてオススメ。

悩んだ時は、まずは整理する。

■ロジックツリーの使い方は様々

ロジックツリーの使い方は非常に多い。
ポイントは大分類、中分類、小分類と段階をつけること。
自分の場合、新しいことをしたい時に活用する。

例えば
ゴール設定;年間○億のビジネスを作る
大分類;売上を安定させる柱の構築
中分類;柱を支える為に必要なこと
小分類;具体的な施策

大きく課題をわけ、出来ること、出来ないこと、必要なこと、足りないことを項目ごとに落とし込む。
そうすると、ゴール設定の為に、やらなければいけないことが見えてくる。
当然複数課題と問題点が浮き彫りになる。課題、問題点が浮き彫りになってきたら、あとは実行のみ!
1つ1つ解決する為に行動する。

このようにロジックツリーを作ることで、全ての行動に無駄がなくなる。全ての点と点が最初から見えない線となって連動しているから、考えのブレが少なくなる。
目的意識が明確に出来る。

自分が大好きなジョブスの言葉。
Connecting the Dots.
点と点を結ぶ!

ロジックツリーを作り点を見つけだし、それを繋ぐ!点はいつのまにか線となりより大きな力となる。

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