一筆書きで頭の整理、それを説明出来て始めて理解!

✏︎学んだこと✏︎

思考整理のトレーニング方法として最近知って効果的だと思ったこと。
集中力を高めて考えるという強制的な環境を作る方法として、色々なところで使われている技術。
一筆書きの絵で説明するという方法。

最近は脳トレとして色々なアプリも出ている一筆書きトレーニング。

それを少し進化させた方法。

手順と条件は、

  1. 紙の上にペンを置く
  2. ペンを浮かせることなく書く
  3. 考える時間含めて1分以内で終わらせる

この制約条件が集中力をUPさせ、自分の思考を強制的に整理することが出来る。
条件と制約は集中力を急激にUPさせる!

■具現化する

頭の中で整理できていると思っている情報でも、いきなり言葉ではなくイラストで、さらにそれを一筆書きでという条件をつけられると頭は混乱する。

⚫︎情報を整理する

例えば、自分の職業を第三者に一筆書きイラストで説明してみる。
イラストで説明するには、まず自分の仕事内容の核となる部分を抽出し、それをシンプルに線で繋げなければイラストに出来ない
実際、書いてみるとその難しさが分かる。

口では説明出来ることを別の角度から条件や制約をつけて説明するという手法はシンプルに頭の整理になる。
#いきなりコレをやるとプチパニック

⚫︎簡単そうで出来ない説明

この一筆書き思考整理はトレーニングとしても活用できる。
自分の考えは常に変わり、情報や考え方が変われば思考も変わる。
この思考の変化を自分の中で可視化させるという手段としても有効的。

例えば、
今日思い浮かべる自分の職業を一筆書きイラストで書いて見て、1ヶ月後同じことをした時におそらくイラストの内容は変わる。

どう変わるか?
自分の仕事をシンプルに纏めることが出来るようになる。
まずは自分が口で説明出来ることを一筆書きイラストに挑戦すると面白い!

■実践

コレは実際に自分でやった内容

⚫︎戦略を一筆書き

戦略は幾つかの山を設定して、そこに目指すこと。
一つの山(目標)では、もしその山が皆んなが目指す富士山だったら競争は激化するから、それを避けるために幾つかの山を設定し目的地を自由に選ぶ体制が自分の中の戦略の定義。

⚫︎マーケティングを一筆書き

マーケティングには2つのパターンがある。

圧倒的な価値を作り、市場を強引に引き込み拡大させる方法
秋元康さんがこの手法のマーケティング。
自身が面白いと思った価値を市場に届ける。そしてそれをスケール化させ市場規模を自ら作るパターンで、コレは余程の腕力か核となるプロダクトが凄くないと出来ない手法。

関連ブログ⬇️⬇️⬇️

一般的なマーケティング手法は、市場に対してターゲットを決めポジショニング設定し、市場に対してプロダクトを届ける。
市場に合わせて価値を届ける考え方

⚫︎D2C戦略

今、作っている事業の仕組みで、協業企業と座組みを作りダイレクトにお客さんにアプローチできる仕組みで、モノ作りを最初から見せるエンタメと同時に現場に対してお客さんの反応をダイレクトに可視化させることでモチベーションUPに繋げる仕組み。
#普通のD2Cにエンタメ要素プラス

関連ブログ⬇️⬇️⬇️

■一筆書きのメリット

第三者に伝えるを目的としてイラストを1分以内で書き上げる。
考える時間をあえて与えないことで、一瞬で閃いた自分の頭の中がシンプルにイラストとして表現される。
考える時間を与えず感覚で書き上げることの最大のメリットは、自分の考えている思考を可視化出来ること
全然纏まっていなくてもそれを知るということが大切。

⚫︎色んなことに転用

コレは色々なことに転用が出来る。
思考整理という手段としては凄く有効的。

まずは自分が関わっていることを口で説明出来るモノからこの手法を取り入れるといいと思う。
職業とか、自分の人生設計とか、普段から考えていることを可視化させるという方法としてお勧め!

自分の思考を可視化させることで、自分は何を重要と考えているか?本質を見つけられる。
一筆書きで書く時、1番自分が重きを置いていることから書き始め、それを中心に線で繋ぐ。

たった1分。
しかも予め考えてやるモノではないから、感覚で今頭の中で想像したことだけを書くだけ!
上手に書くことを目的としているのではなく、思考の整理。

■思考整理が目的をはっきりさせる

思考整理し、自分で頭の中を可視化させると『あれ!?』ってことに気がつく。
この部分が抽象的かな?と気がつく。

自分の中では言葉で説明出来ると思っていたことの中で、まだ抽象的な部分がこの一筆書きイラストで見えてくる。

自分の場合は、戦略は複数の山に向けて方向性を示すのは大切だと思うが、1つ1つの戦略を繋ぎ、大きな線にすることが今は出来ていない。
相乗効果を戦略として考えていないということ。

マーケティングであれば、2パターンあるのは知っているが、自分が目指すべきは間違いなく自分が面白いと思う価値を市場に届ける方法。その届け方の選択肢がまだ具現化できるレベルではないということ。

今、事業化を進めているD2Cプラットフォーム戦略であれば、現場とお客さんを、どのタイミングでどうやって繋ぎ、そこに価値を作るか?ということがまだ具現化できていない。

一筆書きイラストを自分で見て、今どこまで考え方が整理できていて何が課題なのか?がうっすら見える。
その課題に対して、どうやったらイラストで繋げることが出来るか?の方法を具体的に考える。

そうすることで、自分の思考が点ではなく線で繋がり、それが面となる。

⚫︎可視化させて具現化させる

可視化させて自分の考えは浅かったとまず自覚することから始まる。
そんなに簡単に自分が思っている可視化は出来ない。
何度もトレーニングしていくことが大切。
#1回目の戦略とマーケティングは酷かった
#今回のが2回目でやっと少し具現化に成功

まずは自分の頭の中でシンプルに考える癖をつけることは大切。
頭の中でイラスト化されると、実際に言葉で説明する時にポイントが明確になっているから相手にも情報が伝わりやすい。

⚫︎相手に説明が通じない時に使う

相手に言葉で説明しても理解されないことがある。
その時に一筆書きの絵を書いて、説明しても相手に伝わらないというのであれば、それは単純に自分の頭の中の整理がまだ不十分ということ。

物事はシンプルに伝えることから始まる。
説明が通じないのはシンプルだった情報が、いつの間にか複雑化しすぎて何かポイントかがブレ始めた証拠だと思う。

思考整理の為の一筆書きイラスト。
定期的に落書き程度に書いていると、結構自分の考えも整理できてスッキリするのでお勧め!

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