RIZAP写真効果⁉︎現状を隠さず可視化させる事でモチベーション、緊張感、危機感を与える!

𖠅ビジネスで使える行動心理𖠅

これは面白いと思って即採用したRIZAP写真方式
RIZAPのCMを思い浮かべるとbefore→afterの変化のインパクトが多くの人に印象を与える。

あの変化を見ることで『自分も出来るかも!』と思い立って行動に移す。

人は実際に自分の目で見れることに対して、憧れであったり、やる気を上げる動機になったりする。
このあえて情報を可視化させてモチベーションコントロールすることを、RIZAP写真効果と呼んでいる。
#勝手に作った言葉(笑)

RIZAPは『コミットさせる』が企業ミッション。必ず結果を約束するというインパクトがあるミッションを打ち出しているからこそ、厳しく管理し結果を出させる。
短期的に意識を大きく変えたいのであれば、RIZAPの力を借りるという手段が伸びるのはわかる気がする。

人は追い込まれなければ、行動出来ない。
逆に言えば、追い込めばある程度の結果は出せる。それを証明したのがRIZAP。
自分はRIZAPを使わなくても、体を動かすのは好きだからGYMに通う費用だけで体調管理は出来るが、コロナでGYMに行けなくなり自宅運動に切り替え、最初は出来たが結果今は完全に挫折。

プチ断食で体質改善は試みて、ある程度の結果は維持出来ているが、やはり運動しなければムダな贅肉が落とせない。
そこで取り入れたのがRIZAP写真。

プロのカメラマンにRIZAP風にだらしない体を写真に撮っておらう。
#ポーズもRIZAP風



自分が気になるお腹周りは強調させ、光の陰影がさらに太った感を演出。恥ずかしい写真をプロカメラマンの力で最大限に演出。

今日の本題は、可視化させることのメリット、デメリットについて。

■RIZAP写真効果

⚫︎現在地を把握する

多くの人は自分がどのような状態か?というのはなんとなく把握している。
それは企業も同じで、悪い流れになっているなということは知っている。
ただ、体重のようにゆっくりと時間をかけて負の蓄積をしていくから、『明日動けばいい』と悪い流れを把握しているにも関わらず、悪い部分に対して目を背ける習性がある。
#これが現実逃避

現状把握には、体重計に乗れば体重は把握できるし、業績を分析したら企業状況は把握できる。
把握は出来たとしても、運動なら『明日からやろう』とか『あの人よりは大丈夫』と企業なら『周りも悪いから』と言い訳を作ってします。

これは誰もが持つ特性と考えるべき!
決してこの感情が悪いのではなく特性!誰もが持ってしまうこと。
この状況を打開する為には、必要以上に悪い状況を目で見える状態にする。
まさにRIZAP写真がこの典型。

徹底的に太って見えるようなポーズ、陰影、表情を作らせることで危機感を持たせることから始まる。

この危機感が動機となり行動になる。
危機感を持たせる手段は第三者が見ても状況が把握できる可視化が1番効果的。
隠すことは逆効果となる。

⚫︎悪い状況を見なければ始まらない

企業は業績が悪くなると数字を隠す事がある。隠すのではなく、全て曝け出した上で改善策を練る覚悟がなければ、いつまで経っても改善はない。
逃げの姿勢は組織を弱らせていく。

そんなに人は強くないし、悪い状況から目を逸らすというのは理解出来る。
でも自分を追い込むという意味で悪いと感じているなら徹底的に危機感を煽る。
実際に自分もプロカメラマンに写真を撮ってもらい、『流石にこのままではダメ』と思った。
まずは状況把握。

■危機感→継続

⚫︎危機感は初動に繋がる

危機感を持つことで初動には繋げられる。問題はここから!
危機感は数日経つと薄れるということ。

危機感を持って行動に移しても、ほぼ半数以上の人は1ヶ月以内で挫折する。
RIZAPはこの挫折をさせない為に、徹底的に毎日記録をつけさせ細かい改善を繰り返す。

日々の改善の繰り返し!

RIZAPは強制的にでも挫折させない環境を作った。費用が高額とか言われているけど、専属トレーナーが日々の健康管理、モチベーション、運動サポートまでするなら高額になるのは当たり前。

RIZAPあるあるで1番多いのは、リバウンド!RIZAPで危機感を持って徹底管理され一次的に意識改善されたにも関わらず、管理、監視がなくなった途端に緊張感がなくなり普段の生活に戻った事が原因。
完全に個人の問題。

⚫︎継続の難しさ

何事にも言える課題でもある継続の難しさ。この継続の難しさを改善するには方法としてはいくつもあると思うが、自分が1番効果があると思うのは日々の日記や記録。

毎日出来る範囲で毎日日記や記録をつける。ダイエットをしたければ、体重、その日のやる気度、運動内容など簡単に纏める。
意識改善したければ、毎日考える習慣をつける。
毎日朝、今日やることや考えたことを書き出す。重要なのは後から記録が見えるようにすること。この可視化が重要。

⚫︎可視化させ現状把握

過去を振り返ると、モチベーションを保つ事がいかに難しいかがわかる。モチベーションが低くてサボるのもいい。それを隠さず記す。良いこと、頑張ったことだけを書く日記や記録は意味がない。悪いこと、出来ないことを残すことこそ正確な可視化に繋がる。

毎日数分使って日記や記録すら付けられないというのであれば、、、

継続も努力も諦めたほうがいい。今の生活を守ることだけを考えればいいと思う。

日々の日記や記録。
とにかく良いことも悪いことも書き出す。
1点、ブレては行けないこと。
何の為の記録か?ということのみ。
それは、今をより良くする為の改善。
それだけ忘れなければ改善と継続は出来ると思う。

この企業例はトヨタ。
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■可視化させることを転用

⚫︎D2C戦略がまさに可視化

情報を可視化させるビジネスモデルとしてD2Cがある。
ファンとの共感を得る為に信用や体験を可視化させることで需要を生み出す!

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企画段階の情報をSNSを使い可視化させる画像コミュニケーション。
最大の利点はお客さんとなるファンから事前に情報や何より期待値を知ることが出来る。
ファンの期待値の可視化!!!がポイント。

⚫︎ファンとの期待値可視化

情報を事前に出すことのメリットはファンの期待値がリアルタイムで可視化される。
良いことも悪いことも全て。
これは凄く使える。

これまで現場(作り手、工場など)と消費者とには大きな壁があった。
製造者(工場)→卸業者→小売業→消費者
そうなると現場でもある作り手(工場)には自分達が作った商品の反応が発注数という数字以外消費者の反応を知ることはない。
品質不良はクレームになるから悪い情報のみが現場に届く事が多い。
その状況で現場のモチベーションを上げることは不可能。

D2Cは消費者であるファンの声がダイレクトに良いことも悪いことも確認出来る。
この環境こそが現場のモチベーションを引き上げ、同時に危機感も植え付けさせる。

期待値が高いコメントが聞ければ現場の士気は上がり、逆に悪いコメントが多ければ危機感となる。
これこそ実力社会の可視化!

RIZAP写真効果のように、現状を明確に可視化させることはモチベーションも緊張感も危機感も同時に与える効果がある!

この効果を活用しない手はないと思い日々面白いことを考える毎日(笑)

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