挨拶で感じる違和感。挨拶する人、されたらする人、無視する人。

𖣯日々の気づき𖣯

仕事に行くたびに感じる違和感について。会社に行くと毎日入り口のエレベーター近くに警備員のおじさんが立っている。
毎日会うおじさん!
エレベーターを待つ人、そのまま階段で上がる人全ての人に『おはようございます』と挨拶。

朝の日常。
自分はエレベーターのボタンを押す前に警備員のおっちゃんに挨拶をするのが日課!

19時以降は会社の出口が閉まるから、地下の警備員室を通って帰る時も必ず『お疲れ様でした』と必ず言われる。
勿論、自分は『お疲れ様でした』と挨拶。

会社の警備員は、会社で働いている人。
色んなところで顔を合わせることも多く、困った時すぐに助けてくれる有難い裏方的な存在。
そんな有難い存在の警備員のおっちゃんの挨拶に対して、挨拶を返す人が圧倒的に少ない違和感。

朝一なのに皆んな怖い顔して、挨拶を素通りするか?ボソッと何を言っているかわからないレベルで返している。
このたった数秒の違和感を毎日考える。

挨拶は社会人の基本
当たり前だと思っていたけど、多くの人はその当たり前のことが出来ないのか、それとも人を見て選んでいるのかということを思う。

相手が挨拶しているのに、無視するって、逆に気持ち悪くならないのかなと考えることが多い。

■挨拶は1日の始まり

挨拶は1日の始まりの言葉。
折角なら毎日気持ちよくスタートさせたいから、挨拶というコミュニケーションをとる。
年上の人が年下の態度で腹が立つランキングだと、挨拶を自分からしないという行為が腹が立つで1位。
それなのに挨拶をまともに出来ている人は少ないという矛盾。

⚫︎高校での試練

自分は挨拶に関しては、高校での経験が良い影響となっている。
#無駄に頑張った経験って何かで活きる

高校までガチガチの体育会系に育った自分にとっては挨拶はして当たり前の感覚が染み込んでいる。
高校では、同じ部活の先輩に挨拶しないようなことがあれば、全体責任で同学年丸坊主って、今では考えられない伝統があった。#今はないけどね

結構頻繁に、誰かが挨拶しなかったとか、授業中の態度が悪いとかイチャモンをつけられては、髪の毛が少し伸びたら皆んな坊主になっていた(笑)

部員だけで100人を超えるから、活躍している先輩は顔と名前は一致しても、2軍3軍クラスの人はどうしても目立たないから顔がわからない。

そんな感じだから、とりあえず学校では同じ部活か?って怪しい人はとりあえず挨拶をする習慣がつく!(笑)

当時は、それはそれで面白かった。
坊主も皆んな一緒でしかも、お互いを丸めたり出来るからある意味同世代の団結力は、丸坊主という儀式でついた気がする。
大五郎ヘアにして遊んだり、文字を書いて遊んだり、今では良き思い出とともに、この時に半ば強制的に挨拶をする習慣が社会に出た時に活かされている。

⚫︎挨拶は無視が1番腹が立つ

特殊な環境下で育ったから人一倍挨拶には敏感で、挨拶はするものと教えられた。
でも、元気よく挨拶しても無視する先輩もいたり、意地になって向こうがこっちを向くまで挨拶し続け、舌打ちをされるという経験も何度もした。

挨拶しろ!と言っておいて自分達はしないのかいって苛立ち!

ここで経験したのが挨拶を返せない、まともに出来ない人がその後どうなったか?総じて1軍に上がることなく引退していった。

そこで分かったこと。

挨拶できないのはしたくても心に余裕がないからだと当時凄く思った!
挨拶しても無視する人は表情も暗い。
何より自信のなさが顔に出てしまっている。
そうなると後輩から舐められる。
結果が出るわけがない。

努力が自信になり、自信が心の余裕となる。
自信がなければ余裕が生まれない!

■挨拶で分かるその人の特徴

挨拶の対応で大きく分類すると3分類に分けれる。
自分から挨拶を積極的にする人
自分から挨拶をしない人

→挨拶をされたらする人
→挨拶をしても無視する人

①自分から挨拶を積極的にする人

相手がよく知った人でなくても、相手が自分より年下であっても自分から挨拶をしたほうがいいと思っている人は多い。
その考えを行動に移せる人はそう多くない!それができるこのタイプの人は、コミュニケーション能力が高い人。

自分の周りにいる、挨拶を積極的にする人を観察すると確かにと思う。
コミュニケーション能力が高い人は、人脈が豊富、人脈に加えて行動も出来るので、チャンスをつかむ可能性も高い。

挨拶1つで変わらないと思うかもしれないけど、挨拶はコミュニケーションの基本。
そして、心に余裕がなければ自分から挨拶は出来ない。
そう思うと、自分の心の余裕を測るバロメーターが挨拶かもしれない。

②自分から挨拶はしないがされたらする

最も多いのが相手が挨拶をしたら自分もする人。「相手が何か自分にしてくれれば、私もしますよ」というタイプで、このタイプの人は一般的にはリスクは取らず無難な行動を好む傾向がある。

仕事に対して自分からリスクをとるような能動的なアクションは起こさないが、指示された仕事はきちんとやりますという人。

社会人としては当たり前。

③挨拶されても無視をする

社会人として問題外の人だけど、結構見かける。
相手を選んでしない人
単純に相手が嫌いだからしない人
自信がないから挨拶できない人
他人とコミュニケーションをとりなくない人

色んな理由があると思う。

ただ、間違いなくはっきり言えるのは、挨拶を返せない人は、何か問題がある。

挨拶を無視されると腹が立つ人が圧倒的に多いのに、自分は無視するんかい!って思う(笑)

■挨拶が出来ない人を観察

どんな理由があったとしても、挨拶されても目も合わせず、会釈もするわけでもなく、無視をするというのは問題がある。

人を選んで挨拶しない人は大問題。
たかが挨拶だけど、その行為は実は無意識に色んな行動にでていて、周りはそれを見ている。
挨拶されても無視をする人の周りには人はいないし、そんな人で慕われている人を見たことがない。
身内で慕われていない人が外で慕わられるわけがない。凄く孤独。

決して孤独が悪いわけでも、人脈が広い人がいいというわけではないけど、人脈が広い人にはそれなりの理由があって、その1つがコミュニケーション能力もある。

自分が何者でもないけど、結果を出したいなら当たり前のことを当たり前に出来ることから始める。
その1つが挨拶。

意識的に積極的に挨拶をすると行動が変わる。
例え挨拶しても無視する人がいたとしても気にしない。たかが挨拶されど挨拶。

自分の経験値で挨拶がまともに出来ない人で凄いなって思った人は1人もいない。
警備員のおっちゃんは毎日誰にでも挨拶をする。その当たり前が出来るというだけで自分は朝から気持ちよく仕事が出来る!

きっと心に余裕があるから挨拶を無視されても、毎日続けてられるのかなぁと尊敬する。自分なら間違いなく挨拶を無視する人は蔑んで見るから、そんな人には挨拶しないという気持ちになる。
まだまだ器が小さい自分だなと反省。

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