好意を抱く4大心理効果、共通点、外見、褒める、接触頻度

𖠅ビジネスで使える行動心理𖠅

人は感情的な生き物。
自分の感情を抑えて、常に冷静な判断を出来る人は少なく、最終的には正しいか?間違っているかではなく好きか?嫌いか?で判断されることも多い。
その基準の中に、その人が好きか?嫌いか?の判断が影響する事が多い。
関心のない人からの依頼ごとには冷淡な対応な一方、好意を持つ人からの依頼ごとはお応じやすい。

セールスの世界では【人はもし費用も効果も同じなら、友人から買うか、親しい人から買う】という言い習わしがある。

口コミが代表的な例。
好意は様々な要素から生まれ、良いことに使うことも悪用することも出来る。
悪用の代表例だと、結婚詐欺。
心理効果適切に使えば武器になる!が悪用もあるから注意。

■好意を抱く4つの心理効果

好意を持つ要素としては、

  1. 自分との共通点
  2. 外見
  3. 褒めること
  4. 接触頻度

この4つが大きく関係してくる。

①自分との共通点

類似者選好効果で、自分との共通点が多ければ好意を持ち、一般的には4つ、5つの共通項が見つかれば話に困る事はなく、自分と友人とみなすと言われている。

コミュニケーション能力が高い人は洞察力にも優れており、雑談の中で共通項を見つけ話題を広げる事が出来るから、誰とでも仲良くなれる。
自分の周りにいる誰とでも仲良く出来る人を観察すると共通項を自然に話に出している事がわかると思う。
#人間観察は結構勉強になるね

②外見、見た目

メラビアンの法則で、視覚的な要素で人を判断してしまう傾向があり、『人は見た目が9割』という書籍がベストセラーになるように、人はどうしても見た目で好意を持つ事が多い。

TVCMで企業が美男美女の芸能人を起用するのはまさにこの視覚的な心理効果を狙っている。
視覚的要素は顔立ちに限らず、全体の雰囲気、表情、態度などの要素も含まれる。

③褒めること

お世辞でも褒められると嬉しくなる
流石に本人でも納得していないような思ってもいない嘘での褒め言葉は逆効果になるが、基本褒められて嫌な気はしない。
ピグマリオン効果を使い褒めて、期待させることで能力を高めることもできる。

④接触頻度

シンプルに会う回数を増やすという昔ながらの手法は、今だに好感を持たれる。ザイオンス効果は、昔ながらの御用聞きスタイルは非効率という流れはあるけど古い考え方を持った人には友好的な手段が接触回数を増やして好感を得る手法。

#このスタイルは嫌いだけど理解は出来る

■好意を活用

心理効果をもとに好意を持たせるテクニックは知っていて損はないと思う。
上手く使えばビジネスを円滑に進める潤滑剤ともなり、ビジネス的にもリターンがある。

ただ、人の心理をついた方法で好意を持たせて悪用させるケースもあるのも事実。
詐欺にかかるケースはほとんど人の心理を巧みに操っているから注意。
そうした罠に陥らない鍵は、客観的に自分と相手を観察し、嘘の行為でないか?見極めることしかない。

⚫︎感情を利用する

人は感情で動く事が多いのであれば、やはりビジネスではそこは掴まなければいけない。

自分も同じだけど、やはり気持ちよく仕事がしたい。そして、同じ価値観の考え方の人と仕事がしたい。
それはまさに好意がある人。
色々な人がいて、当然騙されることもある。#とりあえず信じてしまう純朴な人(笑)

騙されるという事は、単純にみる目がなかったと思えば良い勉強。
何度も騙されても人を信用する。
これは自分のスタイル。
人に裏切られう事があっても、人は裏切らない。その一貫性がポリシー!
この嘘偽りのないポリシーは時として良いこともある。

ビジネスは利益を出さなくては行けないという綺麗事は言えない世界。
でも、綺麗事で生きている自分にとっては相手が儲ける事がまず面白くて自分は二の次でいい。そっちの方が面白い!
鴨がネギを背負ってくる状態!

お人好しが、こちらの利益になる材料を持ってくることをことわざ。

自分は鴨ネギ(笑)
そうやって都合のいい存在でいいかなと思う。
そのおかげで色々助けられる事は多いし、どうやら外部に味方が多いというのは、好意をばらまいているからかもしれない。
多くの人の好意が自分を守ってくれている気がする。

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