レッテル、ダグを貼られることは周りにも影響し、行動を変えられる!?

𖠅ビジネスで使える行動心理𖠅

【レッテルを貼られる】と言う言葉の印象は人それぞれで、良いことも悪いこともイメージが出てくる。
多くの人は自分がレッテルを貼られていると思った時、あまり良い印象を持たない。
それは、レッテルを貼られることが悪いことの方が圧倒的に多いからだと思う。

自分の中でレッテルを貼られるということで思い浮かぶことは、
仕事が出来ない人
平気で裏切る人
頭が固い人
口先だけで信用出来ない人
なんでも対応してくれる人
変わった人

レッテルを貼るとは、この人は〇〇と言うようにキャラクターを決めてしまうことだと思う。
この主観的なキャラクター設定はよくも悪くも働く。

会社にいると仕事を断らない人と断る人がいる。断らない人というレッテルを貼られている人には雑務を押しつけられることが多いし、逆に仕事を断る人に対しては仕事のお願いも変わる。

普段の生活の中で、人は無意識にこの人は〇〇というレッテルを張って判断しまう傾向がある。
今日は、このレッテルを上手く使う方法について。

■レッテルを貼られるとは?

レッテルを貼られるとは、特定の偏見を持って扱われること。
類語としては、色眼鏡で見られる、偏見の眼差しで見られる、偏見を持たれる。
言葉の意味だけを見ると悪い印象に取られてしまう言葉の意味がある。

⚫︎レッテルを貼られて悪く働くケース

レッテルを貼られた人や団体は、そのレッテルをよく思わない人から色眼鏡をかけて見られることになる。
貼られたレッテルによっては主張の内容すらまともに聞かれず無条件に主張を排除される。

わかりやすい例だとブラック企業!

従業員を酷使するブラック企業は存在する。ブラック企業問題で話題になったのが和民、ユニクロ、電通。

世間が一度ブラック企業というレッテルを貼るとレッテルを貼られた企業が活躍する度に、『ブラック企業のくせに!』と批判する人が出てくる。

和民は確かに昔は労働環境が悪かったという事実がある。ただ今はその問題を向き合い改善するために色んな施策を打っている。
そして事業も介護やリサイクルなど世の中の助けとなる事業展開を拡大しているにも関わらず、一部ではブラック企業というレッテルを今だに持っている人が多い。

人は偏見を持ってしまったら、その偏見を長く持ち続ける。

⚫︎ブラック企業の実態

世間を騒がしているブラック企業の代表格は実は上場企業などの大企業。
企業として大きな成長を遂げれば、当然不備も出てきて、ケアを見過ごすというケースは理解できる。
勿論不備は修正しなければいけない!

ただ、上場企業は株式を外部に公開している為、企業の中身を見せなければいけない。
そして大企業で、何か問題があれば和民や電通などマスコミにふくろ叩きにあうリスクを常に背負っている為、大企業の方がコンプライアンスは実は徹底している。
それは、世間からのふくろ叩きの対象は、誰もが知っている大企業だから

⚫︎自分は色々転職して分かったこと

中小企業はコンプライアンス意識はかなり低い。大企業はコンプライアンス意識が高い。

意識の問題は会社によるけど、大企業は悪い情報が出てしまうと、大きな社会的制裁を受けるリスクを常に背負っている。
その為、強制的にでもコンプラアンスを強化しなければいけないから意識は高くなる。
逆に、世間からの目が低い中小企業は実は労働環境は圧倒的に悪い会社が多いと思う。それはコンプラアンス意識の違い。
それだけ、大企業にとって世間からの悪いレッテルが怖いということ。

自分は誰もが知っている会社で働いている。会社の徹底事項は、目先の利益よりもコンプライアンス!!!
コンプラアンス研修は多いし、大きな利益があったとしても商売相手にコンプライアンスに少しでも問題があれば即撤退。

社会的信用が強い会社であればあるほど、世間のレッテルを恐れる傾向は強い気がする。

■キャラクターを作りレッテルを貼られる

レッテルを貼られることは悪いことばかりではない。
レッテルは特定の偏見を持って扱われることであれば、自分の個性を出すことでキャラクターとしてのレッテルを貼られることも出来る。

⚫︎仕事での活かし方

仕事でのレッテルの良い活かし方としは、あえて空気を読まないという方法を実践することがある。

例えば、
定時になったら帰る!
有給は全消化無駄な飲み会は行かない!
会社によっては今だに「空気を読めよ!」と言われる所もある。

勿論、時間内に与えられた仕事を全て遂行することが必須条件だけど、毎日続けていたら、あの人は定時になったら帰るし、休みもしっかり取る人というレッテルが貼られる。そうなると周りの人は限られた時間の中で仕事が出来るようになる。

レッテルを貼られると周りの行動が変わることがある。
定時に帰る、有給は全消化の人がいれば、周りも『自分もやってみようかな?』という循環になることがある。
周りの目を気にしていた人が便乗する

例えば、
積極的に新しいアイデイアを出し続ける。
そうすると、あの人は面白いアイディアを持っている人というレッテル。
どんなことでもチャレンジを続ける人だったら、周りはあの人に任せればなんとかなるかも?というレッテル。

レッテルとは個性でもありキャラクターともなる。あの人は〇〇!!
これはまさにこれはレッテル!!!

自らレッテルを作りに行くことで自由が得られることもある。
そして、そのレッテルによって周りは動く。

あの人は〇〇だからこうした方がいい!
あの人は△△だからこんな仕事渡そう!
あの人は□□だから、一緒にやろう!

周りを動かそうと思うなら、自らレッテルを貼られることも自己主張の1つの手段。

■自己主張のレッテル

自分の個性を周りに見せることは大切。
自分らしく生活するためには、個性を見せることは大切。
あの人は変わっていると言われることは実は自由を得ること。
他者からどう思われたいではなく、自分がどうしたいか?

ストレス社会を生き抜くためには、周りからどう思われようと自分を貫くことが出来たら最高!
当然、それが出来ない人から嫌味を言われたりすることもあるかもしれない。
でも、そんな事気にする必要はない。
だって、他人だから!!!

ちなみに、家での自分は完全OFFモードで何もやらない。
妻からは『何も動かない人』というレッテルを貼られているから、家では何もしなくてもいいという自由を得ている(笑)

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